今日の話題は、雑談と、考察してみた。

 

 

一日中、雨が降ったり止んだり、強く降ったり弱く降ったりという空模様。

朝のゴミ出しのときはちょうど降ってなくて。

ゴミステーションで同じ階段のご主人に会ったんだけど…

なぜかこのご主人、私のことを『しずかちゃん』って呼ぶんですよね。

今朝も…

「おはようございます」

『おっ!しずかちゃんじゃない、久しぶりだね』

ってな感じ。(笑)

もう何年も前から(それこそ10年とか)、この呼ばれ方をしてて、とっても謎なんですけどね。

今さら「どうして?」って訊くのも…完全に訊くタイミングを逃してしまったという感じで。(苦笑)

 

 

というところで、思い出した。

今日って木曜日だ。

Bloomee LIFEのお花が届いてるかどうか、夕方過ぎたら見に行こうと思ってたのにすっかり忘れてます。

もうパジャマに着替えちゃってるから…

明日の朝一で見に行くことにしよう…。

 

 

今日はダウンロードをして…

と考えていたわけなんですが、またしてもクーポン券が発行されたのでいったん保留。

このところ連続なのは、ステイホームを意識して…ということなんでしょうか。

 

本当はクーポン期限ギリギリまで待ってのほうが良いんだけど、ダウンロードする時間を確保することを考えると…

明日にはダウンロードを済ませてしまおう。

 

 

 

 

 

 

昨日に引き続き、Zerotic-Voiceのお話。

昨夜は『軽い拘束羞恥焦らしプレイ』(CV:ゼロ式さん)を聞きました。

約29分の作品。

 

私はまだアンケートに参加したことはないんだけど、どうやらアンケートで得票数が多かったものを期間限定で無料公開して、その後1000円プランで無期限公開となるらしい。

今回の『軽い拘束羞恥焦らしプレイ』も、それ。

去年の5月のアンケートで選ばれて、一時期無料公開されていた作品でした。

 

拘束ってあるから、何となく想像はつくと思うけれど、この間の『手錠』が再度登場です。

(私的には連日登場)

 

 

物語のスタート。

「久しぶり」と声をかけられる。

『わたし』と『彼』の位置関係は真正面。

距離は遠すぎず近すぎず。

わたしのパーソナルスペースには入っていない。

普通に友達間で取る距離、という印象です。

 

そんな「久しぶり」の会話をしていたのに、急に距離を詰められた。

いきなり、右耳の至近距離で話しかけられた。

この時の『ドッキリ感』ってのが半端なかった。

 

…わかった。

ゼロ式さんって、バイノーラルマイクの使い方がめちゃくちゃ上手なんだ。

 

リップ音はもちろんのこと、耳元に寄るタイミングとか、声として発しない息の音とか。

空気の動きすら感じられる。(気がする)

 

 

この作品も催眠音声ではないのだけど、カウントダウンがある。

「0になったらいっていいよ」というもの。

タイトルで『焦らし』とあるように、何度も何度も焦らされる。

ゼロって言ってくれない。

たぶん、催眠音声に慣れてる人と慣れてない人では”差”が出ると思う。

催眠音声に馴れていて自己暗示が強いタイプ(私)だと、勝手に自分の思考を縛り始める。

『彼』の言葉に”無意識に”従ってしまうってのはそのためだと思われる。

”カウントダウン”というものも、自己暗示を発動して強化してくる。

催眠音声でカウントダウン効果を知っているから、脳が勝手に先回りするということになるのかもしれない。

 

 

確かに、これは催眠音声ではない。

催眠導入にあたるものはないし、暗示も入れられない。

それなのに、”感じ方"は催眠音声に近い。

 

通常のシチュエーション音声を聞いていて感じる『気持ちよさ』と催眠音声で与えられる『気持ちよさ』って、ちょっと違う。

通常シチュの場合は外的で、催眠音声は内的。

って分かるかな。(苦笑)

 

外的は、外からの刺激で気持ちよくなるという感覚。

内的は、内側からこみ上げてくる感覚。

 

という感じなんだけど。

言葉にして伝えるのが難しい…。

 

 

昨日、スイッチが入るってことを書いたけれど。

性癖のスイッチと、自己暗示が入るスイッチの2種類があるのかもしれない。

(さらなる考察案件)

 

 

 

 

 


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