今朝、ゴミ出しに行こうと、外へ出たのは8時15分。

エアコン投入前の室温は31.1度。

外に出た時、「家の中と同じ」と感じた。

戻ってから外気温を見てみると、すでに31.4度になってる。

道理で、「同じ」と感じたはずだわ。

 

折り込み仕事中も暑い。

もちろんエアコンはガンガン稼働してる。

(2台で設定温度は20度)

それでも建付けの悪さゆえか、下がっても24度台程度。

外から来る人(集金さんたち)は「涼しい~」と言うけれど、折り込み作業をしている私たちは汗だくです。

汗が目に入って染みるし、なんなら”ポタ”っと落ちたりする。

 

そんなこととは知らない集金さんが言う。

「涼しい中で良いわね」

「外と中で、こんなに温度が違ったら身体に悪いから、ドアを開けてあげようね」

 

や、やめて……

ジョークでもそんなこと言わないで……

あれ以上、室温が上がったら、熱中症になっちゃうから……

 

 

 

 

プランクチャレンジ、あれから書くのを忘れてるけど、続けてます。

ただ、ちょっと変更。

以前やった30日プランクチャレンジだと、30日を過ぎてから続けるのが厳しかった。

目標がなくなってしまったことで、モチベーションが落ちたってことなんだろうけど。

そこで、今回は独自のメニューにすることにしました。

20秒からスタートしたので、2日間は同じ秒数。

翌日にはプラス10秒という風に。

5日か6日ごとに休みの日も入れます。

 

1日目:20秒

2日目:20秒

3日目:30秒

4日目:30秒

5日目:40秒

6日目(今日):お休み

 

 

 

 

 

昨夜、久しぶりに「新撰組勿忘草血魂録・藤堂平助」(CV:下野紘)を聞きました。

 

2年前のデータが吹っ飛んでるから、最後に聞いたのはいつかってのは忘れてしまっているんだけど。

少なくてもコロナ禍に入ってからは聞いていないはずだから、最低で2年。

感覚的には2年どころじゃない、とは思うけど。

初聞き(初出の感想記事は2014年1月8日)以降、全く聞いていないということはないから。

どこかのタイミングで……何回かは聞いてるはず。

 

まあ、いずれにしても、聞いてから年単位で時間が経過していることもあって、細かいところは忘れてました。

 

これね、彼に貸し出してました。

下野紘くんが聞きたいということと、平助くんのはさほどエロくない、と記憶していたから。

私の中で、これはヤバいよねって思ってたのは、黙秘録の斎藤一(CV:高橋直純)。

シリーズの1巻目だから、これから勧めるのが普通だと思うけど。

斎藤さんのって……かなり攻めてたよね。

全年齢型作品なのに、Rejetさんここまでぶっ飛んじゃって大丈夫?と思ってしまうくらい。

しかも、直純さんにそこまで要求しちゃう?////って。

(ルジュノワを貸し出している今となっては、勿忘草シリーズくらいはどうってことないけれど////)

あと、近藤さん(CV:井上和彦)も、ヤバいかも…と思ってた。(和彦さんの色気が半端ない)

 

そんなこともあって、このシリーズなら1巻目から順番通りに聞かなくてはいけないというものでもないから…と、気に入っている声優さんかお気に入りの隊士という選び方をしてもらったわけです。

 

で、平助くんになったと……。

 

いえね、確かに聞き終わって感想を聞いたときに、「エロかった」とは言ってたけど。

私の中では、そのあたりの記憶というのがすっぽり抜けてるわけです。

だから、あの程度でエロいってなったら、この先、どれを聞かせればいいのか分からない、なんて思ってた。

だってね、私の記憶に残っているのは、号泣した、ということだけですもん。

 

で、昨夜……

年が近いからか、じゃれ合うような平助くんとわたしを楽しみ……

 

そうだった、うっかりしてた。

平助くんの、というか、下野紘さんのキス音って破壊力があるってのを忘れてた。

それだけじゃない。

あ……それは確かに……ヤバいくらいなエロだけど……ってシーンが展開される。

こうして聞いていると、「え?こんなシーンあったっけ?」ではなく、「そうね、そうだった。こんなシーンって間違いなくあったよ。うっかり忘れてたけど」ってなる。

 

その”うっかり”で思い出した。

下野紘さんの場合、いつも身構えることなく聞き始めて、うっかり持っていかれてしまう、ということになってたんだった。(忘れてたよ)

 

 

そんなエロいシーンを超えた先には……号泣が待っている。

 

「眠りたいだけだから……寝るだけだから……」

 

心から好きだと思った人。

簡単に会えない状況になって、寂しいと感じても、縁が切れてしまったようには感じなかっただろ、と言われ。

会えないから心が離れてしまうという不安も…全く無いと言えば嘘になるけれど。

 

好きな人に、大切に思っている人に、置いて行かれる悲しさ苦しさ。

もう二度と、今生で会うことができない辛さ。

そんな思いを知っているから。

 

久しぶりに、えっくえっく声をあげて泣いて……

涙がボロボロ止まらなくて……

鼻も詰まって苦しくて……

寝転がっていられなくて、起き上がって鼻をかんで……

 

……?!!!

 

そうだった。

そうでした。

血魂録の平助くんには「救済トラック」があったんだ。

 

 

「私の涙を返して」案件です。

 

 

 

そして、そんな翌朝。

つまり今朝。

顔を洗おうと、洗面台の鏡を見て……

 

思いっきり目が腫れてる――――。

 

朝からこんなブサイクな顔になったのも、みんなみんな平助くんのせい。

 

 

 

 

 

 

デイリーガイダンスからのアドバイス

海に行く

海に行けない人は、お風呂に入る

ネガティブなものを水で流してしまおう

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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