今日の仕事は折り込み。
当番なので20分の早出ですが、すでに暑い。
確認してみると、やっぱり熱帯夜だったようです。（最低気温は25.9度）
下がりきらないうちに、上がり始めるんだから、そりゃ暑くなるわけだよ……。
いつもなら、何人もすれ違うウォーキングの人たちの姿は見えない。
この時、すでに33度になろうというところ。
折り込み仕事量はそんなに多くなかったんだけど、最後まであるはずのチラシが途中で終わってしまった。
こんな時、複数枚入っていないかをチェックしなくちゃいけない。
もちろん手作業です。
たくさん出てたところがあって、その周辺を抜きまくり……
結局、終わったのは13時半。
いつものように11時半くらいからお腹鳴りまくりの私。
このころには、空腹感はどこかへ行っちゃいました。
「お疲れ様ー」と外へ出ると……殺人的な暑さです。
実況値を調べてみたら36.6度。
でもね、体感的にもっと高いような気がする。
顔に当たる風がドライヤーの熱風みたいなんですもん。
こんな状態だと、やはりマスクの中は涼しい。
自分の呼吸のほうが周囲の温度よりも低いってことですよね。
今日はいったい何度まで上がったんだろう？と調べると、38.2度（14時33分）でした。
もしかしたら、歴代の最高気温かも？って調べてみたら、2007年に38.5度ってのがありましたよ。
1996年まで遡ってみたけど、どうやら今日の気温は歴代2位ってことになりそう。
（とーこエリア）
ネイルシール
40度くらいのお湯でオフできるネイルってのを手に入れて、7月28日の夜に貼ったネイルシールのベースコートに使いました。
普通に朝晩のシャワーを浴びてたけど、ペロンとめくれるなんてこともなく。
なかなか良いじゃないか？と思っていたんだけど、お風呂に浸かるとさすがにめくれてきますね。
といっても、トップコートでカバーされているので、ペロンペロンとめくれることはなく。
ネイルシールの縁にほんの少し隙間ができてきて、そこに髪の毛が挟まるといった感じ。
そこからネイルシールをめくっていくと、除光液を使わなくてもネイル全てオフできる。
この段階で剥がそうとせず、トップコートを塗り直すと大丈夫。
除光液が爪を痛める原因なんじゃないか？と思うくらいなので、これは良いことかもしれない。
ただ、ちょっと悩ましい。
お風呂に浸かるたび（手がふやけるくらい）にどんどんネイルシールが剝がれてしまうのは困りもの。
でも、爪のためには……。
とりあえず、今日はいったん全部剥がしたので、今夜か明日に貼り直すことにしましょう。
（獅子座新月のネイルシールはもう1セットあるし）
プランＢ発動
懸案事項がありました。
残っている1軒の集金が金曜日の夕方に指定が入ってしまったこと。
一番すんなり解決するには、デート日を土曜にずらすこと。
昨夜、土曜は休めないと連絡が入りました。
そうなると、対策は2つ。
1つ目は、今週のデートは諦める。
この暑さの中、普段よりも忙しいのだから、ようやく確保した休日くらい会わずにのんびりしてもらうってのも……
私だって大人なんだから、2週間会えなくても我慢できる…はず……たぶん。（きっと）
そう思ってる舌の根の乾かぬ内から、全面的に諦めなくても、集金予約時間を外しての短時間おうちデートくらいなら……なんて思ってみたり。（大人な自分はどこへ行った…）
2つ目は集金をどうにかする。
ってことで、お客さんのところへ電話をかけました。
気難しそうな人だったからドキドキしながら……
結果は案ずるより産むが易し。
全く何の問題もなく土曜日に伺うことに約束変更となりました。
こういう風に日にち時間の予約が入った場合、集金さんの都合がつかなければ、社員さんに代わりに行ってもらうってういうシステムがある。
実際、私も何度も代わりに行ってもらってる。
折り込み作業中の時間帯とか。（先月、彼に行ってもらった）
出かける予定があるから無理とか。
不在表を入れて帰宅して、シャワーを済ませた後で「今から」という連絡が入って、「もうパジャマなので無理です（苦笑）」だったり。
でも、今回はこの手は使えません。（使いません）
出かける相手が彼じゃなければ、何の問題もなく頼んじゃったと思うけど。
万が一、私のデート相手が彼だと知られた場合、彼の立場が悪くなるようなことは絶対にしちゃいけないと肝に銘じてる。
アンカリングカードからのアドバイス
なかなか叶わない願いは
”必要のないこと”の可能性大
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