桜2018 Day2 | 月と6月と観覧車

月と6月と観覧車

つれづれなるままに気ままに。めざせ、吉田兼好。

Day2:慣れ親しんだ小さな川のお花見。
 
恵まれた事に、快晴でしたにやり晴れ
 
もしも、
桜が1ヶ月位咲き続けてくれるのであれば、
何回でも行きたいくらい
桜が大好きなんですが、
今年は温かくて桜も散りやすく、
2日間のお花見でした。
でも、満足かな。
 

 

 

薄いピンクと空の水色の組み合わせが、

ホントに好きラブラブ

 

 

 

ここは、毎年訪れてる、

山吹の綺麗な場所でもあります。

 

 

 

 

白昼夢みたいな、桜の風景。

 

 

 

一変して、鮮やかなぼけの花。

 

何回見ても、綺麗。

 

桜の白い上品さとは別の、

 

情熱的な魅力を感じる。

 

 

なんかわからんけど、好きな景色。

 

奥に咲いてるのが、桜なんですけど、

なんか寂しい感じ‥

ちょっとイギリスの庭みたいな。

でも桜が咲いてるみたいな。

そんでもって空が主張してるみたいな。

何だか不思議な風景。

 

 

『馴染みの小さな小川沿いの桜並木』の風景

 

陽が沈んでしまった後の。

それはそれで、また空が綺麗で好き。

『これで、今年の桜は見納めかな。』

と目に焼き付けた風景。

 

この桜並木には

色々な想い出があるんですけど、

毎年、来るたびに、

想い出が積み重なります。

来年は、どんな桜になるのかな。

 

最近、未来について考えたいんですけど、

今の状況が整わないとな‥

って感じですあせる

満開の桜と、青空の下で、

未来を想いたい。

 

未来を紡いでいく人たちに、

クラッカーおめでとう!を言いたい。