今日の折り込みは全員集合。

そう、明日が祝日だから2日分作成となるから。

出勤してみると……

 

そうだった。

隣の市用のポスティング作業があるんだった。

 

もっとも、これは作成数が少ないから、明日付けの広告を出している間に終わらせることができる。

大きなロスタイムは無い。

 

そんな明日付け広告。

予想に反して多い。

どんなにやりくりしても、どうしてもはみ出してしまう部分が出てくる。

幸いはみ出るのは1種類だったから、そこだけ手入れすることに。

 

 

そうそう。

お昼休憩から戻ったところで、以前社員だった人が訪ねてきました。

この方、私の隣の棟に住んでいるというのに……

「お久しぶりです!」

ゴミステーションだって同じ場所を使ってるのに、うちからその人の駐車スペースが見えるから出入りしてるのは見かけるというのに、実際に会って話をするのって……何年ぶりだろう?

差し入れにケーキを頂いちゃいました。(♪)

「女性陣だけね」って言ってたけど、数が多いよ。(笑)

退職したあとで、折り込み人数も減っちゃったしね。

 

 

 

 

ポーカーフェイスは苦手なタイプ

 

 

 

仕事が始まってすぐ、広告を出しながら……。

私と私のライオンさんが仲良しだと知ってる同僚に質問された。

 

「その後、進展したりした?」

 

(え?進展って…え?え?)とドッキーン。(笑)

 

内心、(どういう意味でその質問?)と焦りながら、曖昧ににっこり笑って誤魔化しました。

 

「言霊」を信じている私としては、嘘はつきたくない。

 

100%全ての情報を開示しなければいけないなんてことは無いから、嘘をつかない代わりに曖昧な返答にしたり、話を端折ったりするのがいつものパターン。

 

「なんか楽しそうで良いね」

「うん」

「秘密の関係みたいなのが、また楽しそうだね」

 

いったん話が途切れて(作業場所が少し離れた)、ホッとしたのも束の間。

すぐに、私のそばに来て作業に入る。

そして、さっきの話の続きが始まる……。

 

「もしさ、この先、結婚するとかってなっても、お互いにフリーだから何も問題ないもんね」

 

け、け、結婚っ!!

ど、ど、ど、どうして、今ここでその単語が出てくる?!

 

内心、さっきの倍くらい動揺しながら……

「そうだね……」

 

ほどなく、ポスティングが終わって、

「終わりました~。機械どうぞ」と声がかかって、これでこの話は終わりにできる……とホッとした次第。

 

 

 

うちに寄ってお喋りをしてCDを貸すようになったころ、まさか付き合うことになるとは思ってなかったこともあって、

「私の趣味沼に引きずり込もうと、CD貸したりしてる」って話題にしてた。

社内とは別人みたいに話すんだよって言うと、「想像できない」と。

「外で会ったり、出かけたりしないの?」と聞かれ

「食事に行った」というところまでは話したけど。

もちろん、その後の展開は話してない。

 

ただ、なんだろう……

何か気が付いてる…ような?

 

以前からなんだけど、彼女がノート当番の時などに、事務員さんからいろいろなうわさ話ってのを教えてもらうらしく……。

私だって同じ日数ノート当番で早出してるってのに、そういううわさ話って教えてもらったこと無いんですけどね。

何か、そういう話が出てるのかな……?

 

 

 

 

 

ソウルメイト(補足)

 

 

 

昨日の「ソウルメイト」に関しての補足です。

(運命のパートナーという意味でのソウルメイト)

 

「仲の良い同僚」という関係だった時、もちろん彼がソウルメイトだと思っていない。

「今までと何かが違う」という感覚はあったけれど。

だからといって、それがイコール「ソウルメイト」とは考えなかった。

だいたい20年も前から知っているのだから。

keikoさんの本にしてもサイトにしても、20年越しのソウルメイトなんて出てない。

単純に考えて、魂の片割れと出会って、20年も気が付かないなんてことあるの?って感じだし。

だから、彼と「食事に行こう」と約束したのは、「ソウルメイトだから」ではない。

私の心が、「もっと仲良くなりたい」と、求めていたから。

 

 

「彼がソウルメイトだよ」というサインやメッセージが怒涛のようにやってきたのは、食事に行く約束をした後のこと。

 

この20年間、1度もなかった「出会わせる」現象が多発する。

(最初は食事に行く前日)

 

その後、無性に気になって確認した「誕生日大全」でソウルメイトだと書かれていた。

私の守護天使であるシオンとアポロンに質問していたとはいえ、シンクロ現象は、私が「わかった」って、シオンたちに返答するまで続くことに……。

 

 

「ソウルメイトに違いない」という理由で、付き合うのではなく。

 

「付き合う」と「ソウルメイト」が同時にやってきた、という感じ。

 

上手く言葉にできないのがもどかしいけれど。

この辺りの感覚が「不思議な引力」を感じる、ということに尽きる。

 

 

 

 

 

 

アクティベイティングカードからのアドバイス

 

太陽のエネルギーをチャージしよう

赤やオレンジ色のものを食べるのも良き

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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