今日の話題は、雑談と、シチュCDの感想。
そういえば、昨日の夜てくてくでラスト1軒の集金が終りました。
最終〆日前に無事に完納です。(良かった)
これで、隙間時間に集金に行ってみたり、夜てくてく集金の時間を気にしながらの生活から解放される♪
今日の折り込み出勤は二人だったんだけど、プランクのことが話題に上がりました。
先週の土曜日にプランクやってるんだよって話をしてて、30日間プランクチャレンジを勧めてたんです。
週末に検索してみたようで、昨日20秒やってみたのだとか。
学生時代は陸上部だったということで(10年くらい前までは近隣のハーフマラソンとかで走ってた)、とっても乗り気。
筋肉を使ってる感が気に入ったようです。
(きっと、続けるんじゃないかな)
淫蜜脱出ゲーム Vol.9 ウラオモテ社長編
CV:三楽章
NiNOさんからのシリーズ9作目。
第2シーズンのラスト巻です。
今回の彼は槇坂御影(まきさかみかげ)さん。
『わたし』が勤める会社の社長です。
職場の誰もが憧れるアイドル的な存在で、もちろん、わたしも社長に憧れている。
「プリンセス」
そんな言葉が耳に入り…目が覚めた。
声の主は槇坂社長。
現状が把握できなくて混乱していると…
「今夜が忘年会だったことは覚えてる?」
「最後に度数の高いお酒を飲んだでしょう」
そうだった。
今夜は忘年会で、何やら勧められるままに飲んだことは覚えてる。
けど…ここは?
「酔い潰れてしまって、キミの上司も困っていたから、近くにアテのあるホテルがあったから運んできたんだよ」
混乱したままだけど、とりあえず迷惑をかけてしまったと謝ると…。
謝るのは自分のほうだと言い出す。
「ここはイトコが経営しているホテルなんだけど…」
これ、と見せられたホテルの案内書。
そこには、この部屋が”特別室”であることと、ミッションをクリアしないと部屋から出ることができないことが書かれていた。
フロントに電話は繋がらない。
イトコの旭陽(Vol.5)に連絡しようとしたけれど、スマホが圏外になっている。
そうして、第1のミッションはこれだと読み上げられた。
「正常位でセックスをすること」
そう言われても…
『わたしなんかで…』
その言葉は遮られた。
「キミが良い」
わたしの寝顔を見ているうちに…
「恋をしたみたいだ」
ということで、今回のミッションは1~4まで全て体位の指示でした。
御影はまるで何も知らずにこのホテルに来たように言ってますが、旭陽のイトコですからね。
もちろん、全て知った上での行動です。
『わたし』はあまりにも信じやすくて、当の御影も少々不安に思ってしまうくらい。(苦笑)
冷静に考えれば、変でしょってことだらけなんですけどね。
ラストのミッションは、「真実を告げること」。
これには御影も「やられた」と苦笑してますが、似たような性質を持っているイトコ同士ですからね。
旭陽にしてみると、全てお見通しということなんでしょう。
御影も旭陽の性格を知り尽くしてるし、このホテルのシステムも十分理解しているから、ごまかしは効かないと腹をくくる。
御影がわたしに隠していることは2つ。
「キミの寝顔を見て恋をしたというのは嘘」
思わず泣きそうになったわたしに焦りつつ…
「最後までちゃんと聞いて。キミのことを好きになったのは1年以上前」
明かされることは、わたしにしてみると『なーんだ』ということ。
今まで仕事一筋で恋愛に疎い御影にしてみると、真実を知られると嫌われてしまうかもしれないということで、できれば隠しておきたかったってことでした。
聞いている私も『なーんだ』。(笑)
ジャケ絵の御影の目つきが、もっと何かとんでもないことを企んでそうに見えたから、ドキドキしちゃった。(笑)
ウラオモテ社長ってことだったしね。
もっと強烈なウラオモテがあるのかと思っちゃった。
というところで、リップ音などのお話。
三楽章さんのネットリしたリップ音まみれになれる作品です。
これまで、こんなに連続でえっちを指示してくるミッションってなかったんじゃないかな。
この回数をこなす御影もすごいですが、この回数分の絶頂へ向かう息遣いと吐息を聞ける、ということでもあります。
三楽章さんの息遣いが好物という身にとってはご褒美回みたいなものです。
第2シーズンは、お互いに告白はしていないけれど、好き合っている二人でした。
切っ掛けがなくて一歩先へ進めないでいる二人の背中を押す、という感じですね。
第1シーズンも良かったけど、第2シーズンも良かったですね。
恋人同士ではないということで、第1シーズンよりもおとなしめというか、無茶なミッションはなかった感じがします。
第3シーズンはあるのかな。
あったら良いな。
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