自宅仕事の時間割り振り
今日も午前中は教室。
いつもの教室の日なら、午後は自分作業時間に充てるのだけど、昨日も今日もオフということにしました。
自宅でお仕事だと、仕事時間と休憩時間をどう割り振りしようってのがネックになってて、かなり長い間試行錯誤していたのですが。
母が来たことで、何となく決まりました。
生徒さんがいてもいなくても、9時半くらいになると、母はリビング(仕事部屋)から移動します。
生徒さんがいる日は私の寝室へ(あるいはお買い物へ出発)。
生徒さんがいない日は母の部屋へ。
最初の頃は開けっぱなしだったドアも、今は閉めてくれる。
年齢相応に耳が遠くなってるので、テレビやラジオの音が大きいから、ドアを閉めてくれるのは本当にありがたい。
最初の頃は、テレビやラジオの音がうるさくて集中できなくて、骨伝導イヤホンを使って不必要な音が耳に入らないようにしてました。
(人の話し声はうるさいけれど、楽曲はシールドになって集中できる)
今は、スピーカーで楽曲を流せる。
(耳が遠いから、私の方の音は聞こえないらしい)
12時20分くらいになると、お昼ご飯の準備で母が部屋から出てくる。
ここで私もお昼休憩。
(生徒さんが来てる日でも、後片付けなどしてると、このくらいの時間になる)
食べ終わると、母は自室へ。
私はちょっとネット散策したり、過去記事読んだりしつつ休憩。
13時半くらいから、午後のお仕事に戻ります。
16時を回ったら途中でもお仕事は終了。
後片付けして、洗濯物を取り込んで、母に声をかけます。
「おやつしよう」
という流れが、自然とできました。
休憩時間を除いた、実質の稼働時間は5時間半弱ってところ。
(午前も午後も、がっつり集中してる時もあれば、うろうろしつつ…なんて時もある)
この状態で支障なく何ヶ月も続いているところをみると、私にとって良いペースってことなんでしょう。
痛いお知らせ
そんな今日のお昼過ぎ。
私のライオンさんからLINEが届きました。
珍しい時間だな、と思ったら……
なんと、人生初のぎっくり腰をやってしまった、と。
私自身、若いころから(20代から)の腰痛持ちだけど、ぎっくり腰はやったことないんですよね。
たぶん、『いつやってしまうか分からない』というのが頭の隅にあるから、リスクがありそうな動作の時は無意識に警戒してるのかもしれない。
とはいえ、寝返りできないくらいの腰痛とか、ベッドから起き上がれないくらいの腰痛とかは、嫌というほど経験してきてるから、どのくらい痛いのかなどの想像はできる。
ベッドから普通に起き上がれなくて、床に転がり降りるようにして立ち上がるなんて日もあったし。
私の場合、立ってる時が一番痛くなかったから、酷い時には家の中でも立って作業したりテレビ見たりしてたときもあったな。
ベッドから起き上がれないくらいの痛みがあった時期は、巨大なビーズクッション(ちょっとしたソファ的になるヤツ)を使って「斜め寝」をしてました。
これをしようと思った切っ掛けは、ドラマなどで長期入院している人がベッドを背もたれできるように少し角度をつけているのを見たから。
斜め寝にすると、腰に余計な負担がかからなくて楽でした。
いったい何年間”斜め寝”してたんだろう。
そうなんです。
数ヵ月とかじゃなく、年単位でした。
完全に斜め寝を止めたのって、いつごろだったかな。
2020年3月頃はまだ枕を2,3個重ねて、「ほんのり斜め寝」ってのをしてますから。
この枕をたくさん使って斜め寝をしていた頃、こんなことを考えてました。
『今は一人寝だから良いけど、彼氏ができたらこの斜め寝は困るな』
このまま過去記事を読み進んでいくと、枕1個で大丈夫になった♪ってのが出てくるんじゃないかな?と思ってますが。
ホントに、つい最近って言って良いくらい最近まで斜め寝だったんですよね。
平らに寝れるようになったけれど、「ちょっと危ないかも」という体感があると、慌てて腰痛体操をします。
本当は毎日(2日に1回でもいいから)体操をして予防するのが良いんでしょうが、痛みがないとどうしても忘れちゃう。
ということで、ちょっと腰痛体操をしてきました。
何年も前に「共感力」について書いたことがありました。
確か、これにも何種類かあって、感情だけでなく体調も「共感」してしまうものとか。
その記事が「共感力」ワードで引っかかってこないので、別の言い方だったんだと思う。
(すっかり忘れてしまってますが)
実は、彼とLINEのやり取りをしてる最中に、「腰痛注意信号」が出まして。
これは彼の痛みを「共感」してしまっているものに違いない。
自分の感覚から切り離して、マゼンタパワーで包んでおきました。(自分も彼も)←もちろんイメージです
とりあえず、シオンとアポロン、それからラファエルに「少しでも早く痛くなくなるように、なんとかして」と丸投げしておきました。
私にはどうにもできないことを丸投げしたのはいいけれど。
それでもやっぱり、どうしても『大丈夫かな』って心配になります。
そばにいても、私ができることって何もないって分かってはいるけれど。
でも、こういう時は一緒にいたいし、何かと世話を焼きたくなってしまう。
過去記事読み返し
そんな合間に、過去記事読み返し。
2019年6月末に、これまたすっかり忘れてしまっている夢の話が書かれてました。
数日連続で同じシチュエーションの夢を見ている、というもの。
内容は「元亭主と復縁する」というものだから、夢占いを見るのが嫌で放置していたのだけど、あまりにも連日見るものだから、この日に意を決して調べてみた。
そうしたら、未練があるとか願望というものではなく、次の恋のステージへ上がる準備ができた、というものだった。
というものでした。
そして7月には「性癖」について書いてる。///
そこに、『噛まれ好き』ってある。
そうは言ってもね。
いくら私でも言えませんよ。
「噛んで」なんて。
と思っていたら……
私、かなり早い時期に「噛まれるの好き」って言っちゃってます。(笑)
「噛んだことない」って、普通そうだよね。
でも、そこはさすが私のライオンさん。
私の希望を叶えてくれる。
先週のこと。
右腕をカプっと噛まれてるところで、思わずクスクス。
「何?」と言われ……
「左には噛み痕つけないでね。ワクチン接種だから」
きっとね、たとえ噛み痕を見たとしても、その場では何も言わない。
私が立ち去ると同時にヒソヒソされるってのが目に見えてる。(笑)
そして、しばらくの間は休憩中のネタ話にされてしまうに違いない。
さすがにそれは避けたいもんね。
ルノルマンオラクルからのメッセージ
お喋りし過ぎに要注意
キーワードが「女性」だから、
私は、明日は「無口な人」になる。(決意)

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