混んでいる電車内に一人の目の不自由な若者が乗ってきた。それに気付いた立っていた女性が、手をとり手すりに誘導した。それに気付いた老人が、席を譲った。次の駅で、目の不自由な若者の隣の席が空いた。席の前にいたおじさんは、当然のようにその老人に席を譲った。良い気持ちは連鎖するものだと思った。見てるだけの自分も良い気分になったのだから。




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仕事、自己成長において、"弱みを強化するか?" または "強みを強化するか?"は、意見が分かれる事が多いと思う。


日本の企業(まぁ、自社だけかもしれないが)は、一般的に社内の個人の業績目標には、"弱みを強化する"目標を設定される事が多いのではないだろうか?一方で、採用面接においては、"強みが何か?"を重要なポイントとして捉えており、ジェネラリストよりもスペシャリストを求める傾向が強いように思う。
社内では弱みを重視し、社外では強みを重視するという一貫性のない事をしているように思えて仕方がない。


しかし、実情は、企業としては一貫して"強みを強化する"事を求めているが、マネージャ層の理解不足で"弱みを強化する"目標にさせてしまっているのかもしれない。
マネージャ層が、出来る事を当たり前と捉え、出来ない事ばかりに焦点を当ててしまっている事や
強みをワンランクアップさせる目標をたてる難しさやその環境を作る時間が掛けれていないために、環境を変える必要のない今の課題に注意を向けさせてしまっている事が問題なのかもしれない。


自分も今まではどちらかといえば、自分の弱いところばかりが目についていたように思う。
そして弱いところをどうにか克服しようと今まで試みてきた。
しかし今は、費やす時間の割りに効果が薄いと感じている。
"もうこれ以上、時間の無駄はしてはいけない"という思いが強くなっている。

今更かもしれないが、会社というかマネージャ層とは意見が合わなくとも、自分が成長出来る事に、無駄な体力や精神力を費やさないでよい事に重心をシフトしていこうと思う。
"我儘"と"強みを強化したい"という思いの違いを意識して。

A:まずはじめの行為として、会社を辞めようと思います。


B:やっと飛び出すか。やっと自分の人生をスタートさせる気になったんだな。


A:そうなりますか?


B:そうにしかならないよ。

 心を気持ちを魂を大事にした結果が、辞めるという行為なのだから。


A:やりたい事がまだはっきりとわかっていないのですが、辞めてもいいのでしょうか?


B:やりたくないのが、真実であれば、まず辞めるだろう。

 やりたくない事をしながら、やりたい事を見つけるのは難しい。

 やりたい事を求める強い気持ちだけをもって動く必要があるのだから。


A:今までレールを外さずにきた(つもりだ)から怖いのです。


B:レールの上が安心だと勝手に思い込まされてきたからだろう。

 レールというの縛られた中で、あまり考えずにすむ生活が楽だったからだろう。

 でもそこには自由はないのだよ。自由の中の選択こそに意味がある。経験がある。

 今までは、選択肢がレールの上にいるために少なくなっていたんだよ。


A:僕は変われるのでしょうか?


B:変わりたいと思えば、いつでも買われる。

 どれだけ変わりたいと心から思う、感じるかである。。。

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