ワクチン接種4回目副反応レポート
昨夜の記事をUPした頃は37.8度でした。
22時になって、『さっきよりも熱が出てる気がする』と測ってみると38度。
そんなに大きくは変わってなかったけど、ゾクゾク感がすごい。
いつもなら、母が「おやすみ」と寝る体勢に入るのを待ってリビングの電気を消したりしてる。(23時)←年齢の割に宵っ張りなの
けれど、それまで待てそうにない。
22時20分にベッドへ。
この時、38.2度。
上昇傾向です。
この私がヘッドホンと一体化しようと思わないのだから、よっぽどってことです。
ゾクゾク感はひどくなる一方。
お布団で身体が暖かくなっても、足が冷たい。
足だけが冷たい。
ヒートテック毛布で足を包むようにしても冷たいまま。
私の守護天使であるシオンとアポロン、それにラファエルにも「何とかして」と丸投げ依頼しておいて、脳裏に浮かぶのは私のライオンさん。
あまり寝れてないんじゃないかという感触だけど、きっとウトウトしてる。
あんなに冷たかった足がほこほこ暖かくなってる。
ほこほこしてるのは足だけじゃない。
おでこも熱い。
『しまった。体温計、リビングに置きっ放しだ』
結局、夜の間は測らなかったのだけど、自分でおでこを触った感触だと38.5度はいってたと思う。
今朝。
いつもの時間に起き上がり……。
ちょっとふらつきます。
でも、昨夜の熱はなさそう。
37.1度でした。
朝ご飯の支度をしたり、洗濯物を干したりして、計ってみると36.5度。
このまま副反応から抜けるのかな。
今日は休みを取ってるから、ゆっくりしよう。
何をしようかな。
編み物でもしようかな。
でも、ちょっと眠くなってきた。
昨夜は眠りが浅かったからね。
ソファにごろりしたのは11時。
うとうとしたり、過去記事を読み返したり。
12時を回ったところで、私のライオンさんから「体調は大丈夫?」とLINEが来ました♪
こうやって、ちゃんとポイントを押さえてくるところとか……大好き💗
「平熱に戻ったし、大丈夫」と返事をした直後。
(正確には数分後だけど、直後って言っても良いくらいな感じ)
突然、頭痛が始まりました。
私にしては珍しく、左側だけが痛む片頭痛。
同時にまた熱が上がってきたっぽい。
測ってみると38度。
再びのダウン。。。
ちょうど読み返していた過去記事に片頭痛のことが書いてあって、「暗くして安静」ってのが良いって。
さっそく、毛布を頭まで被って……。
15時半、チャイムが鳴る。
『カレンダーだ!』
いそいそと玄関を開けると……彼じゃなかった。(ガックリ)
18時20分。
頭痛はほぼ治まってる。
ということは、熱も下がってるかも?
と測ってみたら、38.2度。
……上がってるじゃないか。
風邪で熱が出てる時と違って、高熱になっても汗は出ない。
べたついてる感じもないけど、やっぱりシャワーでサッパリしたい。
シャワー後のストレッチ(1種類だけ)をしながら計ってみたら36.7度。
なんでしょうね。
上がったり下がったり、忙しいなぁ。
(ちなみに20時30分現在36.9度でした)
3回目の時は倦怠感がすごかったんだけど、今回はそこまでじゃない感じ。
何だかんだで、明日も明後日も教室の予約が入ってしまったから、このまま通常に戻ってくれることを願う。
過去記事読み返し
過去記事の読み返しは2019年1月に到達しました。
私のライオンさんがこっち店舗に戻ってきたのは2018年9月(確か)。
でも、私、一言も触れてません。
確か、書こうと思って、実際少し書き始め……やっぱり消そう、と。
それというのも、彼がこっち店舗に戻る切っ掛けになったのが、こっちの社員1人が病気のために辞めることになったから。
私の集金担当エリアだったから、そこそこ話はしてた。
私のライオンさんは、そこを引き継ぐってことに。
病気という衝撃的な展開でしたが、「そういうことでもなければ、こっちに戻ってくることは無かった」ということなので、強制的に物事が動いたって感じです。
そして、年末仕事のことが強烈に記憶に残ってる。
実際の記事にはあからさまに書いてはいないけれど。
見ていて、すっごくムカつくことがありました。
滅多なことでムカつかなくなってる私をキレイに怒らせたという。
まず、あの当時、社員たちの空気が異質なものになってました。
どういうわけか、あっち店舗から来ていた社員が原因。
この人、何かと嘘をつく。
一番ひどいと思ったのは、「明日行きます」と伝えていたお客さんのところに行かなかった。
これだけなら、よくある「忘れ」なんだけど。
そのお客さんに「足を怪我して歩けなかった」と説明をしたらしい。
それをどうして知ったのかというと、そのお客さんが折り込み同僚の友達だったから。
もちろん、怪我なんてしてなくて、元気に歩き回ってましたよ。
「嘘をつく」だけでも、『なんだこいつ』って思うのに。
私は聞いてしまった。
「年末の手伝いしたくないから休む」
最初は冗談だと思ったら、本当に休みましたよ。
あの忙しい時に。
そして、その人の”右へ倣え”状態になる人が出てくる。
1人は完全中立という感じだったけど(今日カレンダーを持ってきた人)、1人は100%、もう1人は60%影響受けてる。
年末仕事の手伝いの様子を見ていると、私のライオンさんに対して『なんてこと言うのよ』ってムカムカ。
(その当時は”私のライオンさん”ではなかったけど)
ちょうど、折り込み部隊も家の事情などで出勤できる人数が少なかったから、もう少しで天辺を回ってしまうってころに終わった。
ふと気がつくと、残っているのは彼だけ。
衝撃は翌日にも。
仕事納めの30日はお正月付の広告最終作業になる。
いつもなら、私たちが出社する時間に合わせて新聞が用意されてるんだけど……。
そして、手伝いが何人も入るはずなんだけど……。
お店に居たのは彼だけ。
彼が一人で手伝ってくれる。
他の人はいったいどうしちゃったんだ?
お昼になっても誰も来ない。
お昼ご飯の後も手伝いに入ってくれようとしたのだけど。
昨夜はほとんど寝てない、と言うので、
「こっちは大丈夫だから、寝て!」
この時からです。
彼のことを意識し始めたのは。
すごく年下ってのは知ってたから、どうこうなるとは思ってなかったから、『お気に入り』という位置で。
彼のことは「特別扱い」しようと決めました。
年末に彼のことを邪険に扱った社員には3回に1回くらいしか挨拶をしないとか、地味な意地悪をしてました。
問題のあった”嘘をつく人”があっち店舗に戻ると、こっちの雰囲気が元に戻ったので、今では普通に挨拶してます。
「特熱扱い」とか「お気に入り」という立ち位置になっても、この後2年近くは動きがないんですけどね。
この間のデートの時に伝えたのだけど、「あの時、話しかけてくれて本当に良かった」。
その日のことを書いたのが↓です。
昔から(20年来)知ってる社員だけど、”無口でおとなしい”という印象だったから、こんなにもたくさん話してくれることが嬉しかった。
Rejetコーナーを見せるために、部屋に入ってもらったり。
篝火の飛翔を『推し』と聞かせたり。
寝室にあるCDタワーを見せたり、ベッド周りにある本(BL)を見せたり。
後になって「無防備だ」って言われたけど、確かにね。(苦笑)
お喋りしながら、『自分、浮かれてるな~』って思ってましたね。
仕事の途中だから、帰さないといけないと思いながら、『まだお喋りていたい』って思ってましたもん。
彼も「帰りたくない」って思ってたそうです。
「お喋りをするつもりでいたの?」と訊いたら、全然そんなことはなくて。
自分でもどうしてお喋りをしようと思ったのか分からない、と。
2018年の年末から「特別」な存在になったけど、こんなにも好きになるとは……
しかも、それだけじゃなく恋人になれるとは……
ライフラバーズカードからのメッセージ
「こうでなければならない」
という思いを手放すと、精神的に楽になる

ブログランキングに参加中
よかったら、ポチっとしてあげてくださいな