今日は霧雨の一日だったとーこエリア。

傘を差さなくても良いくらいだったり、ちょっとだけ差そうかってなったり。

帰りに買い物によって、外に出たら、霧雨だけど傘差したほうが良いよねってくらいの降り方。

カバンから折り畳み傘を出して、広げ………

 

開きません。

 

開かないというのは正確じゃないですね。

開くのだけど、留まらない。

傘の根元にカチッとハマる部分があるじゃないですか。

あそこにカチッといかない。

どういうこと?

めり込んだとか?

力任せに引っ張ってみて……変化なし。

ですよね。

めり込むって、どこにって感じですもんね。

 

歩きながら格闘していたら、なんの拍子にか、パッと普通に開きましたよ。

どしゃ降りの時じゃなくて良かった。

 

 

 

 

そんな今日の仕事は折り込み。

ノート当番だったので、20分早出で、指示書を書き終わって機械が動き始めると、ひたすら黙々と畳み続ける、というのが作業内容。

機械担当のように頭を使ったりしなくて良い分、仕事しながらボーっと考え事をしていられる。

特に、今日みたいに3人体制だと、畳み作業は1人になるから、話しかけられることもないし、話題を振る必要も無いから。

考え事をするには最適な日。

 

そんな作業中、何を考えていたのかというと……

私の「スイッチ」についてです。

これに関してはフェチが絡んでくる。

確か、フェチについていくつか記事を書いた覚えがある。

「家に帰ったら、ちらっと見てみよう」

ってことで、関連ありそうな過去記事を幾つかざっくり読んでみた。

 

 

さて、フェチと言えば……

音声作品に激ハマりしていることからも分かるように、声フェチというのは筆頭に上がります。

特に男性の中には、『声が低いほうが好まれるのでは』と思ってる人がいるようですが。

私の場合は、中間層のど真ん中から下のゾーンです。

高からず低からずで、私にとって耳障りの良い声であること。

世間的に『良い声』と言われる声は、どんなトーンであっても確かに良い声だとは思う。

けれど、それがフェティシズムとして官能を刺激するかといえば、そんなことはないわけです。

 

さらに言えば、いくら気に入ってる声だとしても、なんでもない会話でいちいち欲情していたら、普通の社会生活を送れなくなっちゃう。(笑)

 

ここに存在するのが「スイッチ」。

そのスイッチが記憶の中にあったりすると大変です。

うっかり記憶を反芻してしまうと、そこにあるスイッチも必然的に入ってしまうことになる。

 

 

声フェチというのは女性の中でもかなりの割合を占めているんじゃないか?というくらい認知度が高いですよね。

ある意味、「一般的」だから、『声フェチ』だと告げるのは恥ずかしくもなんともない、という感じで。

 

ところが、私には他の女性が嫌がる(引く)ものが好きってのがあります。

これも過去記事に書いてあるんだけど、髭フェチです。

といっても、髭なら全部何でも良いというわけではない。

剃った髭が時間が経って、少しだけ伸びてきた、というのが好き。

あのジョリジョリという感触が好き。

(これを言うと、同僚には引かれますけどね)苦笑

 

髪の毛も好き。

長くても短くても関係ないようです。

自分も撫でられるの好きだけど、指を絡めたり撫でたり、とにかく触ってるのが好き。

 

あと……

たぶん、これは書いたことないんじゃないかと思うんだけど……。

すね毛も好きなんですよね。///

 

これは、思いっきり引かれる案件ですよね。

そこら辺に転がっているコラムなどを読むと、嫌ってる女性の多いこと多いこと。

男性も気になるのか剃ってるって人もいるということだし。

それを読んで私が思ったのは……「もったいない」ですもん。(笑)

 

 

 

 

 

 

 

引き寄せのタロットからのメッセージ

 

さあ、次のステージへ

願いをどんどん引き寄せよう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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