イルカ型の睡眠時間

 

 

今日は完全休日の日曜日。

 

そんな日の朝も、いつもの時間に起き出す。

起きるというか、布団から出る時間と、布団に入る時間は毎日ほぼ同じ。

誤差は20分程度かな。

 

一時期、自分がクロノタイプのライオン型だと誤認していた時期は、ライオン型お勧め時間に少しでも近づけるようにと23時までに布団に入ろうと努力してた。

そのためには22時40分くらいにはブログも書き終わってなくちゃいけないし、手作業(クロスステッチや編み物)も片付けなくちゃいけない。

映画を見てる途中でも止めなくちゃいけない。

『早く布団に入る』というのは、私にとって地味にストレス要因だったりする。

なんとか23時までに布団に入ったとしても、すんなり眠れるはずもなく……。

(だって、その時間って1ミリも眠くないから)

あの当時はまだシチュ作品を大量に聞いていた時期だから、2本3本、ことによっては4本とか聞いて……聞きながら寝落ちる状態になってた。

その寝落ちる時間は2時~2時半ってのが一番多かったかな。

3時になると、『ヤバい』という気持ちが出てきてた。

 

そもそも、ライオン型のお勧め就寝時間は22時半。

2時まで眠れていない時点で『違う?』と気づきなさいという話なんですけどね。(苦笑)

 

 

そして、ようやく気が付いた。

ライオン型ではなく、イルカ型だということに。

 

『イルカ型は超夜型で、睡眠時間は少なくてもOK。

お昼寝はしてもしなくても、どちらでも良い』

 

これを踏まえて考えると、私の睡眠時間は5時間半あれば大丈夫みたい。

とはいえ、微妙に5時間半に満たない日が続くわけです。

布団に入ってすぐ眠れるわけではなく、入眠ルーチン(2種類)があって眠れる、という感じだから。

 

その足りなくなっている睡眠をどう補っているのかというと、一つはデート日の彼とのまったり時間。

彼の腕枕で、彼の寝息を聞いているうちに、私もいつしか眠りに落ちる……。

実際に私が眠ってる時間は30分足らずだけど、週に1回のぬくもりに包まれている至福の時。

 

たいていは、週1回のこの時間だけで足りるのだけど、時々倒れ込みたくなるくらい眠くなることがある。

 

それが今日でした。

 

午後になってから、生協の注文をスマホでポチポチしていたら……眠ってた。(笑)

室温は21度あったけど、なんとなく肌寒くて。

HOTカーペットをつけて、ひざ掛け毛布を被って寝転がりながら……という体勢だったからかもしれないけど。

眠ってた時間はたぶん1時間超え。(落ちる前に時計見てない)

1時間半まではいかないけれど、1時間超えてるのは確実、という感じ。

目が覚めたのは16時半で……

洗濯物を入れなくちゃと、すぐに動き出したものの……

自分でめちゃくちゃボケボケしてるのが分かる。(笑)

(寝起きで身体ダル……ってなってる)

 

 

 

 

 組み合わせは無限大

 

 

 

そんな朝のこと。

洗濯室(旧仮眠室)で、昨日洗濯物をたたんでいた時。

窓がガタっとなった。

『強風が吹いてるわけでもないのに?』

というところで、気が付いた。

『もしかしたら、玄関が開いた?』

パタパタと玄関へ行ってみると……

 

「おはよう、おかえり、お疲れ様~」

「ただいまー」

 

と言いながら、まずはぎゅーっとハグ。

 

 

朝ご飯後のコーヒータイムに、昨日の星読みさんのポストを見せる。

内容を要約すると、水瓶座さんは

「白米、味噌汁、漬物ってのが毎日の朝ご飯でOK。ただ、みそ汁の具などにわずかな変化があると嬉しい」

これを見た時、「まさに!」って思ったから、本人に確認してみた、というわけ。

彼自身も「まさにそれ」でしたね。

我が家の具だくさん味噌汁は毎日具材が変わる。

そこに、白米、焼きおにぎり(数種)、ホットビスケット、パン(各種)あるわけで。

組み合わせは無限大。←おおげさ(笑)

 

 

 

 

 

 映画「エレベーターゲーム」を見てみた

 

 

夕方から見た映画は「エレベーターゲーム」。

2023年公開のアメリカ映画です。

 

ざっくりした内容は、「異世界エレベーターの都市伝説」を「試してみた」動画チャンネルのお話。

 

B級ホラー、いやもしかしたらZ級かもしれない。

なにげにB級映画好きな私ですから、「B級?Z級?」と思いつつ楽しんでました。

 

この映画の前情報としては「エレベーターでの都市伝説」ということだけ。

エレベーターに関する都市伝説で知っているもの、といえば「異世界エレベーター」。

アメリカのエレベーターにはどんな都市伝説が?と思っていたら……異世界エレベーターと全く一緒。

エレベーターの階数を決められた順番で上がったり下りたりすると最後には異世界へ行ける、というアレです。

 

『あの都市伝説ってアメリカから来たものだったの?』

 

映画を見終わってから、エレベーターの指定階数を調べるついでに、「発祥の地」がどこなのかも調べてみた。

 

調べてみたといっても、深く調べたわけじゃないけど。

この都市伝説って日本発祥ってことでイイのかな。

指定されている階数も順番も、日本の都市伝説「異世界エレベーター」と全く同じ。

 

映画はバッドエンド。

映画って、作られた国によって「カラー」が違う。

アメリカ映画はB級なら、内容の深さもメッセージ性も何もなく、本当に潔くB級を狙ってくる。

(ちなみに日本映画なら、深い内容とメッセージ性を持たせようとこねくり回したあげく、何も回収できずにB級になる)

 

 

さて、次は何を見ようか。

(と言いつつ、バーニング・マウンテンを見始めてる)

 

 

 

 

 

 

 シャドウ&ライトオラクル

 

 

明日は

 

ちゃんと食事を摂ること

 

特に野菜とフルーツは多めに

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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