今日も暑い一日でした。
朝、ベッドを出るとき(7時45分)の外気温は、すでに29.5度。
窓を全開にして、朝のもろもろのことをしているうちに、室温も30.1度から31.1度へ。
今日の生徒さんは寒がりな人だから、室温が29度より下がらないように気をつけつつ調整。
午後からもそのままエアコン稼働させたまま。
熱中症の警戒アラームが発令されているこんな日は、絶対に無理しちゃダメ。
すでに明日も熱中症厳重注意情報が出てます。
夕方、ちょっと眠くなってきて、ソファでうとうとしてたんだけど、救急車のサイレンが近くで止まった。
あのくらいの距離で止まったことを考えると、マンション敷地内に入ってきてる可能性が高い。
窓から覗いてみると……
隣の棟に横付けされてる。
目が覚めたから、出しっぱなしにしてたビーズを片付けたりして……
ふと、出ていくサイレンが聞こえないことが気になり、もう一度覗いてみたら、ちょうど救急車が出発するところでした。
停まっていたのは約40分。
最近は、救急車を呼んでもすぐに受け入れ病院が見つからずにしばらく待機させられると聞いていたけど。
うちの市でもそういう状況なのか?と。
ちなみに、市独自の緊急事態宣言(12日まで)の他に、県独自の緊急事態宣言(6~19日まで)も出ることが決まったと情報が入ってきました。
情報と言えば、新作情報も。
カナリアレコードのChouetteから、『不思議の国のピエロ』が10月29日に発売です。
シナリオはDUSKの雪華さん。
キャストは三楽章さんと佐和真中さん。
Chouetteと言えば、『親愛なるタナトス』とか『文豪たちのカフネ』などのレーベル。
そうなると、何となく作品の”色”を感じられますよね。
ライターの雪華さんいわく、残虐シーンはあるものの理由と愛があるということです。
この作品、CD盤での発売の他にDLsiteでのダウンロード販売もあります。
特典が付くのは、アニメイト・ステラワース・DLsite。
どうしようかな。
特典の内容から考えると、ステラワースかDLsiteかな。
まだまだ時間がありますからね。
じっくり悩みたいと思います。
昨夜聞いたentrementsさんの『Immorality Prison001』(CV:土門熱)。
2018年9月に感想を書いてから、もしかしたら1回も聞いてないかもしれない。
やっぱり、初聞きの時と同じで、謎なお話しだと感じました。
ある特殊な機関に訴えられてしまった『わたし』。
訴えた相手は元カレ。
たった今、別れたばかりで、薬を盛られ拉致られました。
訴えられたのはわたしがエッチの時に演技をしていて、それがバレた時に「気持ち良くない」と言ったことで”傷ついた”から。
これね。
やっぱり、しっくりきません。
「淫乱女」だと罵られるわけですが、『わたし』は遊びまくってるタイプじゃない。
それどころか、下手くそな彼氏に気持ちいいことを教えられることなく、「えっちってこんなもん?」と思っていたくらい。
ある意味「被害者」であるわたしを淫楽調教刑に処すという。
初聞きの時も、聞いている私は瀬名看守に対する反発心が大きかったけれど、昨夜も反発心がMAX。
作中のわたしはさほど気が強くないのか、凄みがあって鞭を持った相手への恐怖からなのか、命令に従ってしまう。
聞いてる私は思いっきり反発してるから、思いと行動が一致しないという状態。
聞きながら、『私のように思いっきり反発したら、瀬名看守はどういう行動をしてくるのかな』なんて思ってた。
やっぱり、どう考えても、よく知りもしない相手に「調教する」と言われて、素直に従うなんて…絶対に嫌だもの。
たとえ、瀬名看守のようにカッコ良くてエッチが上手くても。
ただ、全面的に瀬名看守に従いたくはないのに、土門熱さんのリップ音と吐息には抗えない、という罠があるけれど。
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