無事に1回目のノルマ達成です。
集計も一発でピタリ。
当たり前と言えば、当たり前なんだけど、100軒以上まとめて集計すると何かしら抜けやミスが発生してしまい、数え直すとか計算し直すとかってのはよくあることなんです。
”このこと”に気が付いたのは、この間の土曜日の夜。
ブログを書き終わってから、ふと……見に行った。
見たものは「誕生日大全」。
誕生日ごとの気質や特徴などが書かれている。
星読みと数秘術で導き出されている。
その他に、相性占いも書かれている。
「恋人や友人」は、恋人や友人としてふさわしい間柄にある相手。
「力になってくれる人」は、困ったときに助けてくれる相手。
「運命の人」は良くも悪くも運命を変えてしまう相手。
「ライバル」は競争相手でありながらも、お互いに刺激を与え合う相手。
そして、「ソウルメイト」は魂の伴侶、精神的なつながりの深い相手。
それぞれ、こういう意味合いでいくつも日にちが書かれている。
もちろん、身近な人の誕生日でチェックしました。
といっても、みんなの誕生日を知ってるわけじゃないから、知ってる人だけ。
(誕生日を聞き出すほどの興味が無い人には「誕生日いつ?」なんて聞かないもん)
あんなにたくさん(例えば恋人&友人なら37種類)書かれているのに、なかなかその誕生日の人とは出会えません。
その中で、さすがだな、と思ったのは子供たち。
娘とは、力になってくれる相手であり、かつライバルでもある。
息子とは、恋人や友人。
これは、まさにその通り、という感じ。
母に言わせると、私と息子の関係は親子ではなく友達のようだそうです。
元亭主はどこにもかすりもしない。
これまでの片思いの相手とは「1日違いで惜しいな」状態。
そして、私ってばなかなかに薄情だなと思ったのが、元カレの誕生日を覚えていないということ。
確かね、付き合ってる時から誕生日を忘れてしまいそうだったから、アラートを設定してた。
そんなだもの、必要なくなって削除したら速攻で忘れ去るよね。(笑)
5項目もあって、それぞれたくさんの日にちがずらずらと書かれているのだから、いちいち覚えているわけがない。
そんなわけは無いのだけど、何か引っかかる。
たぶん、そんな「何かが引っかかってる」という意識があったから、この本を見せようという気になったのかもしれない。
その時は、どうしてこの本を見せようと思ったのかは謎。
自分自身でもわかってないから、この相性占いの部分ってのは全くの意識外だったせいで、話題には上がらなかった。
そうして、やっぱり何かが気になる……となった土曜日。
発見したのは、ソウルメイトのところにあった誕生日。
15年以上前からの知り合いだけど、一時期(5年間くらい)別部署になって顔を合わせない時期があって、頻繁に話をするようになったのはここ半年くらいのこと。
確かに仲良いと思う。
話してても楽しいし、変に気を回さなくていい(裏読みしなくていい)から家族並みの自然体でいられる。
ただ……15歳も違う。
そんな感じで、土曜の夜から、心の内側が何となくざわついていたのだけど……。
「同じ誕生日の同僚にとっても同じなんじゃ?」
ということに思い至って、苦笑いしているところです。
(昨夜、「その距離、10歳」CV:テトラポット登 milky chainを聞きながら、さらにプラス5だよ…と思った次第)
ルーンオラクルからのアドバイス
小さなことで良いから、
何かしら変化させてみると
『これを待ってた!』
というものが見えるかも
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