今日のお仕事は折り込み。
昨日とは、私以外のメンバーが入れ替わったという感じなので、新品になった折り込み機械のゴムベルトを「ほらほら～」と見せましたよ。（笑）
みんなで、「色が鮮やか～」
今日も機械担当。
昨日は前だったから、後ろ担当になりました。
（明日も機械担当のはず、どっちになるだろう）
そんな今日は、私のライオンさんと会えない日でした。
10年目の6月6日
今年も6月6日がやってきました。
鎌さんの存在が消えてしまったと知ってから、10年が経ちました。
毎年GWが過ぎた辺りから、思い出す頻度が増え、今さらどうしようもない悔いに苛まれる。
もともと細身の人なのに10kgも減ってしまったと言っていた。
こんな姿は見せたくないから来ないでと言っていた。
確かに私が会いに行ったとしても、私ができることは何もなかったけれど。
かえって、体調が悪いのに気を遣わせても……と考えた。
それだけじゃない。
倒れているとか、万が一とか、そんな状況に出くわしてしまった場合の「怖さ」があった。
「死」に触れる、あるいは「死」を感じることに対する恐怖とでも言えばいいのかな。
そんな恐怖心があったから、連絡がつかなくなって二週間も動けずにいた。
これが、今でも感じている悔い。
10年が経った今は、鎌さんが望んだように、弱った姿を目にしなかったのは良かったのかもしれない、と思えるようになってきた。
私の記憶の中の鎌さんは元気だから。
これは2012年5月5日に開いたオフ会での写真。
私のブログ「毎日恋をする」にコメントをくれて仲良くなった人たちと秋葉原で会ったときのもの。
私の携帯（この時はガラケーだった）のバッテリーがヤバくて、他の人が撮ってくれた画像をもらいました。
私は画像奥中央（時計で言うと12時の方向）。
私の手の右側（時計で言うと1時の方向）で一番ごつごつしてる手が鎌さん。
いわゆる見える人で、私の壮大な片思いを全面的に応援してくれていた人だから。
1年前に居てくれたら……きっと毎日のように相談していたんだろうな。
アクティベイティングカード
「今ってどうよ？」と引いたら……
「食べすぎて胃に負担がかかってるよね」と言われた。
全くもって、その通り。
今日の帰り道に買って帰ったパン。
食べすぎました。（調子に乗りました）
とりあえず、水を多めに飲みなさい、と言われたので……
飲んできます。
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