明日は、集金1回目の〆日。
今日は商業施設とその周辺のお宅を回って……
先ほど集計を終わらせました。
無事に今月もノルマ達成です。
2回目の〆日までに残りが終われば良いんだけど……
例のなかなか会えないお宅が残っているんですよ。
25日から毎日行ってるんですけどね。
そういえば、取り込んでないよね……というシチュCDが3枚。
私の目の前にあります。
溜まる前にさくっと作業してしまえば良いんですよね。
分かってるんです。
分かってるけど、ついつい後回しにしてしまって、そのまましばし忘れ去る。
ダウンロード購入とCD取り込みと、どっちが面倒かと言うと……
実際に作業を始めるとダウンロードのほうが手間がかかったりするんだけど、気分的にはCD取り込みのほうが手間だと思っちゃう。
立ち上がって(PCと椅子の位置関係で立たないと取り替えられない)、CD入れ替えて、取り込み作業して、また立ち上がって、CD入れ替えて……。
以前に比べたら、とーーーっても楽なのにね。
最初の頃なんて、トラックリストが反映されてないものが多くて、自分でトラック名を打ち込んだりしてたんだから。
最近はちゃんと情報が入ってるから、その点は楽なんだけど。
でも、あの特典CDのタイトルの不備具合ってなんとかならないものなんでしょうかね。
しかも、以前だと情報の書き換えができたのに、Win10では”名前”は変えられても”タイトル”も”アルバム”も変えられない。
なんでできなくなっちゃったんでしょうね。
変えられないのなら、正しいものを入れてほしいんだけど。
1文字もかすってさえいないものが設定されていて……。
取り込んだ先から仕分けしておかないと、「あれ…この特典CDはどっちのだったっけ?」なんてなっちゃう。
さ、そんなところで、新作情報です。
ステラワースオリジナルCDから、『Rivalis vol.1 陰陽師 倉橋陽』(CV:土門熱)が11月19日に発売です。
”諸恋”と”朧”の2枚同時発売。
タイトルから分かるように、彼は陰陽師。(見習いですが)
そして、『わたし』は……妖狐です。(推定年齢1000年以上)
彼が陰陽師だった作品、彼が妖狐だった作品はありますが、自分が妖狐というのは初めて。
シナリオの担当は御門蓮さん。
vol.1ということは、最低でも次の構想があるってことで…良いんだよね?
和風ファンタジーテイストということで、楽しみですね~。
御門蓮さんといえば、ルジュノワシリーズでお馴染みですが、それよりも前の『華ノ幕末恋スル蝶』も大好きです。
『華ノ幕末恋スル蝶』は全年齢作品。
エッチシーンとしての詳細な表現は全く無いけれど、そこに至るまでのキスやセリフと少しの吐息のみで、どんどん煽られ気持ちと快感が高ぶっていくという素晴らしい物語でした。
これって何年の作品だったっけ?って『華ノ幕末恋スル蝶 毎日恋をする』で検索してみました。
シリーズ1作目が2013年11月で保志総一朗さんの土方さん。
シリーズ2作目が2014年1月で中井和哉さんの高杉晋作。
もうね、お二人ともさすがの演技力です。
そういえば、保志さんと中井さんは聞いてないけど、他のは聞いたはず?と記録を見てみたら。
7月6日に木村良平さんの岡田以蔵を聞いてました。
岡田以蔵はシリーズラスト巻です。
昨夜、枕チェンジしまして。
久しぶりにトゥルースリーパーのセブンスピローで寝てみました。
私が持っている枕の中で一番高額なのがこのセブンスピロー。
これを買った時は、枕の寿命が3年くらいってのは知らなかったから、一生使い続ける勢いで購入しました。
が、やっぱり使ってるとヘタってくるものなのねって実感したのも、この枕。(そういえば最近、そろそろ買い替えませんか?のハガキが来てたから購入後3年経ったのかな)
そうだなぁ。
1年半くらい使った辺りだったかな。
それまで調子のよかった首回りや肩回りに違和感が出てくるようになった。
「あ、今日はこれじゃない」と別の枕を引っ張り出したり、また戻したり。
そうしてまた枕迷子になったという。
セブンスピローは、ベッド周りに予備用として置くにしては大きすぎるから、別部屋に置いてた。
今回は頭への当たりが硬すぎると感じて枕迷子になったから、セブンスピローの柔らかさなら良いかも?ということで。
予想は的中。
良い感じです。
しばらくはセブンスピローでしのげそうな気がします。
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