お届け大臣は私のライオンさん
今日のお仕事は折り込み。
ノート当番ではないけれど、本の受け取りがあるため5分の早出です。
そんな今日は12月の集金グッズが届く日。
持ってきてくれるのは私のライオンさん。
昨日のうちに5分早く家を出るというのは伝えてあって、
「間に合うかな」と悩み顔をさせてしまってた。
9時30分ちょっと前。
洗面台で手を洗って、リビングへ出てきたところで、ドアポストからゴトンと音がした。
『あれ?今日の配布当番って彼のはずだったのに?』
急いで玄関ドアを開けると、彼が階段を降りていくところ。
彼の方もドアが開いたのに気が付いて戻ってきてくれる。
「ピンポンしても出てこないから」
「ごめん、洗面所にいてピンポンが聞こえなかったみたい」
荷物を中に入れてもらって……
あらためてハグ♪
私ももうすぐ家を出るし、彼も会社に戻らないといけない。
いつもより短めのハグ&キスで……ガマンガマン
「じゃあ、あとでね」
「うん、いってらっしゃい」
おうちごはん(画像なし)
出勤してみると、彼の情報通り2回戦にはならない感じ。
(昨日は2回戦だった)
ノート当番に確認すると16種類だという。
『良かった』と思ったのも束の間、ハガキよりも小さい最悪の広告があることに気が付いた。
2ヶ月に1回くらいのペースで入ってくる広告で、先月末に入れたばかりだというのに。
前回、調子が良かった7番の棚を使うことにした。
(前回も私だった)
ところが、今度はキチンと入ってくれない。
少し進めては確認して……
「ダメだ、どうしよう」
最悪は手入れだけど、そんなことしてたらお昼には終わらない。
「棚、替えてみるね」
セットし直して……試しにスタート。
20部くらい作ってみて……確認。
「この棚なら大丈夫そう」
この棚で、無事に最後までいけました。(良かった)
そんなことがありながら……
12時。
彼が戻ってきた。
「お疲れ様でーす」
本紙は終わって、諸紙に入ったあたり。
残り枚数が少なくなってきたことで、エラー発生率が増えてしまったものの、余計な550部を作っても12時45分には会社を出ることができました。
私以外の全員が逆方向だから、会社前からトップスピードで歩くことができるという日。
ガシガシ歩きながらシミュレーションしてみる。
私が家に着くのは13時を少し回ったころ。
彼が会社を出るのも、そのくらい。(事務さんが13時に戻って来てくれれば)
早ければ13時10分くらいには着くかな。。。
さすがに10分でお昼ご飯を用意するのは無理だけど。
全部レンジでチンだと楽だけど、意外と時間がかかってしまうから……。
よし、決めた。
GREEN SPOONのスープをチンしている間(5分間)に着替えてしまおう。
スープをお鍋で追加加熱しながら、冷凍チャーハンをレンジでチン。
私が見た夢
ってことで、まずはこちらの夢読みから。
「お金が増える」って現実にあったら嬉しいことだけど、夢だと逆の意味になっちゃう。
合わなくて何度も数えるというのも同じ。
どちらも警告夢。
無駄使い注意のようです。
そして、数えている数字にも注目。
今回の場合は、7000か7か。
(うーん、なんだろう)
そして注射器。
いくつか違う読み方もあるのだけど、私の場合はエッチ系みたいです。(///)
ピンク色がものすごく印象的だったから。
(まあ、デート日の朝だしね)
そして、今朝の夢。
衝撃的な夢でした。
夢の中の私は夢だとは思ってなくて、夢の中を全力で生きてる。
そんな夢の中の私、号泣しました。
大泣きした原因は、彼に別れを切り出されたから。
目が覚めて、「この手の夢は逆夢が多いから」と思いつつも、実際に調べるまではヒヤヒヤしてた。
まず、別れを切り出されて泣いているというのは、相手を信頼し大切に思っている、ということのようです。
やはり逆夢で、現実には別れることはなく、かえって関係は良好で、より親密になっていく、と。
絶対逆夢って思ってはいたけれど、『良かった~』と安堵しましたよね。(笑)
ルノルマン
明日は
ムチャブリされることがあっても乗り越えて行ける
小さな波も、大きな波も、
超えて行けるから大丈夫


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