先日までの暑さと一変。

涼しい日でした。

最高気温は26.3度。(13時32分)

 

 

 

 

腹ペコライオンさん

 

 

そんな今日はデート日。

折り込み仕事はちょっぴり多かったけど、なんとか遅くならずに終われそう。

(機械担当だったから、ガンガン回した)笑

同じ方向の同僚(自転車組)と歩きながら交差点を渡る。

「お疲れ様~」と別れてから、最初にすることはLINEです。

 

「終わったよー」

 

家に着くまで約20分。

家に着いたら、まずシャワー。(とんでもなく汗だくだから)

お化粧を直して、洗濯物を取り込み、お出かけ用のカバンにお財布などを移し替える。

ここまで約40分。

「終わったよ」から約1時間で準備を済ませるってのが、私の目標時間。

彼からの返事は、てくてく中だったり、シャワーを出てからだったり、その時々でさまざま。

 

12時半に「終わったよー」と送り……

12時50分に帰宅。

13時10分にシャワーから出て、髪の毛を乾かし……

13時25分にメイクを終えて、洗濯物を入れる。

 

おかしいな。

今日は返事が来ない。

もう1度、スタンプを送ってみる。

反応はない。

……これはもしかすると??

 

電話してみると……

思いっきり寝起きの声です。(笑)

 

今週はあの殺人的な暑さの中、激務だったからね。

よっぽど疲れが溜まってるんでしょう。

 

 

ってことで、いつもより遅めのランチ。

今日こそはって、例のカフェへ行ったのだけど、臨時休業でした。

「しばらくお休みします」の張り紙があったから……

ここへ行くのは、来月に入ってからのほうが良さそう。

 

すっかり「カフェのお腹」になってる、というので別のカフェへ。

 

以前にも行ったカフェとむとむ。

 

私が厚切りベーコンのピザトーストで、彼がカニとタマゴのサンド。

デザートにバナナワッフル。

(そういえば、ワッフルの画像撮るの忘れた)

 

 

私のライオンさん、これが今日の1食目ということで……

まさに腹ペコライオンさん状態。(ふふ)

私もお腹ペコペコでしたけどね。

彼が食べてるのを見てるだけで、なんか幸せ。

(これもいつものことだけど)

 

 

 

 

アルバム持ってますか?

 

 

前回のデートの時だったかな。

彼の高校生時代のいわば”黒歴史”的な?(笑)話を聞いて……

(CV:アンダルシアさんのかれピロを思い出しちゃった)

 

「その頃の写真が見たい!」

 

でもね、無いって言うの。

 

でも、そうか。

その時代ってそうかも。

もっと前だと、カメラで撮るから、アルバムに写真がある。

もっと後だと、どこかに画像データを保存したりする。

その中間の時期って、携帯で気軽に写真を撮れるようになったけど、気軽さゆえに画像の保存に気を遣ってない。

古い携帯に画像データが入りっぱなしで、今や引き出せないってものがたくさんあるもの。

 

そんな感じだから、彼のそのころの写真を見るのは諦めたんだけど。

今日、その話題が出た。

もしかして、画像出てきたの?と一瞬喜んだものの、違った。

私の昔の写真が見たいんだって。

 

もちろんOK。

自分のアルバム持ってきてるしね。

といっても、最後に見たのっていつだっけ?ってくらい前のこと。

子供たちにせがまれて見せたってのが最後だから、10年…15年…そんなくらい前の話。

何歳のころからのだったかも覚えてない。

(明日、見てみよう)

 

「見たくないものもあると思うけど?」と言うと。

 

「見たくないものって?」と不思議顔。

 

「元亭主とか」

 

「あぁ……確かに見たくないかも」

 

だよね~。(苦笑)

 

これね、別れた人なんだから、写真は処分すればいいのにってなるのかもしれないけど。

なんだろうな。

物体として存在してる写真を捨てるとか破るとか切るとかってしたくないんですよね。

なので、結婚式の写真もそのまま残ってる。

母は、離婚が決まったとたんに半分に切って捨てたそうだけど。(笑)

本人がそのままなのに、母親が切るなんてって笑ったけど。

 

アルバムはサッと出せる場所に置いてある。

キャスター付きPCラックをどかせばOKだから、本当にすぐ出せる。

出せるから、”今”、何歳くらいからのどんな写真なのかを見ようとすればすぐ見られるんだけど……。

きっと、見始めちゃうと、際限なくなってしまって、いつまでたっても今日のブログを書き終わらないってことになっちゃうから……。

 

 

 

 

キスが好き

 

 

私のブログで、何度も書いているけれど。

スキンシップが大好き。

キスも大好き。

「それは嫌だ」とストップがかからないと、髪の毛を触ったり、耳を触ったり、手を繋いだり、おひげジョリジョリを堪能したりする。

(今のところ、時間切れ以外で「ストップ」がかかったことは無い)

特にひげは手で触るだけじゃなく、ほっぺだったり、鼻先だったり、唇だったり、唇とあごの中間の場所だったり。

私の唇がひげのあたりにいくとなれば、当然キスも込みになる。

それこそ顔中だし、なんなら顔以外にも、たくさん。

キスのし過ぎで唇が腫れそう、なんて笑っちゃうくらい、たくさん。

 

 

そこで、「そういえば」と言われた。

彼、キスが苦手だった、と。

少々潔癖症気味だから、確かに納得なんだけど。

触れるのも触れられるのも苦手なのに、「とーこだと平気だ」、と。

これは嬉しい。

ものすごく嬉しい。

 

そもそも、こんな風にひげを触られたことがない、と言う。

(そうなの?私って特殊なのかな)

そして、そうやって触られるのが嫌じゃない、と言う。

これも嬉しい。

とっても嬉しい。

 

 

 

それから、感想記事などに書いていたことで謝らなければならないことがある。

シチュ作品であるように、「あんな風に喋る人なんていません」って何度も書いた。

あれは女性ライターさんだからこそのフィクションでありファンタジーだと。

 

私が間違ってました。

あれはフィクションやファンタジーではなく、現実にあることでした。

萌え言葉や煽り言葉をヘッドホンを通さずに聞くことになるとは、全然思ってなかった。

もうね、それだけで頭が沸騰しそう。/////

 

 

 

 

 

 

 

クロウカードからのメッセージ

 

消極的にならないで

伝えたいことは、しっかり伝えていこう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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