最近、トップ画像↑で使っているもの(Pixabay)に自分で文字を乗せてます。

たくさんある画像の中から自由に使えるってのが素晴らしい。

Pixabayって書かなくても良いし、文字を乗せてもいい。

どれもこれもみんなステキな画像だから、ふと壁紙でも使いたいな…と思ったのが数日前のこと。

そこで、ダウンロードしてきたオリジナルバージョンを壁紙に加えることにしたんです。

どんな感じになるかなって試しに指定フォルダを作ってみました。

そうしたら、たかだか10枚程度なのに、全然表示されない画像があることに気がついたんです。

一向に表示されないのは2枚。

もしかして?と思って、今日になってから壁紙に使える画像の拡張子を調べてみたところ、案の定指定外の拡張子だったからはじかれてたんですね。

 

謎が解明されたので、現在は今までの画像全てでのシャッフルスライドショーにしてます。(30分おき)

 

 

 

 

 

 

 

 

ダウンロード作品の感想を少し。

(久しぶりのピックアップです)

 

サークル:Paralyzeさん

『秘密のセックスライフ~カレシの隣でXX~』(CV:松茸薫さん)

 

今年の3月25日にダウンロード開始になった作品です。

このサークルさんで初めてポチってみた作品で、松茸薫さんの声を聞くのも初めて。

一応、初めての方ということで試聴をしてみました。

シチュエーションがお布団の中ということもあるのか、少々鼻にかかる声が気にはなったものの、リップ音が好みの部類ということもあってポチったというわけです。

 

タイトルから想像がつくように、わたしと彼の隣には、わたしの彼氏が眠ってます。

 

サークルの仲間5人(男女数不明)で宅飲みをしていて…というシチュエーションですね。

彼氏は酔い潰れて熟睡してる。

というか、わたし以外全員眠ってます。

 

 

 

わたし、みんなが眠ってるのを良いことに、イケメンくんの寝顔を見つめてた。

見れば見るほどカッコいい顔。

普通にしてる時もカッコいいけど、こうして眠ってる顔もカッコいい。

 

(もっと近くで見たいな)

 

酔いも手伝って、そんなことを思ってしまった。

誰も起きてない。

みんな熟睡してる。

そーっとイケメンくんのお布団に潜り込み、至近距離からまじまじと見つめていた。

そんな視線を感じたのか…不意に彼が身じろぎ、目を開けた。

 

『なに…近いんだけど…』

 

ちょっと寝ぼけ声になってるのが可愛い。

 

『オマエの彼氏は向こうだろ?』

 

わかってるけど…

ここから出たくない。

みんなを起こさないように耳元でヒソヒソ話すのがくすぐったい。

 

『なに、耳弱いの?』

 

少しずつ混じる淫靡な空気。

わたしの後ろには彼が寝てるし、向こう側には他の2人も寝てる。

そもそも、わたしの彼はこの人じゃないのに…。

不意にされたキス。

これでスイッチが入ってしまった。

 

 

 

というところで、聞いている私のスイッチも入りました。////

バレちゃいけないシチュエーションっての…萌えます。(笑)

 

こういうタイプのシチュエーション作品って幾つか持ってます。

パターンは何種類かあるんですよね。

NoTシリーズのように、寝ている彼氏の隣でエッチしてたら、彼氏が目を覚ましたというもの。

今回のように、寝ている彼氏は最後まで起きないもの。

雑魚寝の中、こっそりとエッチしてるのは恋人と、ってもの。

同じく雑魚寝の中、告白されて触れられて、そのままエッチに突入ってのもの。

 

NoTが頭にあるからか、彼が起きるんじゃないかとハラハラしましたが、考えてみたら他にもサークル仲間が2人いますからね。

もし、彼が起きて揉めたら、他の2人(性別不明)も目を覚まして、大変なことになっちゃう。

そうしたら、50分じゃ終らないもんね。

 

そう、この作品、約50分なんです。

イケメンくんが目を覚ましてから約50分のリアル進行形。

 

この作品の時点では、『わたし』は浮気したってことになりますね。

しかもこの1回だけじゃ終らなさそう。

イケメンくんは”寝取る”ことに快感を覚えたようで、セフレになろうと提案してるから。

わたしのほうも受けてますね。

たぶん、性格やその他のことを鑑みると恋人の彼が好き。

イケメンくんのことは『顔が好き』と言ってるくらいだから。

 

たぶん、浮気願望とか、本命(恋人)の他にセフレがいると良いなと思うタイプの人は、このままの状態で満足なんだと思う。

私の場合、性癖がNoTシリーズの世界なために、わたしと彼氏とイケメンくんの3人の時に、眠っていた彼に目を覚ましてもらいたい、と思っちゃう。

もちろん、修羅場になるのではなく、そのまま3人で…という風に。

 

本当にこの性癖はリアルな世界ではまず受け入れられないものだから、こうしてシチュ作品の中で堪能させてもらうしかないんですよね。

今作では起きなかったけれど、私の妄想の中では…実は目が覚めていてこっそり様子を見ていた…となってました。///

 

 

 

さて、初めましての松茸薫さん。

お布団の中の至近距離で、しかもこっそりと…ということで、耳元でのヒソヒソが多発してます。

試聴の時に気になった鼻にかかる声も、本編を聞いていたら全然気にならなかったですね。

何しろ、リップ音が好みですから。

リップ音の合間に聞こえる吐息や呼吸音がイイ。

ゾクゾクします。///

 

今見てみたら、このサークルさんの作品全部に松茸薫さんがご出演でした。

他の作品もポチってみようかな…。

 

 

 

 

 


人気ブログランキング

 

ブログランキングに参加中

 

ヒソヒソ耳元って最強ですよね!って人も

 

リップ音に吐息ってたまりませんね!って人も

 

よかったら、ポチッとしてあげてくださいな