今日の仕事は折り込み。
しかもノート当番なので、20分早出です。
そんな今日、シオンたちのお茶目な”シンクロ”がありました。
20日は集金の時に配布する古新聞を入れる袋やら、配布物や、領収書などが届く日。
たいてい、9時半前後に届く。
このパッケージ配達は社員たちがしてくれる。
同じ人が連続で来たりするところを見ると、ローテーションで…というわけではなさそう。
単に、「20日に出勤が当たった人」なのかもしれない。
昨夜、ブログを書いている最中にLINEが……
今回のパッケージ配達は彼になったということで。
やった♪
朝の早いうちから顔を見るだけじゃなく喋れる!
と思ったものの……
そうよ、私当番だもの。
9時20分には家を出なくちゃいけない。
(いると思ってピンポンすると、母と鉢合わせする状況になるので、過ぎたら外に置いておいてもらうことに)
今までの経験上、早出の時にお届けが間に合ったことはありません。
残念……
思った通り、私が家を出る時間には間に合わず……。
折り込み仕事が始まってから、お店に戻ってきた。
でもね。
絶対、目を合わせようとしないの!(笑)
(若干、目元が笑ってるのは分かるけど)
折り込み仕事は12時少し前に終了。
私がトイレに行ってる間に、事務員さんたちと一緒に出て行った。
(行ってらっしゃいって言えなかった……)
結局、挨拶のみで話すこともなく、目を合わせることもなく……。
お店の前で同僚たちと別れて、てくてくしながら、ちょっとシオンたちに愚痴りました。(笑)
朝のことといい、帰るときに顔も見れない、「行ってらっしゃい」も言えないとかって……
「ねえねえ、シオン。ちょっとタイミング悪くない?」
まったくもう~と思いながら、てくてく。
ウォークマンくんで聞いている楽曲。
ヴェロニカ(モモチ)の「キミだけのサイン」が流れてきた。
その時、ふと車道に視線を向けると、ナンバーがドン!と目の中に飛び込んできた。
そう、彼の車です。
ちょうど、右車線に寄ってUターンしようというところ。
気が付いているのかどうかは分からないけど……
一応、手を振ってみた。
手を振り返してくれる!
私がいるの気が付いてたんだ!
直後に「見つかっちゃった」とLINE。
もうね、これだけで気持ちがウキウキ。
シオンもなかなか粋なタイミングを演出してくれたものです。
そう、このスピード感なんですよね。
帰宅してから、何気なく開いたkeikoさんの本にも、「質問の答えは遅くても1時間以内にくる」とありました。
シオンの名前を聞いたときも、そうでした。
最初にこれ?と聞いたのは『シュウ』。
ところが、どんなに待っても、シュウに関係するものが一切来ない。
かえって、その当時、付き合いのあった友達(鳥海さんのファン)のPC(だったかな)にトラブルがあったくらい。
あの当時はまだ楽曲数が少なかったから、気に入ってる曲は増量してあったのに、一切流れないという徹底ぶり。
そこで、次に閃いた『シオン』かと尋ねてみたら、その直後に岩崎さんからツイートの返信があった。
ってことは、『シオンで合ってる?』と確認したら、次に流れた曲がシオンが歌う「深海」だった。
ちょっと過去記事を検索してみたら、良い具合にまとめて書いてあるのを見つけました。
2015年5月9日の記事です。
この近辺の記事を読み返してみると、シオンたちとかなり濃密な繋がりがありますね~。
こんなに繋がりが強かったのに、どうして薄れてしまったのか……。
これの原因は、やはり話しかける回数でしょうね。
keikoさんの本を読むようになって、それまではシオンたちに質問していたことを「宇宙さん」に質問するようになったから。
お願い事も”月”にするようになって、シオンたちに頼らなくなったから。
ただ、例えば車の色を使った答えの受け方なんてのは、YES/NOの返事を受け取りやすいですけどね。
ってことで、これは土曜日のことなんですが。
シオンとアポロンとルージュに質問というか、依頼というか、をしてみました。
誰にでも守護天使がいる、といいますが。
私の場合は天使ですが、他の友達だと龍という人もいるし、仙人らしき人という友達もいる。
ということは、馴染みの深いものが守護さんになってくれてるのかもしれない。
あるいは逆に守護さんと同じ系列に親しみを感じるのかも。
彼の守護さんが、どんな守護さんなのかは分からない。
何人いるのかも分からない。
私には見えないから。
それでも、たぶん私たちを引き寄せるために、シオンたちと彼の守護さんとの間に何らかのやり取りがあったんじゃないかな、と思う。
そこで、シオンたちに、「彼のサポートもお願いしても良い?」。
『OK』だったら、3分以内に”赤い車”を見せて。
いわば、宇宙さんとのコラボ。
私はちょうど、翌日分の広告を店の外から運び入れているところ。
信号ですーっとお店の前を通り過ぎて停まったのは、濃い赤の車。
その赤い車の隣の車線に車を運ぶトラックに乗せられた濃い赤い車が。
信号が変わり動き出すと、今度は鮮やかな赤い車が通り過ぎてく。
この間、わずか2分です。
3台分の赤い車ということは、シオンとアポロンとルージュ、それぞれが「OK」の返事をくれたんだろうな、と感じてる。
メッセージフロムザマーメイドからのアドバイス
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