今日のお仕事(集金業務終了)
今日のお仕事は折り込み。
昨日とは打って変わって、12時前に終了。
広告種類は同じだったのに。
抜いたり入れたりという作業がないだけで、こんなにも違うんですよね。
そんな今日の私のライオンさん。
お昼に戻ってこないパターンの日だから、お昼前でも心残りなく帰れる。
今日は、さっさっとカバンを持ち換えて、集金に行かなくちゃ。
の前に、ホームセンターに寄って洗濯洗剤を買ってこないといけない。(先日寄った時に買い忘れた)
あと1回分はあるから、最悪明日でも良いかって思ってたけど、早く終わったからね。
帰宅して集金カバンに持ち替えて……出発。
残っていた2軒、無事に集金できました。
これで、今回の集金業務は終了。
2ヶ月溜まっていたお宅の集金も終わったから、今度のお給料では2ヶ月分の完納手当をもらえるはず……たぶん。
母のお友達
今日、11月1日。
北海道の母の友達が、息子さんのところへ遊びに来ました。
遊びに来るというのは、9月くらいに聞いてました。
息子さんは千葉市だというので、お互いに出やすい柏で会おうという話になってました。
そのためにと、夏の間は暑くてできなかった散歩もしていました。
家の中での歩き方を見てると、相変わらずよろよろしてるんですけどね。
元国鉄ガール(電話交換手)だったこともあって、電車に乗ることは問題ない。
心配なのは、よたよたしていること。
「私が仕事休みの日に設定してくれたら、柏まで連れてくよ」
そうはいっても、次の日曜は私の4回目のワクチン接種だから、3日の祝日くらいしかないのだけど。
そこで、会う日にちを決める時には”3日”ってのを第1希望に出してもらうことにしてました。
ところが、お友達のひざ痛が出てしまったそうで、電車に乗って移動というのができるかどうか……という連絡だったそうです。
二週間くらいこっちに居るというので、無理に会おうとしないで調子が良さそうだったら、その時に考えようということで話がついたそうです。
この母のお友達。
母の1歳下で、職場の後輩という間柄。
母と父の結婚式の時、お互いの友達で独身の人を同じテーブルにつくようにしたんですって。
何人もいた独身者の中で唯一結婚まで進んだのが、このお友達。
不思議なことに、全て我が家の1年遅れという流れになってまして。
結婚したのも1年後。
息子さんが生まれたのも、私の1年後。
ご主人(父の同僚)が亡くなったのも、父の1年後。
ひざ痛で歩くのに不安が…ってなったのも、母の1年後。
息子さん夫婦も、北海道からこっちに来てもらいたいらしい。
母がこっちに来たことが、引っ越しを決心する切っ掛けになるかも?
過去記事読み返し(不思議な箱のお話)
ブログ内で何回か書いてますが、謎の箱のお話。
事の初めは2017年12月27日。
記事に書いたのは12月28日です。
27日の夜、地震がありました。
「体感的に震度2」と書いてあるので、市の発表は震度1程度だったと思われる。
いくら5階で揺れ幅が大きいといっても、震度3以下では物は落ちません。
しかも、よく考えてみれば、のれん棒を引っかけてある棚から「茶色の包装紙の箱」が落ちてるのに、のれん棒は落ちてない。
視界の片隅に、物が落ちるのをとらえ、バコンと落ちた音も聞いた。
視線を向けると、床に茶色の包装紙に包まれた箱がある。
地震で落ちたにしても、揺れが収まってから時間があった。(約15分)
落ちている箱を見つめ……あの棚にあんな箱置いてたっけ?としばし悩む。
とりあえず、手が離せないところだったから、そのまま放置。
あとで拾おうと思って……忘れました。
PCの電源を落とそうという時に思い出して……
ところが、あの箱が無い。
音も聞こえたし、見間違える程度の大きさじゃない。
立方体で包装紙の角がちょっとクシャッとなってて、いかにも素人が包みましたっていう感じになってたのも見えてる。
包装紙の色はチョコレートブラウン。
結局、どこを探してもそんな箱はなくて……。
いったい何だったんだ?と思いつつ、日にちは経っていく。
その箱が現実のものとなって、私の手元に来たのは2018年2月4日。
会社の新年会でのビンゴの景品でした。
テーブルの上にずらりと並べられている「チョコレートブラウンの包装紙の物体」を見たときに、「なんだろう、既視感がある……」。
箱の角の部分がちょっとクシャッとなってる。(幹事の社員が包むから)
この話をまた書いたのは、過去記事読み返しが、ちょうど2018年2月まできたから。
2月9日の記事で、箱の正体が分かったということと、この箱についてカードに質問してました。
箱を見せてくれた理由としての答えは……
「夢が現実になる」
「引き寄せる力」
この頃の私って、何年もしていた片思いを手放そうとしているころ。
びくりとも動かない状況になっているし、カード読みにしても夢読みにしても”無理に”都合の良いように読もうとしてた。
これって執着だよな……って思いながらも、スパッと手放せないでいた。
そんな私に、夢(そこに存在していなかった箱)が現実のものになって手元に来ることを示してくれた。
ビンゴで当たった時、残り2つだったから、手にできなかった可能性だってあったはず。
(茶色の包装紙に包まれていても箱じゃないものもたくさんあった)
それをちゃんと手にできている。
追加で引いたカードには……
「自然に流れていくのに任せましょう」
引き寄せたいことが、自分でコントロールできないことなら「放っておきなさい」と。
ものごとが上手く進まないのは「時期」ではないから、と。
この年の夏に、私のライオンさんがこっち店舗に戻ってくることになります。
話を聞いてみると、この時期にはまだ「戻る」という話は出ていなかったそうです。
戻ってきたからといって、すっとものごとが進まなかったのは、きっと私が上手く手放せていなかったから。
心のどこかで「違う」と思ってるのに、それを信じなかった。
というか、信じたくない自分がいた。
この執着を手放すことができるのは、もう少し後のこと。
ルーンストーンからのメッセージ
全て良い方向へ進んでいくから安心してOK

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