自分作業日

 

 

今日は予約が入っていなかったので、自分作業日になりました。

8月って、だいたいこんな感じ。

教室を始めたばかりの時は、生徒さんたちの子供が夏休みで……だったのが、徐々にお孫ちゃんが遊びに来るとか、夏休み中預かるとかってのに変わってきてるけど。

 

そんな今日の手作業は、折り込み職場で使っている磁石を作ること。

といっても、本当に磁石を作るんじゃないですよ。(当たり前)

磁石にビーズステッチで作ったモチーフを貼りつける、というもの。

折り込み機械に、指示書きメモを磁石で貼るのだけど、磁石の数が減ったのかな、足りなくなってて。

ちょうどうちに使っていない小さな磁石があったから、それを持って行こうと思った時に、どうせならビーズモチーフを貼ると楽しいよね、と思いまして5個ほど持ち込んでます。

 

それが先日、ボンドが剥がれてしまったものがあって、貼り直そうと持ち帰ってきたんですが、よく見ると割れているビーズがありました。

で、作り直すことにしたというわけ。

どうせなら、前とは違うモチーフで。

24時間で完全に固まるタイプのボンドなので、会社に持って行くのは金曜以降かな。

 

 

 

 

 

ソウルメイト

 

 

 

 

keikoさんのブログから、対談音声があるというので聞きに行ってみました。

サブタイトル的なものが「ソウルメイトはもういらない」というので、どういうこと?と。

 

要するに、「ソウルメイトに会うことを目標としないで、その時々の流れに乗って臨機応変にしていこうよ」ってことでした。

 

「風の時代になったのだから」

 

ってことのようなんですが。

 

正直なところを言えば、頭の中は「?」が飛び交ってました。

ソウルメイトじゃなければ付き合う意味は無いなんて、考えたことも無かったし。

その時、好きになった人・必要な人と付き合って、ずれを感じるようになったら、次に行けば良いって……。

それって、風の時代っぽいんじゃなくて、今までも普通にあったことだと思うんですが。

少なくとも、私はそうしてきました。

 

自分を変えなければ付き合い続けることができない人と、一緒にいるなんてできないもの。

 

 

 

いくつも恋をしてきた。

恋をしている最中は、「この人が好き」と思っているし、ソウルメイトなのかどうかなんて気にすることもなかった。

「この人がソウルメイトに違いない」って思って付き合った人なんて、一人もいない。

”ソウルメイト”って名札をつけてるわけじゃないし、ソウルメイトと出会った時に自分の感覚がどういう反応をするものなのかってのも知らないわけだから。

 

 

けれど、彼に出会ってわかったことがある。

それは、不思議な引力を感じる、ということ。

 

意識的にストッパーをかけていても、物理的に距離を詰めたくなる。

恋愛対象としての「好き」ではなく、友達としての「好き」だと思っているのに、顔を見られない日が続くと、つい「寂しい」と思ってしまう。

友達なら何日会えなくても、何日連絡を取らなくても平気なはずなのに。

自分で『友達』という縛りを設けてるにも関わらず、フェードアウトしていくのは嫌だと思ってる。

もっと近づきたいと思ってしまう。

物理的にも、心情的にも。

 

彼にしたって「ソウルメイトです」って名札をつけてるわけじゃない。

 

まだ仲の良い同僚というライン内だったとき。

何の話で腕の切り傷を見せたのか覚えてないけど、「ほら」って見せた。(紙で切った傷)

「大丈夫?」って言われたんだったかな。

言葉と一緒に腕を取られて……脳の記憶装置が吹っ飛びました。

事務員さんたちから「潔癖症」という話を何度も聞いていた。

それなのに腕に触れてきたことに驚き……

彼の手の感触にドキッとした。

正確に言うと、彼の手の感触を感じた私の腕の細胞が一気に活性化した、という感覚にドキッとした、でしょうか。

 

あの感覚は初めての経験。

「今までと何かが違う」って本能が察してる、という感じ。

 

確証を得るためには……

「触れればわかる」という妙な確信はありました。

ただ、そのためには”ただの同僚”とか”友達”という枠組みを取り払わなければいけないという、大きなハードルがあったけれど。

 

 

 

ひと言でいうと、「肌が合う」なんだけど。

 

もっと、細かく複雑に表現すると、「エネルギーの交換」かな。

肌が触れ合っている部分だけでなく、きっとオーラも混ざり合ってる。

(この感覚、彼が初めて)

だからなのかな。

一緒にいるときの安心感とか幸福感などの、大きさと安定感はダントツです。

 

 

 

 

keikoさんの本にも、他のサイトでも、「ソウルメイトだと安心感がある」って書かれてる。

 

上記のように、確かに絶大な安心感はあるんです。

でも、ちょっと違う。

そうじゃない感がある。

一週間分のエネルギーチャージしているはずなのに。

それでも、会えない日が続くと寂しさが出てくるから。

 

「ソウルメイトだと安心感がある」ので、少しくらい会えなくたって平気、なんてことは無い。

確かに不安は感じないけれど、会えなければ寂しいと思う。

ソウルメイトではない人だと、一週間や二週間(なんなら三週間)くらい会えなくても寂しくなかったってのに。

 

 

 

 

ハグの日

 

 

 

今日はハグの日だそうです。

私のライオンさんとハグできないまま、今日が終わります。

 

次に会えたら、思いっきりたくさんハグする!

 

ふと思った。

明日だと、会えても無理だけど。(笑)

 

ふと思った。

私、スキンシップ好きって公言してる通り、ハグしたりキスしたり髪の毛触ったりひげ触ったりしてるけど。

たくさんしてるけど。

ここまで触るってことなかった。

きっと、あれが通常運転なんだろうと思われてるんだろうな。

(ざっくり考えて……3倍くらいになってそうよ)←私信

 

 

 

 

 

 

エンジェルドリームからのメッセージ

 

ちょっとした変化がありそう

(良い方向への変化)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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