今日は歯のメンテナンスデー。
ずっと3ヵ月に1回のペースだったのが、コロナ禍のために4ヵ月に1回に変更になってしまいました。（去年から）
4ヵ月ぶりに歯のお掃除と磨きをかけてもらって、とっても快適です。
歯医者さんってみんなが行きたくない場所のトップに上がると思うけれど、本当に定期的に通うと良いです。
私は、通い始めてから10年以上になりました。
正確な日にちは覚えてないんだけど、たぶん12年だと思う。
最初は被せ物が取れちゃったから、その治療がスタート。
その後、虫歯を全部治療して、それから定期的にメンテナンスとなりました。
歯科衛生士さんにお掃除してもらって磨きをかけてもらって、先生に虫歯のチェックをしてもらう、という流れ。
時間にして40分というところかな。（治療台に座ってる時間）
虫歯ができても早くに発見してもらえるから、1回の治療で終わっちゃったりね。
さすがに被せ物のところにできた虫歯は1回では終わらないけど。
（被せ物を新しくしないといけないから）
それでも悪化しないうちに（痛みが出ないうちに）治療すると、こんなにも楽なんだってのが驚きです。
一昨日になりますが、サークル：エコーズさんの「Knight Slave騎士奴隷」を聞きました。（ダウンロード作品）
サブタイトルはすっごく長いので割愛します。
キャストは愛音録さん。
エコーズさんと言えば、催眠音声を作っているサークルさん。
今回、初めての通常シチュ作品になります。
去年だったかな。
女性向け催眠音声なのに、女性声という作品がありました。
Ci-enに「格安にしたのにDLが伸びないのは何故？」というのがあって。
実際、私も購入しなかった。
理由は『男性声を聞きたいから』。（記事にもしました）
現在、その作品は男性向けコーナーへ移してますね。
ということで、エコーズさんの女性向け作品はすべて持ってる、ということになります。
エコーズさんのライターさんは男性です。
シチュCDで発売されているものも、女性向け作品を作っているサークルさんも、ライターさんは女性が圧倒的に多いですね。
サークルさんの中には声優さんの個人サークルがあって、その場合ご本人がシナリオを書いていることが多いので、全くないというわけじゃない。
その「男性が書いた」作品には、共通の傾向があります。
それは、エッチの最中は無口になる、ということ。
途中までは饒舌なんですよ。
たくさんキスしてくれるから、リップ音たっぷりで。
でも、”ラスト”になると吐息と息遣いとリップ音がメインになって、言葉が少なくなる。
（もちろん、女性のライターさんでも無口な傾向の人もいるし、一条ひらめさんは積極的に喋ってくるから、あくまでも”傾向”）
女性のライターさんは、そこでも喋らせる。（笑）
吐息と息遣いにまみれながら、喋らせる。
それから、「好き」とか「可愛い」とかのセリフ数が多い。
病んでるものでも甘々なものでも。
実際、男性はあまり口にしない言葉だから、シチュでたくさん言われたい、という希望がある。
女性ライターさんはその辺のさじ加減を分かってるんだと思う。
あとね、微妙な言葉選びも違うかな。
ホントにちょっとしたニュアンスの違いなんだけど、「ピク」って自分の神経が反応する。
女性ライターさんだとこんな風に「ピク」って反応するところって無いんだけど。
男性が書いた催眠音声ですら「ピク」って反応するところがある。
本当にちょっとしたことだから、パッと「これ」って出てこないけど。
全部にあるわけじゃないし。
（聞いていて「これだ！」ってのが出てきたら書きます）
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