お仕事からのお買い物

 

 

今日のお仕事は折り込み。

出勤してみると、「なにやら、たくさんあるぞ?」

 

隣の市用のポスティングでした。

月1回の隣の市のポスティング。

いつもなら、うちの市と同じくらいの種類になるのだけど、珍しく多い。

あと1種類多かったら、機械の後ろも使わなくちゃいけないところだった。

 

機械担当の私は……

「ポスティングもやっちゃおうか」

 

ということで、ポスティングと明日付けの機械前側を担当。

事務所内の白板を見るチャンスがなかなか無い。

 

と思っていたら、ポスティング作業の途中で事務さんに確認しなくちゃいけないことが出てきて、ドアを開けたところでチラ見。

 

(ふむふむ、お昼に戻ってくるパターンの日か)

 

折り込み作業をしながら、時計をちらちら。

この分なら、ちょうど機械が終わる辺りで戻ってくるって感じになるかな。

 

その予想はピタリと的中。

そろそろ終わるというところで、彼が入ってきた。

 

「お疲れ様でーす」

「お疲れ様ですー」

 

そして、ほどなく出て行く。

 

「いってらっしゃい」

 

手を伸ばせば触れられるくらいの近距離。

けれど、手を伸ばしてはいけない。(笑)

 

しっかりと視線を頂きました♪

 

 

 

 

 

 

帰り道。

今日は買い物に行かなくちゃ。

ついでに食料(ヨーグルトやバターやフルーツなど)も買ったけれど、目的のものはプリンタインク。

前回の時みたいに、ケーズデンキ通販で買った方が安いけれど、近所のお店で買う理由がある。

 

それはポイント。

 

今月末で切れるポイントが2800くらいあって、最初は洗剤とかの日用品を買おうかなって考えてた。

けど、2800円を超えるくらいの日用品を買うって……けっこう大変。

そこで思いついたのがプリンタインク。

これなら、確実に2800円以上になるから、あれもこれもと悩まなくて済む。

 

生協で頼むものだけでほぼ間に合ってしまうから、近く(徒歩8分)にあっても行く頻度はかなり低い。

考えてみたら、節分の日に恵方巻を買いに行った以来かもしれない。

 

プリンタインクの空き箱を手にレジへ向かう。

レジにいたのは……生徒さん。(笑)

 

「私たちがたくさん印刷してもらっちゃうから」

「いえいえ、そんなことないですよ」

 

 

 

 

セーターorワンピース(どっちにしよう)

 

 

夕刊タイムに編み物。

この間引っ張り出してきて夏糸でセーター。

(もしかしたらワンピース)

4センチくらい編んでみて……ちょっと悩む。

 

ローウエスト切り替えになっていて、ウエスト辺りから上はかぎ針を1号小さくする指定になってる。

この毛糸の指定号数は3号。

私の手は緩いから、3号と2号を使おうと思ってた。

編み図では身幅が51センチスタートでバスト辺りは45センチになる。

4センチ編んだところで測ってみると、46センチしかない。

 

これは本当に悩みどころ。

骨格ストレートの私は、手のひら1枚分の隙間があるのがベストサイズ。

それ以上の余裕があっても、余裕がなくても、着太りして見える。

編み図通りまで目数を増やすと、余裕がありすぎてダメなパターンになるだろうと想像がつく。

じゃあ、このまま進める?

というのも、微妙な気がする。

夏糸だけど、真夏だと暑くて着れないから、秋冬春の3シーズン着ることになる。

完全な透かし編みだから、中に着こむのは必須。

あまりにもジャストサイズにしてしまうと、中に着た分だけパツパツになってしまう。

 

そこで、目数は変えずにかぎ針の号数を上げて4号と3号を使うことにしました。

 

これでどうだろう。

途中までいって、「やっぱりダメだ」ってなるかもしれないけど。

幸い、モヘアじゃないからいくらでも解けるから。

ま、いいか(笑)

 

 

 

 

 

サプライズ♪

 

 

と、編み直し始めたところで……

 

玄関から「ガチャ」。

 

毛糸をテーブルの上に放り出して、玄関へ走る!

 

「お疲れ様ー」

 

彼が靴を脱ぐのを待ち切れず(笑)抱き着く!

 

「ただいま。靴脱がせて」(笑)

 

 

 

「新しい飲み物があるんだよ」

 

昨日、ブルックスから届いたばかりの「ジャパネスク」とゆず煎茶と桜煎茶。

ジャパネスクはお茶とコーヒーを混ぜたもの。

粉末パックになっていて、お湯で溶くだけ。

まだ味見はしてない。

 

「どれにする?」

 

「え―何これ。これにする」

 

彼が選んだのはジャパネスク。

色は凄いけれど。(オリーブグリーン)

 

「どう?どっちの味が強い?」

 

「んーお茶かな」

 

私もひと口……味見。

 

お茶の味がしっかりして、でもちゃんとコーヒーの味もする。

なんか、クセになりそうな味。

(これ好き)

 

 

 

 

ツインレイ

 

 

 

昨夜、久しぶりにツインレイに関する動画を見てました。

 

一時期、サイレント期間についての動画ばかりヒットしていたから、しばらく見てませんでした。

 

私たちはもうサイレント期間を乗り越えているし、そもそも、ツインレイだと確信を持ってからサイレント期間に入るって?という疑問を持っている。

ここに「ツインレイ」が独り歩きしている原因があるんじゃないか?と。

 

付き合う→別れる

 

これ、普通なら、「さ、もっと良い人を見つけよう」と意識を切り替える場面です。

 

が、「あの人はツインレイに”違いない”から、この別れは”サイレント期間”に違いない。やっぱりあの人はツインレイで間違いない」と考えてしまう。

「早くサイレント期間が終わらないかな」

「早く連絡をくれないかな」

 

という思考に陥ってしまう。(こういうコメントが結構ある)

 

こうなると、そもそものサイレント期間の意味がなくなってしまうのでは?と思う。

サイレント期間は、お互いに自分自身を見つめ、自分の精神レベルを上昇させる「学びの時期」。

 

 

 

出会う→物理的に離れる→再会→付き合う

 

この私たちのパターンがよくあるパターンなんじゃないかな?

ツインレイについての情報を集めると、王道を行ってそうな気がする。

 

先に「ハッ」とするのは男性。

初めて私を見た時「いいな」って思ったそう。

私も「いいな」と思ったけれど、年齢差から「それは無い」と思ってた。

 

仕事の関係で物理的に離れた。

この約5年間が私たちのサイレント期間。

ただ、完全に縁が切れてしまっているのではない。

サイレント期間も終盤になると、顔を合わせる機会が増えた(仕事の関係で)。

 

 

再会は、私たちの場合、かなり強制的。

私の集金エリア担当だった社員が病気で退職することになって、彼が呼び戻された。

そして、そのまま私のエリア担当に。

 

 

サイレント期間突入は、仕事の関係とは言え、彼の意志が働いてる。

けれど、サイレント期間終了は、「運命」に思える。

 

 

この「再会→付き合う」の流れは、もちろん、自分たちで選択していることではあるけれど、

「まるで”誰かに”示されたような気がする」と彼。

 

シンクロやサインが怒涛のように押し寄せてきてた。

 

 

 

 

話しを戻して、昨日の動画。

この中で、「ツインレイ男性の手は温かい」というのがありました。

これ、手の温かい人がツインレイ男性なのではなくて、ツインレイ女性と手を触れ合わせたときに、「温かい」と感じるんだそうです。

 

まさにその通り。

彼も私と同じく末端冷え性。

基本的に手は冷たいはず。

それなのに、彼と手を繋ぐと、必ず彼の方が温かい。

 

「いつもこのくらい温かいと良いんだけどな」

 

彼は寒がりライオンさんだから。

彼のぬくぬくの手に包まれているうちに、私の手もポカポカしてくる。

……ポカポカを通り越して汗ばんでくるくらい。(笑)

 

これは、彼の手に温められて……というよりも、握りしめられてることでエネルギー交流が活発になったから、なんでしょう。

 

 

あ、あと……このエネルギー交流が活発になると、人によっては「電気的な刺激」を感じることがある、と。

要するに、「パチっ」ですね。

 

静電気だと思ってたけど。

もしかすると、全部が静電気じゃなくて、エネルギー交流が誘因となってるのもあるのかも?

 

 

最後の最後、玄関で。

「そろそろ行かなくちゃ」

と、今日最後のキスをしたら……

 

バチッ!

 

「痛いー」

二人して唇を押さえる。(笑)

 

やっぱり、エネルギー交流なのかも……

 

 

 

 

 

クロスステッチ経過報告(Good Mornig,Honey!)

 

 

前回は……

 

 

今日は……

 

 

布と同じような色の糸の他に、緑の糸もいくつか刺せた週でした。

来週には、お花の部分も増え始めるんじゃないかな?

(と、期待)

 

 

 

 

アルケミアタロット

 

リーダーシップを発揮し、大胆に決断し行動できる日。

 

ただし、無鉄砲な行動や無謀な冒険はNG。

 

直感や感覚を信頼することは大切だけど、常識的なことから大きく外れたりしていないかを意識するように。

 

 

 

 

 

 

 

 

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