今日は教室の日。
午前中に集中してくれたので、午後からは自分作業タイム。
そんな午前中。
二人は前回からの続きでしたが、残るお一人には材料の仕入れを待ってもらっていた《Bruine》のネックレスとブレスレット、それと新作の《Miracle》の指輪の材料を準備。
時間内にMiracleリングを作っていかれました。
この方とは、マンツーマンになったときなどに、ビーズ以外のお話もします。
スピ系の話や星読みの話などを。
ご自分では特に何かが見えたり感じたりするわけじゃない、と言っているのだけど、けっこう”感度”が高いな、と感じてる。
ビーズの色選びでビーズ棚のほうにいた私のところへ来て、一緒にビーズの色を確認していた時のこと。
「先生、痩せたでしょ」
確かに、ここ一ヶ月で1キロ減ってます。
「何かありました?なんかキレイになった」
ね、なかなか勘が良い。
少し前の記事にも書いたけど、私がキレイになったのなら、それは彼のパワー。
やっぱり、好きな人から「可愛い」とか「キレイ」とか「好き」とか、言ってもらうってのは絶大なパワーですね。
朝読書の時間。
明るくなるのが早いこともあって、ちゃんと確保できてます。
『准教授・高槻彰良の推察』の8冊は、少し前に全部読み終わっていて、今はBLを読んでます。
いおかいつき著「リロード」シリーズです。
刑事と科捜研の彼らのお話で、私は4冊持ってます。
4冊目の発売日が2009年4月になってる。
どれも読んでいなかったところを見ると、2009年以降にこのシリーズを知り、「面白そう」ってことで、シリーズ1冊目からまとめ買いしたと思われる。
このころは、神保町に買い出しに行くってことはしなくなってる時期だから、通販したんだと思う。
本を通販するとなったら、たいていが10冊前後一気に購入するから、他に買ったものを読んでるうちに、『シチュCD』にハマってBLを読まなくなってしまった、という流れだったと思われる。
そんな感じで、4冊とも読んだ形跡がなく……
読み始めてみると、面白い。
もう少し(あと数ページ)で1冊目を読み終わるんだけど、このシリーズって4冊で終わっているのか、それとも続いているのか?
ってことで、ちょっと調べてみたら……
なんと、本編15冊にスピンオフが4冊で、合計19冊も出てることを知りました。
いや、さすがにあと15冊も買うのは……キツイ。
面白いことは面白いけれど、きっと”その後”の関係性が気になったりするんだろうけれど。
現在持っている4冊だけで我慢することにしましょう。
そういえば。
ブログ内でも何回か書いたことあるけれど。
私、古本とかリサイクルの服とかって苦手。
図書館で読む分には良いけれど、家に持ち込むのは嫌という。
絶版になっているけれど、どうしても手に入れたいというものは、「気にしない気にしない、大丈夫大丈夫」と心に言い聞かせてから購入する。
そうやって手に入れたのはCLAMPさんの『東京BABYLON』と小野不由美さんの『ゴーストハント』シリーズだけ。
そういえば。
『東京BABYLON』のアニメが延期されたけれど、その後どうなったんだろう。
Twitterフォローしてるから、情報があったら目につくと思うんだけど。
アニメと言えば、『BLEACH』のアニメスタートって確か秋でしたよね。
何月からって決まったのかな。
の前に、予習のために読み始めていたマンガ本をさっさと読んでしまわねば。
途中で他のものを読み始めたりしたから、まだ35巻あたりをうろうろしてる。
これはリロードシリーズの次にいく前に、BLEACHを読み進めてしまったほうが良さそうな気がしてきた。
神託のタロットからのメッセージ
ようやくゴールしたと思ったら
すぐに次のステージのためのエネルギーが集まってくる

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