一日中雨のとーこエリア。
外へは一歩も出てないから、どのくらい寒いのかは体感できていないんだけど、生徒さん曰く『とっても寒い』。
教室の最中は台所の小窓と教室スペースの小窓を開けての常時換気しているのだけど、冬の間は台所が冷え冷えになって、台所のテーブル(バリスタくんたちが乗ってる)に置いてあるハチミツが白く結晶してしまうくらい冷えます。
ついこの間買ってきたハチミツ…大丈夫かな?と恐る恐る見てみたら、大丈夫でした。
寒いと言っても、真冬のような寒さとは違うようです。
昨夜、サークルUnder Rainさんの『放課後の秘事~体育倉庫で先輩と生とろエッチ~』(CV:恋津田蓮也)を聞きました。
これシリーズで3作品出てます。
何が購入の切っ掛けになったのか……全然覚えてません。
が、恋津田蓮也という名前に見覚えがあって、ダミヘちゃん&スタジオ録音ということで安心感があったんでしょう。
恋津田蓮也さんの声を初めて聴いたのはサークルDUSKさんの作品。
DUSKさんはさまざまなトラブル防止のために事務所に所属している声優さんしか起用しないそうです。
ということは、恋津田蓮也さんも事務所に所属している声優さんってことですね。
そしてたぶん、サマーかオータムとかの大規模割り引きキャンペーンとか何か、そういうキャンペーンに乗った気もします。(←もう忘れてる)
(他作品で持っている声の方のも買ってたから)
(残る1つは知らない声の方だからか未購入だった)
この作品、彼はバスケ部のキャプテンで、わたしはバスケ部のマネージャーです。
みんなの憧れの先輩。
もちろんわたしも憧れている。
でも、高根の花すぎて告白なんてできない。
そんなわたしにも彼氏ができた。
彼は同学年でサッカー部所属。
だけど、このところちょっとうまくいってない。
理由はえっち。
そんなギクシャクしてる状況で、彼がサッカー部のマネージャーと頻繁に一緒にいるのを見かけるようになった。
そんな時、先輩の自主練を手伝うことになり、何となく話の流れで彼のことを相談することに……。
わたしの彼氏は作中に出てこないけれど、一応『彼氏持ち』なので寝取り要素有りってことになりますね。
もっとも、寝取りといっても、わたしの気持ちは彼氏よりも先輩にあるみたいなので、「罪悪感」は薄めです。
先輩のほうも流れで手を出したのではなく、言い出せなかっただけで『わたし』のことがもともと好きだったそうなので、そのあたりの心理的なところも問題なし。
なので、思う存分たっぷりと声とリップ音に浸ってOKです。///
作中の『わたし』が耳が弱いという設定なので、耳攻め多め。
キャプテンを務めてるだけあって誠実な人柄が好印象です。
(まあ、サブタイトルの『生』で想像つくように、厳密に言うと誠実な行動ではないのですが、そこは『わたし』が望んだことなので)
やっぱり、言葉がキレイな人のほうが好感持てますね。
粗野で言葉使いの汚い人は、どんなにリップ音が好みでも嫌悪感のほうが先に立ちます。
考えてみれば、私好みの病み(闇)系のお話だったとしても、粗野な言葉使いだと気持ちが乗らないんですよね。
ひとクセありそうな人に注意
厳しさと甘さの両方を持っている
どっちの面が本質なのかは分からない
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