今日は祝日(文化の日)でお休み。

ですが、残り1軒の集金に行かねばならぬ。

 

10時前に行こうと思ってたのが、ついついゆっくりしてしまって、10時20分出発に……。

留守でした。

 

再度、19時5分出発で行ってみた。

良かった、いました。

 

ということで、これで今回の集金完了です。

2回目の〆日前に終えることができました。

 

 

 

 

お昼直前。

生協が到着。

いつもの担当さんはお休みらしく、初めての方でした。

 

今回、冬のパジャマを頼んでて、今日の配達で入ってくると思ってたのが遅れてます。

商品手配中のため次回以降のお届け、になるそうです。

 

一週間以上前に注文書を書くから、何が届くのかってすっかり忘れているのが常。

今回も、「これを頼んでたんだっけ」ってのがズラリ。

その中で、「やっちゃったな」って思ったのは1㎏のスパゲッティ。

これ、2週連続で届きました。

頼んでないと思って、前回も注文しちゃったってヤツです。

まあ、日持ちするし、食べるから良いけれど。

 

 

冷凍庫や冷蔵庫などにそれぞれ入れて……。

お野菜たち(グリーンBOX)にひと手間かけます。

 

まず、長ネギ。

この時期になると、土付き長ネギがくるので、土の付いた外皮を剥いて、野菜室に入る長さに切ってラップで包む。

(今回は、半分と3等分)

 

次に長いも。

土を洗い流してラップで包む。

 

それから、マイタケ。

食べ良い大きさに分けて、ジップ式ビニール袋に入れて冷凍庫へ。

 

本当はゴボウも土を洗い流してからラップして保存するのが良いみたいなんだけど、そのまま野菜室へ入れちゃいました。

 

今回は、他にキャベツと小松菜が届きました。

 

明日はきんぴらごぼうでも作りましょうかね。

レンコンが残ってるから、レンコンも使おうかな。

 

 

 

今日のお昼ご飯は予定通り、白菜とベーコンのスープ煮にしました。

スティックセニョールも1本追加。

”ミニ”白菜といっても、そこそこ大きさがあるんですよね。

今回4枚使ったけれど、気持ち小さくなった…かもしれない、程度。

寒くなってくると、白菜やキャベツといった大型野菜が届く回数が増えてきます。

そのうち大根も入ってくるだろうし。

そろそろスープ煮の回数を増やさないと。

今日はコンソメだったんだけど、プチッと鍋とかキューブとかの鍋の素を用意する時期になってきました。

あれは手軽で、いろんな味を楽しめるから重宝してます。

 

 

 

 

 

昨夜の1本目。

久しぶりにmilky chainの『紅ノ華嫁~肆ノ候補・華房英雅』(CV:須賀紀哉)を聞きました。

何年の作品だったっけ?と調べてみたら、2015年6月発売でした。

 

タイトルに”肆”(4)とありますが、このシリーズは4作品で構成されてる。

続いているお話ではないから、全部聞かなくても大丈夫。

現に私も4作品中2作品しか持ってない。

 

このお話のあらすじは……

数十年に一度、当主選定の儀において、当主候補者から愛された女性に”呪われた”痣が現れる。

通常、1人の候補者に対して1人の女性のはずなのに、『わたし』は4つの痣が現れた。

薄い痣は、当主候補者からの寵愛で濃く花咲く。

一ヶ月ずつ、各候補者と共に過ごし、一番濃く色づいた候補者の花の者が、最終候補となる。

 

相手は、華房家長男の光熙、華房家三男の瑞穂、分家の樹岡繁臣、華房家次男だけど妾腹の英雅の4人。

私が持っているのは瑞穂と英雅。

第1巻目は瑞穂編でした。

聞き始めて驚いたのは、瑞穂が4番目だったこと。

つまり、すでに他の3人とそれぞれ1ヵ月共に過ごしてる。

シリーズ4巻目になる英雅編も同じ。

すでに他の3人は終わっていて、”今日”から英雅の順番というわけ。

 

もちろん、瑞穂編では瑞穂が最終候補者に残ってるし、英雅編では英雅が残ることになる。

英雅の話によると、他の3人とそれぞれ1ヵ月過ごしたといっても、”たいしたこと”はしていない、らしい。

 

というのも、この呪われた痣には発作があって、それを鎮めるためには「寵愛」が必要になる。

「寵愛」とは、キスだったり、それ以上だったりなんだけど、「たいしたことしてない」というので、前3人とはせいぜいキス止まりなんでしょう。

 

という流れで、4人それぞれの物語が進んでいきます。

独立したお話なので、キャスト買いにしたんです。(確か)

2015年だと購入CDが多かったから、それもあって絞り込んだんでしょう。(たぶん)

 

でもね、昨夜聞いてみて、やっぱりこのお話面白いんです。

これの購入当時も、残りの2人とのお話が気になってたんですが…。

昨夜も気になって気になって……。

4巻目の英雅ですから、他の3人のこともチラチラと話題に上る。

長男光熙は『わたし』の初恋の人だとか、繁臣とは同級生だとか。

『わたし』は瑞樹付きのメイドだとか。

この呪われた痣の秘密に関する考察なんてのもね。

そういうのを聞くと、残り2巻でどういうことが話題になってるのかが気になる。

特に、分家といっても、以前は本家で、当主選抜で負けたために分家になったという樹岡家には、違う話や秘密が伝わってるかもしれないし。

 

 

今はポチっとしないように自制してるけど、何かの拍子に「買っちゃった」なんてことになるかもしれません。

 

 

 

 

 

 


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