文章を読むのが遅く、本など読まなかった「とむとむ」が本の多読を目指す書評ブログ~バックパッカー旅や英語学習も更新中~

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田舎から東京に駆け上がった大学生「とむとむ」が本を読み漁ります。他にもバックパッカーとしての旅行体験、英語学習の記録も書いています。当面の目標はTOEIC800点越え。
常識に捉われず、広い視野で物事を考えられるように日々ポジティブに邁進してまいります。

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とむとむです。
iPhoneのカレンダーで一ヶ月以上前のカレンダーの予定が急に見れなくなって困っていた。

しかし、ようやく解決方法がわかったのでメモしておくことにする。

なにをしたら過去のカレンダーが復活したかというと、設定だ。

設定を開いて「メール/連絡先/カレンダー」をタップ、「同期」の設定を確認。


ここが「1ヶ月前のイベント」などとなっていると、それ以前の予定は同期されないとのことなので、
「すべて」などに変更したら復活した。

同じような症状にあった人は試してみるといい。

ではでは。
時代の変化。

人のうねり。

ちょっとカッコつけて言ってみた笑

ここから本題。。

グローバル化やIT化の影響を受け、
これから営業職の需要はどんどん減っていく。

ネットを使えば必要なサービスやものは受けられるから。

さらに企業としては業務効率化のためにITや機械で代用できるものにシフトしていく。
もしくは非正規雇用を使うことでコストカットするはず。

だから営業職は職を失うものや給料が減るものが増えるだろう。

また消費者はどんなサービスや製品が良いかは、
口コミとかをみれば何が良いかもわかる。

今はネットリテラシーが低い人が多いから営業の口車に乗せることができるけど、
消費者はこれからさらにネットネイティブの割合が増えてくるので、営業の力で売上を伸ばすことが難しくなる。

ソーシャルメディアでも口コミもそれらに追い打ちをかけるだろう。
実力があったり時代にふさわしいものはより評価され、
そうでないものは淘汰されやすくなる。

営業職として比較的生き残るであろうと考えられるのは、医療、製薬、介護やIT関係の分野であろう。

もしくは英語ができる人。

それ以外の人は10年かそれ以内に、厳しいことになる可能性が高い。
みんなが想像している以上に。

時代の変化は今までの10年より、これからの10年のほうが何倍も大きくなるはずだ。

ではでは。
今の時代に生まれてきてすごく良かったと最近思うようになった。

今はネットでボタンをクリックすれば翌日までには希望のものの多くが手元に届く。

好きな人と世界のいたるところでいつでも連絡を取ることができる。

海外に安く早く行ける。

東京に行けば世界のグルメが味わえる。

わからないことがあってもスマホがあれば片手で世界中の事が調べられる。

アダルトなサイトもいくらでも観れておかずにも困らない(笑)


上記のような、こんなことは10年前、
いや数年前まで不可能だった。

人類史上、最低でも2000年以上あるが、
ここまで便利なのはここ数年になってからだ。

今はこの時代に生まれてきて辛い、という人がいく数人いるが、本当にそうだろうか。

この時代の日本に産まれてきて僕たちは相当恵まれている。

それを噛み締めて生きていくことで生きる勇気が湧いて来ないか。


なんていう、たまには元気の出ることも書いてみました。
ITとグローバル化は世界をフラットにする。

日本は競争にさらされていない部分が相当ある。

いわば社会主義のような状態になっていることが多い。

例えば、電力会社や放送局が確たる例である。

だから日本にとってのフラットというのは
資本主義、競争主義化を意味する。

これからTPPやIT、グローバリセーションで
一気に日本の資本主義化、

つまり実力主義の時代がやってきそうだなー。

ご無沙汰になっております。

ゴールデンウィークも今日が最後で明日からまた仕事。

あっそうそう、今年の四月から社会人になりました。

明日からだるいとか思いつつも、
いまちょうど、自分はなんのためにいまこの企業で働くのかを考えていた。

まず思いついたのは将来の家族のため。

それを考えると、なぜかいま付き合ってる方の顔が出てくる笑


他にはお世話になった自分の両親のため。

さんざんお世話になったので活躍して、かつ稼いで、いいところを見せにゃならん。

他にも食ってくためとか、社会的地位のためとかもあるかもしれないけど、

自分のために仕事をしていたらそこまで頑張れない気がする。

やっばり他の人のために!というのが1番のモチベーションになるかな。

とか考えていたり。

僕が読んできた本に書かれているビジネスの成功者も自分のためにはやっていない。


余談だけど
最近、読書や英語の学習がおろそかになりつつあるので頑張っていこう。

ちょくちょく書評なども更新していきたいとも思っています。