ふと気が付くと、2週間後にはクリスマスですね。

今日のお昼休憩のときに、予約したケーキはこれだよってみんなに見せた。

1人はシャトレーゼで予約するそうで、残り2人は予約してない、と。

まあ、定番ケーキなら当日でも充分買えますけどね。

ただ、どちらも二人(夫婦、母娘)だから定番ケーキのサイズだと大きい。

そこで、私が予約した2~3人分サイズにしようかな…と。

セブンイレブンのほうは種類がまだあるみたいだけど、ヨーカドーのほうは定番ケーキしか載っていなかったから、他のなんとかホテル監修とかのケーキは予約終了なのかもしれません。

 

そういう私も、これにしようかなって思ってたものは限定数に達したということで予約できなかったんですけどね。

 

 

 

 

夏の間、状態が良くなかった睡眠ですが、日の出時間が遅くなってきた辺りからぐんぐん改善されてきてます。

改善されてきたといっても、睡眠時間自体はたいして変化ないんです。

2,3時間くらいで、ふっと目を覚ますってのも変わらない。

ただ不思議なことに、ふと意識が戻って寝がえり打って時計を見たりしても、睡眠状態の判定は5段階評価の4か5になるんですね。

夏の間も同じことしてると思うんだけど、評価は1か2でした。

 

それに伴ってなのか、夕方寝の必要回数が激減してます。

夜中はせいぜい5時間くらいしか眠っていないから、夕方寝で1時間くらい追加してトータル6時間くらいに持っていったほうが良いのかな…と思ったりもするんですけどね。

特にここ1ヵ月くらいはなんだかんだで布団に入る時間が遅くなってますから。

 

 

 

そんな昨夜。

これってどんな話だったっけ?と聞き始めたのは、サークル:オトメバコさんの「バイト執事~ダルデレ編」。

ダウンロード購入したのは2018年の3月です。

時期としては、催眠音声にハマったころ。

検索して探し回って、見つけたら片っ端からダウンロードしてたころ。

この作品もタイトルに催眠の文字はないですが、催眠の手法が使われてる音声です。

作品説明のところに書いてあって(トラックリストにも催眠の文字が)、それで購入したわけですね。

 

この「バイト執事」はシリーズになってました。

他のバイト執事の説明には特に催眠の文字はないんだけど、シリーズだし?ということで全部購入。

今も割引設定されてますが、私が買った時も割引してたような気がする…。

でね、このころって、まだサークルさんにも催眠音声にもダウンロードにも慣れていないころ。

同じシリーズだから、全部催眠音声なのかなって思っちゃったんですね。

今から考えると、ちゃんと説明書きやトラックリストを見ると明らかなんですけどね。

シリーズ6作品中、催眠音声は1つだけでした。

それが、昨夜聞いた「ダルデレ編」。

もちろん、他のものは普通にシチュ音声としてたっぷり楽しめるものです。

 

 

催眠音声をいろいろと聞いてきてますが、たいていは物語の中の人物が催眠導入も担当してます。

中には、物語の中の人物の他に、催眠導入を担当するキャラクターがいるものもありますが。

「バイト執事」は後者です。

キャストの黛希和さんご自身に近いのか、導入担当のキャラとしてなのかは分かりませんが、声のトーンも口調も物語内の「彼(執事)」とは違います。

 

実際のところ、聞いていて催眠状態に入ったのかといえば…入ってません。

リラックスはしましたけど、落ちるとか引き込まれるとか、感覚が鋭敏になるとかにはなっていない。

なってないけど、声がね…すごく良い。

黛さんは事務所に所属してる方ですね。

催眠導入部分と物語の中とでは声のトーンも口調もテンポも違う。

このあたり、やはり基礎がきちんとしてるな、という感じです。

 

 

 

 


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