母の友達

 

 

 

今日のお仕事は折り込み。

出勤してみると……なんとなく広告数が多く見える。

すかさず、同僚から声がかかる。

 

「今日は2回戦だって」

 

!!!!

よりによって今日2回戦にならなくても……

 

というのは、北海道に住む母の友達が遊びに来るから。

千葉県に住む息子さんのところへ遊びに来ていて、せっかく近くに来たから、と。

最初はお互いの中間地点で会うという話が出ていたのだけど。

うちはうちで、一人で電車で20分の街に行かせるのは不安。

(電車は平気だけど、歩き方がヨタヨタしてるから)

向こうは向こうで、乗り換えが複雑だから、私は内心「その計画は無理じゃないか?」と思ってた。

息子さんの方も「無理だな」と思ったらしく、うちまで車で来ることになったのが先週のこと。

約束の時間は今日の午後。

交通事情に寄るから、ハッキリした時間はわからないけど、だいたい13時半くらいに着くように出るという。

いつもの仕事量なら、その時間には帰宅できる。

別に私も一緒に話をするわけじゃないけど、一応あいさつしておきたい。

(どうやら私が小さい頃に会ったことがあるようだけど、私はもちろん全く覚えてない)

 

ところが、そんな日に限って2回戦。

家に着いたのは15時50分。

母に聞くと、お友達が帰ったのは15時半を少し回ったくらいだという。

 

 

なんとなく不思議なシンクロをしている人だから、お会いしたかったんですけどね。

母の職場の後輩で(2歳下だそうです)、父と母の結婚式の時に独身の同僚同士を同じテーブルにして、その中から結婚まで進んだのがこの方たち。

結婚したのは、うちの1年後。

子供が生まれたのも、うちの1年後。

(あちらは息子さん)

ご主人が亡くなったのも、うちの父の1年後。

何年前のことか分からないけど(私は聞いてない)、息子さんは離婚してる。

ご存じの通り、私も離婚してる。

現在、再婚されてるんだけど、お相手の方は”20歳くらい”年下なんですって。

これまた、ご存じの通り、私も”15歳”年下の彼と付き合ってる。

 

こんな感じで不思議なシンクロをしてるものだから、『どういう人なんだろう?』って興味津々だったんですけどね。(残念)

 

 

 

 

初めまして、猫ちゃんロボット

 

 

仕事量が多いから、当然お昼休憩を取ります。

今日はガストへ。

そうしたら、いました!

猫ちゃんロボットが!

ここにもそのうち来るんだろう、と思っていたけど。

思ってたよりも早く来たかな。

もっと後になると思ってた。

 

いつものようにタブレットで注文を済ませて、「猫ちゃんが運んできてくれるのかな」ってワクワクしながら待ってたら……

 

「お待たせしました」と運んできてくれたのはホールスタッフの方。

思わず、「猫ちゃんが運んでくれるのかと思ってました~」。

「じゃあ、セットしてきますね」

持ち切れなかったもう1人分を猫ちゃんロボットが運んできてくれました♪

こんな会話をスルリとできるのは、何気に常連になってて顔を見知っていてくれるから。(新聞屋さんの人っていうことも知ってくれてる)

 

「来た来た!」

急いでスマホカメラを起動して……る間に到着。

 

 

こちらに向かって進んでる時は、ディスプレイ部分には猫ちゃんのニコニコした顔があったんだけど、到着したらテーブル番号に表示が変わっちゃった。

 

お皿を取って……

これ、勝手に帰るのかな?

それとも、何かタッチするのかな?

なんて思っていたら、勝手に帰っていきました。

 

 

帰って行く後ろ姿。

 

その後、お皿を下げる時に、ホールスタッフさんと一緒に猫ちゃんが来て、お皿を持って行きましたよ。

なんか可愛い。(笑)

スタッフさんのお手伝いをしてるみたいで。

 

 

 

そんなわけで、今日は長い時間会社にいたので、私のライオンさんと会えました。

2回も♪

まあ、会社だと「会えた」といっても、「お疲れ様です」の声掛けだけだから、「顔を見れた」って感じなんですけどね。

(せめて一瞬でも良いから視線が合えば良いんだけど)

 

彼の姿を見るのは日曜以来。

ぎっくり腰の状態はどうだろう?

お昼のときは「まだ痛いかな?」と思ったけれど。

15時のときは「普通に歩けてるかな?」という感じ。

 

 

 

過去記事読み返し

 

 

 

過去記事読み返しは2020年4月まで進みました。

3月中に帰省は諦める方向になっているけれど、超早割航空券を手配していた私は、いつキャンセルしても同じということで、ギリギリまで悩むつもりでいたころです。

 

同じく3月中。

拡張員さんの団体さんが会社に来たことが書いてありました。

これ、覚えてる。

それなりに肌寒い日で、折り込み作業が始まる時間帯に拡張員が20人くらい集まりました。

広告を運び込んだりしてたから、ドアは開けっぱなしにしていたのに、拡張員の誰かがドアを閉めちゃった。

とんでもなく「密」な状態です。

ドア上にある小窓を開けて換気したいと思っても、私じゃ届かない。

そこで、社員に声をかけて小窓を開けてもらおうと……

この時、近くにいた社員は2人。

1人は私のライオンさんですが、この時はまだ”私のライオンさん”ではない時期。

近くにいたほう(彼じゃないほう)に「小窓を開けて」って頼んだんだけど、人がワラワラいるせいか、うろうろおろおろするばかりでドアの方へ行かない。

そうこうしているうちに所長が来て、ミーティングが始まってしまった。

 

もうこうなったら、頼ってなどいられない。

折り込みメンバーがいる側のドアを開けて強制換気。

拡張員たちが出て行ったあとで、「開けてほしかったのに」って言ったら、二人して「人が多くて、ドアに近づけなかったから無理だったよね」。

私、最初はそこら辺にいた拡張員さんに開けてもらおうと思ってた。

けど、さすがに初めて見る拡張員さんを使うってのもな…と思って社員に声をかけたというのに。(笑)

 

 

この頃、週末リーディングをしてました。

そういえば、そうだったっけ。

いつくらいから週末リーディングをしなくなったのかな。

しなくなった切っ掛けがあったのかとか、全然覚えてない。

 

 

 

 

 

マリアのカードからのメッセージ

 

質問は「明日を善き日にするためのアドバイス」

 

いろいろなものに紛れて届けられているメッセージ(サイン)に注意を払って

サインに気がついたら、それを信頼して

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


人気ブログランキング

 

ブログランキングに参加中

 

よかったら、ポチっとしてあげてくださいな