今日のお仕事(編み物も有りです)

 

 

今日のお仕事はビーズ教室。

生徒さんから「お友達にプレゼントしたい」と依頼されていたリングをお渡ししました。

そうしたら、「やっぱり追加でネックレスも」となりまして。

どうやら、数ヵ月前に会った時につけていたネックレスを「それステキね」と気に入っていたようで。

今回新しく作ったリングと色合いがお揃いにできそうだから、「買っていこうか」と。

 

思いがけず、久しぶりに「販売」できました。

 

 

 

 

 

「私たち二人だけだったら、編み物を教えてもらいたいんだけど」

 

ってことで、これまた久しぶりに編み物を教えることに。

お孫ちゃんの帽子を編もうとキットを準備したのだけど……

「やっぱりよく分からない」となったようでして。

 

ここがこうで、そこがあれで……

 

で、編んでいるのを見ていたら……

無性に編みたくなってくる!(笑)

 

 

1人にはビーズ、1人には編み物を教えつつ、私の頭は手持ちの毛糸が浮かびまくる。

 

一応、次に編みたいな~って思ってる毛糸は出してあるんです。(何種類も)

これで何を編もうと考えているのかというと、ストールとポンチョとカーディガン。

カーディガンの方は太目の毛糸(と言っても並太程度だけど)を使って、ニットコート的なものを。

 

その他に、先日思い出した細糸のニットワンピースも編みたい。

けど、こっちは極細を使いたい。(極細糸あったかな)

 

 

 

 

  自分たちで決めた青写真

 

 

午後。

とりあえず、型紙になりそうな編み図を引っ張り出してきて、それを元にしてサイズ調整をしよう。

というところで、14時10分を過ぎました。

いつものお豆腐屋さんの車が来てる。

お豆腐屋さんの「ピープー」という音でバイクの音がかき消されてしまうから、窓を開ける。

風もおさまってきてて、いつの間にか晴れてる。

(午前中は強風に雨だったの)

 

外を見つつ、ジャストサイズのカーディガンを出してきて肩幅を計ったりしつつ。

「長さはどうしようかな」

うーん……

編んでる途中で考えれば良いか。←イイカゲン

 

というところで……バイクの音。

 

ベランダに出て、いつもの場所から私のライオンさんを見つめる。

いつものように、ふいっと見上げてくれる。

ひらりと手を振る。

 

会えていないのは日月の2日間だけだというのに、もっと長いこと会えていないような気がする。

 

この感覚。

ツインレイ関連の動画を見ていると、「否定」まではいかないけれど、それっぽい言い方をしているものに多々出会います。

常々、「いやいや、そんなことないよね」って思ってた。

それが、昨夜見た動画で、「これよこれ!」とスッキリしました。

やっぱり、私の感覚は間違ってない、と。

 

 

 

もう何度も書いてきているけれど。

彼と会えない日が続いても、『不安』にはならない。

それは、「そばに居るような気がするから」ではなく、「ちょっと外出してる(仕事に行ってる)だけで、”帰ってくる”という感覚があるから」。

もちろん、実際にうちに帰ってくるわけではないから、完全な感覚違いです。

『不安』を感じないのは、私が彼にとっての「唯一無二の存在」だと知っているから。

もちろん、私にとっても彼は「唯一無二の存在」。

 

 

すぐ『不安』に陥る私が平然としていられるのは、彼が潔癖症だからってのもある。

この辺り、本当によくできてるな~って思うところ。

 

スピ系の人に言わせると、「自分たちで設定して生まれてきてる」そうだから、こういうことも私たちが設定したってことかな。

だとしたら、これまで何回も生まれ変わってきた経験値が生きてるってことなのかもしれない。

 

 

私がすぐに『不安』を感じるから、その対策として彼は『潔癖症』という特性を選んだ。

私にだけ「触れることも触れられることもできる」となると、不安を感じる要素がない。

彼の方は『不安』を感じるタイプではないからか、どっしり構えている感じ。

満月と天の川の傘を渡した頃、気にならないかって聞いたことがある。

返事は「そのあたり、信頼してるから」。

 

 

 

他にも、「サイレント期間」がお互いに無自覚なうちに始まって終わった、ということ。

(無自覚な人の方が多いんじゃないかと思うけれど)

私たちの場合、約5年間という長い月日でした。

サイレント期間に入る前も、特に親しくしていたわけではなかった。

「今はサイレント期間」って自覚がある状態だったら、この5年間って耐え切れないほどキツイものだったろうと思う。

そんな辛い状態は無いほうが良いよねって「無自覚」を設定したんじゃないか、と。

 

なんとなく、私が辛くないようにって、彼が設定してくれたように感じたりもします。

付き合い始めの頃、「私が甘やかされてる」と言った時。

「自分に甘いタイプだから、とーこにも甘くなる」

というようなことを言われました。

(まだツインレイの概念がない頃)

 

 

 

『不安』は感じないけれど、「ようやく一緒になれた」のだから、「少しの時間でも離れたくない」という感覚はとっても大きい。

昨夜の動画では、これを「大丈夫、そういう感覚は有りですよ」と言ってくれてた。

 

どうやら、触れ合っていなくても性エネルギー交流はしているようなんだけど、触れ合っている方が交流が活発になるらしい。

人間という肉体を持って生まれているわけだから、五感の全てを使って「触れ合う」ほうが良いに決まってる。

 

 

 

そうそう、性エネルギーって、セーラームーンで「エナジー」って言っていたものですよね。

生命力とか活力とかいうもの。

 

私自身、彼を見かけるだけで、「パワー回復した!」ってなって、長時間折り込みの日でも元気が出てくる。

彼も同じみたい。

先日、「疲れたー」ってうちにおやつ休憩に立ち寄った帰り際。

ギュっとハグをしながら、「とーこに会えて疲れが取れて元気が出た」って言ってた。

そういえば。

まだ玄関先で立ち話をしている間柄だった時にも似たようなことがあったな。

「何となくイライラしてる日だったけど、〇〇さんと話してたらイライラが消えた」

って言われて、嬉しく思ったっけ。

 

 

 

 

 

  アンカリングカード

 

 

SELF CONFIDENCE(自信)

 

「人生はセルフイメージしだい」

 

設定しても良いけれど、

制限は外していこう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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