初顔合わせとなりました
今日のお仕事はビーズ教室。
午前中に5名様が集中です。
今日は天気が良い。
昨日一昨日と家から出なかった母ですが(そういえば、散歩にも行かなかったな)、買いたいものがあるということで、教室が始まる前に出かけると準備をしている。
その頃には私もメイクも終わり、教室バージョンに配置換え。
5名だから、サブテーブルも出さなくちゃ。
その前に、花瓶の水を換えて……と台所にいたとき……
チャイムが鳴った。
ピンポーン
生徒さんが来るには時間が早い。
宅配さんが来る予定はない。
ってところで思い出した。
今日は20日。
集金グッズ(配布物や証券)が届く日。
マスク……はさっき捨てちゃった(昨日使って玄関先に置いていたもの)。
今日使うマスクは教室スペースの作業テーブルの上。
絶対、社員だから……このままで許してもらおう。
ドアを開けてみると……
なんと、私のライオンさんでした♪
「今日、当番だったんだ」
玄関の中に配布物を入れてもらって……
「なんか、ここに来るの久しぶり」
「うんうん、会うのも久しぶりな気がする」
「いや、それはないから」
(確かに月曜日に会ってるから、久しぶりではないけれど……今週はそんな気分なの)
なんて話しているうちに、気持ちがすっごく穏やかになってく。
あぁ、こんなにも彼を必要としてたんだなって思ったところで、洗面所に行こうと廊下に顔を見せた母と目が合いました。
あ……どうしよう。
いきなりだけど、母に彼を紹介する絶好のチャンス。
母の方も、いきなりな状況だから、顔を見せて良いものかどうか私に聞いてくる。
迷ったものの、ちょいちょいと母を手招き。
かえって、今みたいに時間が限られている時の方が良いかもしれない、と思ったから。
「いつも娘がお世話になってます」
この年になって、このフレーズを聞くことになるとは。
「いつもお世話になってます」
本当に挨拶だけの短時間でしたが、彼……めちゃくちゃカッコよかった////
母の姿が廊下から見えなくなったのを確認して……
いってらっしゃいのキス(💗)
「じゃあ、明日ね」
「うん、明日ね」
母に、どう感じたか聞いてみた。
バッチリ好印象!
「優しそうな眼をしてるし、良さそうな人だね」
それに……
「写真よりも、ずっとイケメン」
ランチの時、食事を撮る時に彼もパシャリ。
とーっても嫌がっていたのを無理に撮ったから、伏し目がちで……。
それを母に見せたら「よく分からない」って言ってたから。
お昼ご飯を食べる時も、おやつタイムでも、彼のことが話題に上がりました。
前から、「彼と一緒に見たい映画やアニメがあるから」と言ってありました。
「顔も合わせたことだし、自分の部屋に引っ込んでいるから、ここ(リビング)で映画だか何だかを見ても良いんじゃない?」
うん、そうだね。
これはやっぱり、クリスマス辺りの仕事終わりにでもうちに寄ってもらって一緒にケーキってのが現実味を帯びてきた。
なんて思っていたら……
「いつもどこに行ってるんだか知らないけど」
……
いや、そこは大人なんだから察してよ。(笑)
過去記事読み返し
過去記事読み返し。
今のところ、2017年3月まで進んでます。
昨日のところから一ヶ月と少し進んだんですが、この間って驚くほど「停滞」してます。
2016年から2017年2月上旬までは、何やらいろいろと動きがあったんだけど、それ以降は「どうしたんだろう?」ってくらい止まってます。
止まってるといっても、ちゃんと折り込み仕事もビーズ教室も稼働しているし、ちゃんと生活してるけれど。
自分の気持ちとか、周囲の状況とか、恋に関することとか、そういうものがピタリと止まってるんです。
そんな中、3月下旬にある星読みさんのことが書いてある。
名前を挙げてないけど……誰だろう?
月星座のことで書いてあるけど、keikoさんではないんですよね。
恋に関係するところを引用してみると……
----ここから引用----(2017年3月24日の記事)
『”特別な存在”として、自分も情熱的に愛されることを望む』
そして・・・
『そのため、基本的に寂しがり屋で、恋することで得られる胸の高鳴り、特別な存在として愛されることの喜び無しには、生きていくことができません』
もう、本当にこれに尽きる。(笑)
私は自分が好きと感じている人から『特別な存在』として扱われたい。
とーこは唯一無二のものだと思われたい。
このピタリ賞はまだまだ続く。
恋愛対象者についてだけど・・・
『自分が全情熱を傾けて愛するに足る相手を探し出すことにはエネルギーを惜しまない。自分の心に火をつけてくれる人が条件なので社会的地位や容姿という表面的なモノにはこだわらない』
----引用ここまで-----
私、いろいろと引き寄せてきましたが。
ここで、がっつり自分の希望をオーダーしてましたね。
まさに「特別な存在」として扱われてる。
さらに「私の心に火をつけてくれた」。
たぶん、この時の記事を書いたときには、「進まない縁はそこまでのもの」だと分かっていたはず。
「傘」を手にしたことで、新たな道が開かれたというのに。
「傘」を手にしたことで、執着が生まれてしまったのも事実。
この「執着」をどうやって手放すか。
自分でももどかしくなってしまうくらい、一進一退の繰り返しだったはず。
心静かに手放せた日は、まだもう少し先のこと。
エンジェルドリームからのメッセージ
全ては良い方向へ進んでいる

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