今日は明け方から風が強かった。
5時半くらいに目が覚めた時、すでにかなりの強風。
出勤の時、雨はほとんど降ってなかったけれど、軟弱な折り畳み傘じゃ強風に耐えられる気がしない。
しっかりした傘を持っていって正解でした。
帰りは粒が大きめの雨がぽつりぽつり状態だったから傘を差してみた。
両手で、しかも短めにガッチリ持っているというのに、気を緩めると風にあおられて持っていかれそうになる。
いったい風速はどのくらいだったんだ?
調べてみたら、風速9メートルでした。
今もまだぴゅーぴゅー言ってる。
どうやら風速5、6メートルくらいはあるらしい。
さて、新作情報です。
花鏡さんから、Le Theatreアンコールの第2幕 薄井雅臣(CV:冬ノ熊肉)が6月30日に発売です。
前シリーズは舞台「魔性の女」のキャスティングのころから千秋楽のころまでの同時期を描いたものでした。
4人の彼と4人の「わたし」の群像劇。
今シリーズは、時期が移り変わります。
第1幕は、「魔性の女」公演から半年後のお話。
そして、第2幕は、「魔性の女」公演から9か月後のお話。
同時期に交際が始まった彼らのその後は、それぞれのペースと出来事で別々の局面を迎える、という感じでしょうか。
ステラワースさんから、オリジナル作品「心憶え」(CV:冬ノ熊肉)が”ゆらぎ”と”よどみ”の2枚同時発売(6月11日)。
同じくオリジナル作品「わがままカレシ!」(CV:天野晴)が”壱岐篤”と”伊勢郁”の2枚同時発売(7月16日)。
心憶えのほうは「臆病でずるい大人の恋愛」がテーマ。
わがままカレシのほうは「年下彼氏のわがままにひたすら振り回されたい人用」だそうです。
そうだなぁ。
Le Theatreは買う。
心憶えとわがままカレシは、とりあえずパスかな。
今、わがままに振り回されるシチュエーションって気分じゃないから。
冬ノ熊肉さんも、今後”追いスイッチ”が入ったら買うかもしれないけど、今は……。
どちらも知らないライターさんってのもあるかな。
直近になりますが、chouchouさんから「カリスマ美容師のゆがんだ性癖 あなたの髪への執着愛」(CV:河村眞人)が5月28日に発売。
同じく「家政夫の彼」(CV:河村眞人)が6月25日に発売。
うーん、気になるのは「カリスマ美容師」のほうですね。
フェティシズム全開っていうのは興味を惹かれる。
河村眞人さんだしね。
ただ、とりあえずは見送ります。
購入するとしたらDLsiteでダウンロードですね。
現在はまだ配信開始日時は決まってないようです。
chouchouさんは普通にダウンロードもできるし、ブラウザ視聴もできるってのが良い。
ステラワースさんやGOLDさんだとブラウザ視聴専用になっちゃうから、選択肢がCD盤購入のみになっちゃうんですよ。
CD盤で手元に置いておきたい、っていう気持ちもあるけれど。
物理的にCD置き場の空きスペースが少なくなってきてるから、ダウンロード購入できるものは積極的に利用していこうと考えてるところ。
それに、ダウンロード購入だと、うまくすれば割引セールやクーポンでちょっとだけ安く買えるチャンスがある。
CDを取り込む手間もダウンロードする手間も、そんなに大差ないし。
ただ、ショップ特典は付いてないほうが多いと思ったほうがいいけれど。
ダウンロード特典のあるほうが珍しいから。
作品によっては、これが”悩みどころ”となりそうです。
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