今日は教室の日でしたが、予約が入らなかったので自分作業日となりました。
作りかけていたモチーフを完成させてから、新作アクセのデザインを始めましたよ。
大きく2系統のデザインが浮かんでて、どっちにしようか悩み中。
連続で大人シンプル系のデザインだったから、可愛い系にしようかな?
最後に繋いだのはいつだったろう
昨日の記事。
Rejet岩崎さんに繋いでしまいました。
きっとエゴサしてると思うから(岩崎さんじゃなくてもRejetの誰かが)、あえて繋がなくてもいいかな……と思ったりもしたんだけど。
やっぱり、伝えたいことはちゃんと伝えなければ、と思い直しまして。
以前はあんなに頻繁に繋いでいたのに。
いつ頃から繋がなくなったのかな。
もう何年か前のことになるから、忘れちゃってるけど。
Rejet作品の購入数が減ってきたころだったと思う。
Rejetといえば、一つのシリーズの発売が決まると、だいたい6枚の毎月発売になる。
最初の頃はシリーズ数が少なかったから、充分追える範囲だった。
他のレーベルさんに追いたいものが出てこなかったってのもあるけれど。
そのうち、他のレーベルさんでも面白そうな作品が出てきたけれど、一気に6枚の発売が決まるというスタイルではなく、1枚ずつ様子を見ながら2,3ヵ月おきに…だったり、とりあえず3枚は出すけど、その後はしばらくしてから…なんて感じが多かった。
NiNOさんはRejetさんと同じスタイル。
思えば、NiNOさんもゲームからスタートしたレーベル。
攻略キャラ、という発想があるから、最初から複数キャラでってなるのかもしれない。
他社さんの良い作品が増えてきた辺りで、Rejetさんも発売新シリーズを大量投入するターンに突入。
私も最初は頑張って追ってみたものの……
そのまま次のシーズンも買い続けるほど『良い作品』という感触を得られず……
それでもなかなか購入を止めるということができなかったのは、感想を繋ぐことを止めたくなかったから。
今、過去記事を読み直してるんですが。
2014年6月まで読み進んだところなんだけど、繋いだ感想記事に『こういうのが欲しい』という要望を書いているのがチラホラとある。
その後、「そのもの」と思うのが実現していたり、「似たニュアンス」で実現していたりしてる。
この辺りは感想記事を毎回繋いでいる時期です。
もちろん、私だけじゃなく、他の人も同じような意見を伝えたりしてたんでしょうけど。
それでも、毎回のように返事をもらったり(Twitter)、「とーこさん」って名前呼びしてもらったり、誕生日ですオネダリで「おめでとう」と言ってもらえたりしてたら、繋ぐのを止めるってそうそうできないですよ。
そんな中、カード(手放し系のカード)に背中を押される感じで、勇気を出して、ばっさり切り捨てました。
このころには他社さんで良い作品がたくさん出てきている時だから、結局毎月の購入枚数ってのは大差なかったけれど。
必然的に、感想を繋ぐのも激減。
そうだ、思い出した。
あれは「十狂セメタリ―」の発表イベントのとき。
「新作たち、楽しみです」的なツイートを飛ばしたところ。
「とーこさんが好き系なものがあるようですよ」と返事が来た。
どれどれ?とサイトを見に行って「十狂セメタリ―」のことだとすぐわかったわけですが(サイコパスのお話)。
これが感想を繋いだ最後の作品だったかもしれない。
太陽と月の魔女カードからのアドバイス
勇気を持って、前に進むよ!

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