連日、折り込み仕事だなんて、まるで年末みたい。

そんな感じで、いつもと仕事の割合が違うから、何となく感覚が変です。

変だったから、というわけでもないんだろうけど。

折り込みから帰ったら、すぐに集金に出るつもりでいたのに、ついうっかり……気がつけばシャワー浴びてました。(笑)

どうせだから、お昼ご飯も食べてから集金へ。

 

今日回るのは、昼間指定のお宅が3軒と、1日指定のお宅の合計4軒。

無事にすべてお会いできて、集金業務完了です♪

完納手当ももらえる。

笑っちゃうくらいの低賃金で働いている私たち(集金)にとって、このノルマ達成手当てがもらえるかもらえないかというのはかなり重要事項です。

 

 

 

さて、今週もBloomeeのお花はクロネコヤマトで届きました。

帰宅したら、玄関ドアに刺さってて、わざわざここまで持ってきてくれたんだ、と感謝です。

 

今回のお花屋さんは、確か2回目だと思う。

このところ、担当したお花屋さんの名前が入った紙を入れてくれない中、このお花屋さんだけは入れてくれる。

宇都宮からはるばるわが家へ来てくれたお花たちは……

 

 

ガーベラ(テラサトリ)

スプレーマム(グリーン)

ウイキョウ

フロリダビューティー(ドラセナ)

 

グリーンの中に鮮やかなオレンジが目立ってますね~。

ウイキョウというのも、うちに来たのは初めてかも。

ネットで調べてみたら、小さい花が咲くみたい。

そうなったら、印象が変わりそう。

一粒で二度美味しいじゃないけど、日にちが経つことで変化が楽しめるってのは面白いですね。

 

 

 

 

 

 

2021年8月のドラマ『准教授・高槻彰良の推察』は見ましたか?

地上波でシーズン1、WOWOWでシーズン2ということで、一気見しようと思って録画してありました。

 

シーズン1は地上波放送だから、母は見たかもしれない。

そう思って、なかなか見るタイミングが掴めずにいたのですが、母に聞いたところ『見てない』というので、夕方のドラマ視聴タイムに見ることにしました。

1日2話ペースだったので、シーズン1は4日間かけて。

WOWOWでは1本30分、全部で8話。

そこで、シーズン2は4話ずつ2日間で。

 

今日、シーズン2の最終話を見終わりました。

う~ん、面白い!

 

まあ、演技云々は置いておいて……

ストーリーが面白い。

これは原作を読みたくなる面白さです。

現在のところ7巻まで出てるようです。

 

……ってことで、今、ポチってきました。

7巻だと思ったら、EXってのがありました。

番外編という立ち位置のようです。

 

朝の読書タイムは、何となく続いているので、届いたらさっそく読み始めてしまおう。

 

そう、朝の読書タイム。

小説だけじゃなく、マンガも加えて。

日によって、10分程度しか読む時間が無い日もあれば、1時間以上たっぷり読める日もあるという感じ。

 

そう、先日読み終わったのは、大石圭さんの『子犬のように、君を飼う』。

これね、恋愛小説でした。

大石圭さんって恋愛小説も書くんだ……

確か、『1303号室』が映画化されて、映画を観てから原作を読みたくなって、ついでに気になるタイトルのものを何冊かまとめ買いしたんですよ。

このタイトル、なんか意味深でしょ?

私ってば、てっきり監禁ものだと思っちゃった。

 

読んでても、なかなか事件が起きない。

それでも、きっとこの先にタイトルに繋がるような事件が起きるに違いない、と信じて読み続け……

途中で、残りページの少なさに絶望を感じ……

最終的に、恋愛小説だったんだ……と、密かにがっかり。

 

同じシーンを男側から見た話と女側から見た話となっていたり、面白いことは面白かったんですけどね。

期待してた方向とまるで違っただけで。

 

 

『准教授・高槻彰良の推察』の各巻のあらすじを見てみると、映像化されたストーリーと、映像化されていないものがあるようです。

7巻目を見ても、まだまだ謎は残されたままのようで、物語は続いていきそう。

ドラマのシーズン3、制作されないかな。

 

 

 

 

 

ルーンストーンからのアドバイス

 

 

言霊を意識して

前向きな言葉

感謝する言葉

明るい気持ちになる言葉を使おう

 

 

 

 


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