ポスティング有りの土曜仕事。

お昼を過ぎたあたりから雨の予報だったけど、ギリギリ持ちこたえてる。

なんとか、帰るまで降らないで欲しい。

 

そんな思いが通じたのか、通じてないのか。

うちのマンション脇の道を歩いているころに、ぽつりぽつりと降り出した。

(昨日のモッコウバラがあった場所)

ほとんど濡れずに無事帰宅できました。

 

 

で、出勤てくてく。

ほんの少し早めに家を出て…撮ってきました。

 

 

ネモフィラが満開です。

 

確かに同僚が「もっと咲くよ」と言っていた通り。

グリーンがちらりとしか見えないくらいみっちりと青い花が咲いてる。

 

花はもうしばらくしたら終わってしまうけれど。

来年も咲くかな?と思っていたら、ネモフィラって一年草なんですって。

ここの手入れをしてくれていた方が来年も「植えよう」と思ってくれなければ、遊歩道のネモフィラは見納めになっちゃう。

 

 

 

今日のお昼休憩で、この画像を含めていろいろと披露したんだけど、そこで言われたのが「けっこう撮るタイプだよね」。

 

そうかな、そうでもないと思うけど?

 

そう思いながら考えてみたら、ブログに載せるって意識していなければ、今ほど撮らないかもしれないな、と。

 

 

 

 

 

 

昨夜のラインナップ。

①れんちサキュバス(帽子屋)…nit

②In the room-特典(Tunaboni)…茶助

③Monochrome "SEX" NO'2(万屋)…Ore

④心をきみに奪われている(Tunaboni)…テトラポット登

 

 

①は催眠音声です。

サークル:帽子屋さんも、初めのころは女性向け作品は女性向けエリアでダウンロード発売していたんですが、現在は男性向けエリアの男性向け作品に女性向けを同梱してダウンロード販売というスタイルになってます。

なので、タイトルも「サキュバス」になってる。

女性向けのお相手はもちろんインキュバス。

 

女性向けは、製作者であるnitさんが読んでくれる。

”耳舐めと言えば帽子屋さん”というくらい、とっても私好みの耳舐めがたっぷりです。

 

この作品の「彼」はインキュバスだけど、ハーフです。

お話の中で、彼のお母さんとお姉さんはサキュバスという発言があるので、人間のお父さんとサキュバスのお母さんなんでしょう。

 

「彼」は「わたし」の後輩。

一応、恋人ということになってるけれど、インキュバス(ハーフ)の彼に触られるだけで精気が吸い取られてしまうので、手をつなぐこともできない。

そこで、彼が考えついたのが、夢の中でわたしと触れ合うこと。

 

「先輩。先輩の家に行っても良いですよね?」

 

彼の家だとお母さんやお姉さんがいるから、わたしの家に行く。

インキュバスである彼がわたしの夢の中に入り込むために、催眠をかける。

というのがお話の流れ。

 

「ここまでするつもりはなかったんですよ」

 

そんなこと言っても、インキュバスですから。

夢の中で精気を吸い取っているうちに、だんだん歯止めが利かなくなってきて…どんどんエッチになっていく。

 

 

 

わたし、先輩と呼ばれていますが、これを文字にすると「せーんぱい」になります。

いえ、どっちかというと「せ~んぱい」かな。(全部じゃないけどね)

そして、聞いている私はこの「せ~んぱい」という呼ばれ方がすっごく好き。

 

3カウントするときの、「ひとつ、ふたつ、みっつ」というのも好き。

このときの「みっつ」も、どっちかというと「みっっつ」という感じで、ある種独特の間があるのが好き。

 

それと、音の作り方がキレイという特徴もあります。

今作はメトロノームが出てきます。(催眠導入部)

メトロノームの音とnitさんの声が遠くなったり近くなったり、右からあるいは左からと、声と音で揺さぶりをかけてくる。

その音を追いかけているうちに、催眠に落ちているというスタイルです。

 

このお話の中で、たくさん「好き」って言ってもらえます。

「大好き」って言ってもらえる。

やっぱりね、「好き」って言われるのってすごく良いですよね。

物語の中のことだと分かっていても、「好き」って疑似体験してるわけですから。

(心なしかお肌の調子も良いような気がする)

 

 

このところ連日、催眠音声に寝かされ続けてきたわけですが、昨夜はようやく最後までしっかりと堪能できました。

 

 

 

 


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