木曜日が折り込み仕事になるのは珍しい。
基本的に木曜(4人体制)は、私以外の4人が出勤になる。
連休に関わるとか、月末と重なるとか、休み申請をした人がいる、という事情がなければ、私はお休み。
今日は、同僚がお休み申請していたことで、私が出勤になりました。
そんな朝のテレビで「花粉がピークを迎えました」と言っていた。
そして、惑わす言葉の「ピーク」。
このピークって、山型の頂点という認識で正解なんだけど、山型は『山』ではなく『台形』だと認識したほうが良い。
要するに「ピーク」というほど花粉の量が多い状態がしばらく続く、ということ。
ヒノキにはあまり反応していないと思われる(思いたい)私ですら、少し楽になってきたなと感じるのは入学式のあたり。(4月6日~10日)
ようやく花粉に反応しなくなってきたなと感じるのはゴールデンウィークの直前。
今日も、出勤てくてくの最中に鼻がぐずぐずし始めたのを皮切りに、いきなり鼻がぐずぐずしたり、目を取り出したいくらい痒くなったり。
これまでの中で一番反応が強いこともあって、今日は晩ご飯を全面的に手抜きすることに決めました。
ってことで、今日の晩ご飯は帰宅途中で買ってきたコメダ珈琲の味噌カツサンドとハムサンドトーストとコメダピザ。
お昼ご飯も、これと全く同じものを食べました。(笑)
コメダピザは初めて頼んでみました。
コメダってやたらと量が多い、というイメージがあるから、ピザも巨大なのかもしれない?と思ってたんだけど。
これが意外や意外、小さいというか普通のサイズというか。(笑)
大きかったら大きかったで、食べきれずに明日に回す…ということになってただろうから、これで良かったんですけどね。
ただピザは……もう買うことは無いかな、なんて思ってる。
(ガストピザのほうが良いな)
昨夜、サークル:white mistさんの『淫魔たちが来た』(CV:三橋渡、弥勒)を聞きました。
去年のうちに購入していたものですが、昨夜が初聞きになります。
購入してから日にちが経ってることもあって、どんな内容なのかってすっかり忘れ去ってました。
物語冒頭、アキム(淫魔)が「わたし」の前に現れた。
淫魔と会う時って夢の中だし、唐突なことだけど、『夢』だと言われると「そうか」って変に納得してしまう。
これは淫魔が出てくるお話どれでも同じ。
まあ、積極的に納得しにいってますが。
他の淫魔のお話でも、「わたし」の心を操る力を持った淫魔っていましたが、この作品の淫魔は催眠をかけるようです。
催眠音声を出しているサークルさんではないけれど、もしかして催眠音声だったのかな?
そう思いながら、いつもの催眠音声を聞くときのように、声に意識を向け、身体の力を抜き……。
結果から言いますと。
催眠状態には入りませんでした。
トリガーになる「音」も入っていたから、催眠を意識して制作した作品だと思うんですけどね。
こういうのを聞くと、本当に不思議なんですよね。
催眠音声として発売されているものと、何が違うんだろう。
催眠音声は誰にでも書けるものではないって聞いたことあるけれど。
本当にすごいです。
で、このお話。
キャストが2人いるしタイトルも「たち」となってるのでわかると思うけれど、淫魔が2人いるので楽しみもえっち度も2倍です。
時間は長いけど、そんなに長いと感じないということは、それだけ「入り込み感」は高いです。
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