三連休前の木曜日。

連休前だから、仕事量は多いに違いない。

ということで、あらかじめ全員集合にしてました。

これ、大正解。

最近の中で一番仕事量が多かったんじゃないかな。

といっても、コロナ禍前の普通の木曜日がこのくらいだから、まだまだ広告戻ってきてないですけどね。

 

そんな今日はノート当番。

先週末に「職場のエアコンが壊れた」と書きましたが、その後どうなったのかは、私は知らない。

(月~水までお休みだったから)

エプロンをつけたり準備をしながらエアコンを見ると……

この間と同じように電源ランプが点滅してて、エアコンは止まってる。

 

結局、直ってないのか。

 

他のみんなが出社して……開口一番。

 

「こっちのエアコンつけてないんだ」

 

え?だって、壊れてるでしょ?

 

なんでも、日曜のうちに直ったらしく、月曜からは普通に使っていたのだとか。

それでも、基盤を取り替えるのが良いだろうということで、今日の15時に来てくれることになってる、という。

 

あと5時間頑張ってくれたら……と思ったものの、ここまで頑張ってくれたのだから、文句を言っちゃいけないね。

 

15時。

私たちの作業中に、基盤取り替え作業開始。

作業が終わる前に、私たちは引き上げてしまったので、ちゃんと動くようになったのかは……不明。

(明日行って、ダメだったってなってませんように)

 

 

 

その15時、少し前。

15時集合に合わせて、私のライオンさんが戻ってきました。

「お疲れ様でーす」

私の作業の関係で、すぐ背後を通り抜けるという至近距離。

4日ぶりに会った彼。

心を殺してから会社に入る、と言うだけあって無表情。

この表情と、私と一緒にいる時の表情のギャップを知っているからか、”無表情”を見ても、「キリっとしてカッコいい」と思えてくる。

(こんなこと言うと「目がどうかしてる」って言うだろうけど)笑

 

弱い霧雨が降ったり止んだりの中、一番最短距離になる遊歩道ルートをを選択。

遊歩道を歩いていると、電気屋さんの前にキッチンカーが来てるのが見えた。

のぼり旗が見えないから、どのキッチンカーなのか分からない。

そこで、遊歩道の途中から電気屋さんの駐車場へ曲がり、キッチンカーへ近寄ってみると、ちょうど店じまいが終わったタイミング。

(この間買ってみたパンダ焼きのお店でした)

 

あと1分でも早ければな……

今日はタイミングが悪いな……

 

なんて、思いながら、駐車場を抜けようとしたところで……

彼の車を発見♪

 

シートを倒して休憩中のところ、窓をコンコン。(職質状態)笑

 

「なんで、ここにいるの?」

 

折り込み終わって帰り道だから。

反対に私が聞きたいわ。(笑)

 

それでも、たぶん、遊歩道をそのまま歩いていたら、彼がここにいるって気が付かなかったと思う。

遊歩道は駐車場よりも低い位置になる。

私の身長だと、あれだけ高低差があると、駐車場の中って見えないから。

4日間会えなくて、ようやくチラッと会えた(というか見た)程度だったのが、ちょっとだけお喋りができた。

 

何だかんだで良い日だったな。

 

なんて、思いつつ自宅への道をてくてくしていると、シオン色の羽根が落ちているのを発見。

シオンが、「イイ仕事したでしょ」ってドヤ顔してるのを想像してしまった。

 

 

 

 

 

 

山羊座満月のリーディングに使ったのは、アンカリングカード。

 

引いたカードは…

CHANGE(変化)。

GENEROSITY(度量)

MOVE(引っ越し)

 

なんだろう。。。。

小さな変化の積み重ねが、心の広さを作り、やがて大きく流れが変わる。

って感じかな。

 

山羊座満月だから、地に足をつけつつ。

 

そうね、物事が変化する時って、地に足がつかないようなフワフワした気持ちになってしまうことがあると思うから。

 

実際ね、まさに現在そんな感じ。

仕方ないよね。

このタイミングで運命のパートナーと出会えるなんて思ってなかったんだから。

なんて、少々開き直り気味ですが。(笑)

 

運命のパートナーというのは、こんなにも私の感性にマッチするものなのか、と驚くばかり。

 

彼は、私にダメもとで言ってみても、「ダメ」と拒否されたことがない、と言う。

確かに、「ダメ」って言ったことないけれど。

「ダメ」と言わないのは、「ダメ」と思っていないことばかりだから、というとっても単純な理由。

 

こうなる前に、変態さん認定されてて良かったってのもあるかな。(笑)

シチュCDの話題の中で、そこそこ突っ込んだ話もしたりしてたから。

かなり早い時期に……

 

「わかった。〇〇さん(この時は苗字呼び)はオタクじゃなくて変態さんだ。エロい人だ」、と。

いつだったかな。

華ノ幕末を聞かせたころだったかな。

それとも、感応時間だったかな。

ルジュノワのときには、はっきり変態さん認定されてるはずだから。(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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