今日のお仕事は折り込み。
人数の調整ができず、2人体制となりました。
水曜日の仕事量は少なめだから……と思っていたら。
隣の市のポスティング作成作業がありました。
(すっかり忘れてた)←いつも忘れる
しかも、明日付けの広告もいつもより多い。
おまけに紙質が悪いものが5種類もある。
ポスティング作業が終わったのが11時10分。
それから明日付けの広告を出して……スタート。
途中で「試食して」と干し芋が。(笑)
ちょうどお昼だし……「今、食べちゃう?」
干し芋食べて、缶コーヒー飲んで。
っていうプチ休憩を挟みながら……終了したのは13時半。
「けっこうかかっちゃったね」
ツインレイ(考察)
そんな今日は私のライオンさんと会えない日。
昨日、会っているんだから、まだ24時間経ってないっていうのに「しばらく会えていない」ような時間感覚。
思えば、彼と急接近した2021年12月から、徐々にその傾向が始まってたのかも?
12月3日にシチュCD(幽玄ロマンチカ)を貸したけど、次の約束ってのはしなかった。
約60分の作品だけど、いつ聞くのか分からない。
みんなの動向を見ていると……
朝刊担当じゃなかった人たちは12時前に事務室に戻ってきて、ミニミーティングみたいな感じで、12時5分くらいには出て行く。
夕刊担当の社員は14時くらいに出社して、夕刊準備して出発。(戻ってくるのは16時前くらい)
他の社員たちは15時に出社。(夕刊担当以外は12時~15時が休憩時間だそう)
その後、みんなバラバラと外回りに出て行って、19時くらいに戻ってくる。
以前は戻ってくる時間はもう少し遅かったんだけど、今は19時前に戻ってくるようになってるらしい。
戻ってきたときに折り込みが作業中だと「マジかー」なんだろうな。
私たちが終わらなければ帰れないから。
それが分かってるから、私たちも連休前で仕事量が多くても19時を超えないように頑張ってる。
(そういえば、以前は取っていた15時休憩も取らなくなったな)←30分節約
朝刊担当は何時出社なんだろう?って思ってて。
以前は3時くらいに配達される時期があったから、配達準備のことを考えたら1時くらいには出社してるのかも?と考えてたんだけど、彼に訊いたら合ってました。
1時出社で7時まで残っていなくちゃいけないパターンと、朝刊が終われば帰れるパターンがあるそうです。
真夜中のことは分からなかったけど、20年もいれば日中のパターンってのは見えてくる。
日勤でも(業界用語では昼勤というらしい)12時~15時が休憩時間ってのは知らなかったけど。
(休憩時間といっても、お客さんからの呼び出しやアポがあれば行くことになるけど)
こんな感じだから、彼がどのタイミングでシチュCDを聞くのか分からない。
「〇日に」って約束をしてしまったら、変に焦らせることになっちゃう。
だから、「いつでも良いよ」と貸し出したわけです。
返しに来てくれたのは12月9日。
6日目だから、とっても早い。
この当時も『早いな』って思った。
もう聞いてくれたんだって。
ただ、いつ来るか分からないから、「いつかな、今日かな、明日かな」ってソワソワしてた。
(さすがに翌日や翌々日は無いだろうと思ってたけど)
来る時間は15時に出社してミニミーティングが終わってからだろうと、目星はつけてた。
2回目の12月9日以降も同じ。
次のCDを貸したけど、いつ連絡(メール)がくるか分からない。
いつ連絡があっても良いように、肌身離さずってのは言い過ぎだけど(笑)、こんなにスマホと共に居るってのは近年なかったこと。
それなのに、GW中に「行っても良い?」のメールに気が付かず……。
「返事が無いから、諦めて仕事に戻る」っていうメールで気が付く、という痛恨のミス。
でも……どうだろう。
彼に訊いてないことだけど、もしかしたら、このことが次の行動の切っ掛けになったのかも?
「気が付かなくてごめんね」のメールをして。
「日を改めて」みたいな返事があって。
GW明けに、なかなか実現しなかった『ふたりきりのお食事』の打診があったから。
ここまで5ヶ月。
折り込みのみんなとよく話すのが……
「お正月が終わったと思ったら、あっという間に暑くなって、涼しくなったなと思ったら、またお正月の仕事になる」
年々、1年が経つのが早くなったって言い合ってる。
もちろん、私もみんなと同じように感じてた。
ところが、彼と親しくなってからは違う。
急接近から次のステップへ進むまでの5ヶ月間。
彼がうちに寄ってくれる日を心待ちにしてた。
「まだかな、まだかな」って。
会えない日が続くと寂しくなる。
会社で会う彼はとってもクール。
二人だけで会っている時と印象がまるで違う。
うちの玄関で会っているのは、私の幻想(妄想)なんじゃないか?と頭が混乱するくらい。
時間感覚は元に戻るどころか、どんどん離れていってる。
あぁ……何となく、今、分かった気がする。
ツインレイだと、「離れていても一緒にいるような感覚がある」なんてあちこちに書かれてる。
これを読むたびに、「いやいや」って思ってたんだけど。
「一緒にいるような感覚」を感じてるんですね。
けれど、実際には「ここに居ない」わけですよね。
感じていることと現実にギャップがある。
このギャップを埋めようとして「毎日でも会いたい(せめて顔を見たい)」ってなってるんじゃないかな。
昨日会ったばかりでも「ずっと会えてない気がする」
ってのも同様。
感覚だと、ずっと一緒にいるのに。
実際にはいないから、「ずっと会えてない」って思えちゃう。
今まで感じたことがなかった「時間感覚」の正体って、「感覚と現実のギャップ」からくるもの、なのかもしれません。
エンジェルオラクルⅡ
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