曜日の感覚、おかしくないですか?
私は…実は昨日から感覚がおかしいです。
昨日の仕事(折り込み)はまるで土曜日の仕事みたいだった。
二日分作りましたからね。
そんな翌日(つまり今日)は、お仕事お休み。
なんだか、今日は日曜日な気分。
実際、朝のうち(10時前)に残ってた一軒の集金に行きましたしね。
こんな行動も日曜的。
何度も何度も、今日は火曜日って思い直してるんだけど、少し時間が経つと”日曜日”に逆戻り。
カレンダー(壁掛けの)を見て、「あれ、今日ってどこだっけ」ってなるくらいには感覚が変。
こんな風にずれてしまっている感覚が正しくなるには、ちゃんと週末の(土曜の)仕事を終えないとダメなのかも…。
*
昨夜の夢で占い師さんが出てくる夢を見ました。
前後の状態は覚えていないんだけど。
私は自宅への道を歩いてる。(ちょっと急ぎ足)
今回の”自宅”は初めての場所、初めての建物でした。
夢の中の自宅と認識してる建物って何ヶ所か決まってます。
1つは、実際の自宅によく似たマンションで部屋の位置も同じ最上階。
この部屋はトイレが2つある。(しかも並んで)
ここでは洗濯もよくするし、台所で料理も作るし食器も洗う。
ここは私の守護天使のシオンが管理人をしている。
もう1つは、マンションなんだけど、部屋の中にも階段があるタイプ。
他の部屋はどうなっているのかわからないけど、とりあえず自宅と認識してる部屋はテラスハウス型。(二階建てじゃないけど)
階段は玄関を入った目の前に1ヶ所と、玄関左の廊下の奥にも1ヶ所。
もう1つは、4階でかなり面積が広い。
玄関前には和室が2部屋。
仕切りの襖を開ければ24畳くらいの…まるで宴会場。
やはり玄関左には廊下があって、突き当たりのドアを開けると、左にはキッチン、右は…まるで大会議室。(こっちは洋間)
と…脱線しましたが。
昨日の夢は、こんな風に頻繁に出てくる家でなく、見たこともない建物。
家の前の道路も、初めての道でした。
時刻は陽が沈んでまもなく…というころ。
一方通行なのかな?というくらいの細さの車道だけど、ちゃんと歩道が両脇についてる。
そんな道。
車道の向こう側の歩道に黒いローブを着た男性がテーブルをセットしようとしてる。
一瞬、「なんだろう?」と思ったものの、すぐに『占い師』だとわかった。
どうしよう…いくらなのかな。
そんなことを思いつつ、歩きながら視線を向けていると、ちょうどお客さんが1人、占い師さんに声をかけた。
椅子が用意されていて、そこに座ろうとしている。
その位置は、ちょうど私の住む建物の入り口があるところ(道路向かい)。
私の部屋から、この道路が見えるから、上から様子を見て、この人が終ったら占ってもらおう。
そう思って、建物の中へ…。
たぶん、入ったんじゃないかな…と思うけれど、ここで場面転換したのか、夢が終ったのか…。
”自宅”という認識はあるけれど、部屋の中は見てないんですね。
しかも、占い師さんたちの方を見ながら歩いてるから、建物自体をあまり見てない。
ただ、この建物は、欧米でよくあるようなレンガっぽい外観で、道路から数段上がったところにドアがあるというタイプのアパートメントという認識はある。
ここの内装がどうなってるのかって、ちょっと気になりますね~。
何階に住んでるのかも気になる。
さて、夢占いではやっぱり『占い師』に注目すべきですよね。
占い師が出てくる夢というのは、助言や知恵がほしいということの他に運命の転換期というのもあるようです。
占ってもらっているなら、占い師さんの言葉がヒントになるそうだけど…。
まだ占ってもらってないですからね。(苦笑)
続きの夢、見られないかな。
占いも気になるけど、この家も気になるから。
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