今日はお休みの日曜日。

とはいえ、午前中の早いうちに集金に出なくちゃ。

 

ということで、いつも通りの時間に起き出して……。

出ようと思ったら、母が鍵を持たずに散歩に行ってしまったので(約20分のお散歩)、帰ってくるのを待って……。

無事に昼間指定の2軒を終わらせました。

これで、残るは5日指定のお宅だけ。

 

 

 

 

予知夢?「桜の咲く頃に」

 

 

 

そんな朝のこと。

7時くらいに目が覚めて、自分の過去記事を読んでいた。

2015年9月14日。

記事のタイトルは「桜の咲く頃に」。

 

出だしの文章はブログネタで、半袖のお話し。

アームカバーを使わなくなったよ、とか。

そして、どうやら、前日くらいまで新月の影響で揺れまくっていたらしい。

 

そして、瞑想のお勧めがあったりしてる。

このころ、瞑想に軽くハマっていた頃だったのかな。

覚えてないけど。(苦笑)

 

私の瞑想スタイルは、座って……ではなく、床に大の字に寝転がってというもの。

イメージとしては催眠に入る時みたいな感じ。

階段を下りて行って、扉を開けて……という風なイメージングもするから、自己催眠に近いのかもしれない。

 

そして、よくあるように、このイメージングの間に眠ってしまったようです。

 

ここで見た『夢』が、今にして思えば驚愕なものでした。

 

 

----ここから引用----

 

私は誰か(男性)と食事する約束をしました。
相手の方の顔はおぼろげで・・・・見てるんだけど、見えてないっていう感覚・・・分かるかな。
この人とは知り合いではあるのだけど、それほど親しくはない人で、この食事をきっかけに親しくなれるに違いないと思っている。
至近距離でお話ししてるのだけど、見上げる角度からかなり背の高い方のよう。

実は、最初は近いうちに・・・感覚的には今~11月頭の連休くらい・・・お食事をっていう話だったのだけど、忙しくて時間が取れないために延ばしてほしいという内容でした。

じゃあ、いつ頃に?

『桜の咲く頃に』

ずいぶん先になるけど、桜の花びらが舞い散る中、お食事したり歩いたりってのもステキ。

では、桜の咲く頃に

という約束を交わしたところで、目が覚めた。

 

 

今回の目の覚め方が、ふわっと意識が浮き上がるようにゆっくりと覚めたっていう感覚なので、夢は夢なんだけど、普通の夢じゃないんじゃないかって気もしてたりします。
(だったらいいな)

 

----引用ここまで----

 

 

 

この記事を読み返すまで、こんな夢を見たことをすっかり忘れてました。

忘れてたんだけど、これはいったい何?って感じです。

メチャクチャ予知夢っぽいんですけど?!

 

《この人とは知り合いではあるのだけど、それほど親しくはない人で、この食事をきっかけに親しくなれるに違いないと思っている。》

 

これって、まさに私のライオンさんのことじゃないですか。

一言一句、その通りなんですもん。

知り合いというか同僚だけど、ほとんど話したことはなくて。

そんなくらいの間柄なのに、食事に行こうという約束をしたというのも驚きだけど。

確かに、一緒に食事に行くことでもっと親しくなれるに違いないって思ってた。

 

 

《至近距離でお話ししてるのだけど、見上げる角度からかなり背の高い方のよう》

 

これも同様ですね。

”知り合いだけど親しくない”はずなのに、どう考えてもパーソナルスペースにガッツリ入ってて”至近距離”で、ずっとお喋りしてたのだから。

この”至近距離”って具体的にどの程度かと言うと、「小さい前ならえ」くらいの距離です。

ね、凄く近いでしょ。

手のひら1つ分ですよ。

恋人でもないのに、こんなに近いんですよ。

普通なら、こんな近い距離に他人を入れるなんてしない。

(親や子供でも入れない)

だからといって、自分からは距離を開けたくなかったから、ずーっと常に至近距離だったんですよね。

 

彼と私の身長差は20センチ。

近距離に立てば立つほど、首の角度が上がります。

マンションの玄関たたきの段差は小さいけれど、それでも「こんなに背が高かったんだ」って思ってた。

同じ高さの場所に立ったら、もっと背が高く感じるんだろうな…って。

 

手を繋いで歩くと、私の肘が曲がってしまうくらいの差というのは初めての経験だし、彼を見上げる角度というのは想像していたよりもある。

並んで歩くたび、ハグをするたび、「背が高いな」って常に思う。

 

 

 

《桜の咲く頃に》
 

実際には、GWが終わった直後なので、桜は散ってますが。

(八重桜なら咲いてるか!)

 

夢でも「今」ではなく「桜の咲く頃に」と延ばしてますが。

彼と初めて親しく話したのは12月頭。

食事に行こうという話が出たのはもっと後だと思うけれど。

実現したのは5月上旬。

 

 

《ずいぶん先になるけど、桜の花びらが舞い散る中、お食事したり歩いたりってのもステキ》

 

とっても象徴的で意味深なんです。

 

 

 

2015年というのはターニングポイントだったんですね、きっと。

 

こうして過去記事を読み返してみると、1月に天の川と満月の傘を手にしてから、流れが変わりました。

曲がり角を曲がるように、ある日を境にピシッとではなく、徐々にですが。

それでも、確実に流れは変化してる。

2021年12月の、あの一点に集約していくように。

 

 

 

 

クロスステッチ経過報告

 

 

今日は忘れずに。(笑)

前回はここまででした。

 

 

先週は日曜に報告するのを忘れてしまって、これ↑を撮ったのは火曜日。

 

今回は……

 

 

日数が少ないこともあって、あまり進んでません。

ウエディングドレスの裾があと少しで完成するところまできたってくらいでしょうか。

 

 

 

 

 

アースクラフトオラクルからのメッセージ

 

チャンスは、姿を変えて何度でもやってくる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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