今日の話題は、シチュCDの感想。

 

 

今日はポスティング有りの土曜仕事(折り込み)。

みんなで、ポスティングのある日は雨が多いね、なんて話ながら。

 

集金は残り1軒になってます。

いつ会えるか、全然読めないお宅が残ってる。

うちからわりと近いってことが救いだけど…。

(夜てくてくしてきたけど、留守でした)

 

 

 

 

 

ふたりに翻弄される恋 in Office

CV:テトラポット登、湯町駆

 

バニラレシピさんからのシリーズ1作目。

発売日は4月でした。

…そうなの。

6月に届いた2枚のうちの1枚が、このシリーズの2作目。

2ヶ月も余裕があったはずなのに、追いつかれちゃった。

 

 

 

今回の彼は『わたし』と同期で席も隣の阿久津遙(あくつはるか)くん(25歳)と、わたしたちの上司である長谷川大地(はせがわだいち)さん(29歳)。

わたしたちは企画部に所属してます。

 

同期だし、仲が良い友達と思っていた遙から告白をされたのは、少し前のこと。

遙曰く、わたしは『鈍感』らしい。

確かに、遙がわたしのことを好きだなんて全然気がつかなかった。

でも、わたしは…

 

『他に好きな人がいる』

 

そう、わたしは大地先輩のことが好き。

 

 

ある日のこと。

社内コンペに向けて残業をしていた。

大地先輩は、自分が飲むついでだからとコーヒーを淹れてくれた。

遙も、わたしがもたもたしているから、手伝ってくれたり。

そんな残業中に、『好きな人』の話になった。

大地先輩が「好きな人がいる」と口にした。

 

コンペに使う資料を取りに倉庫へ行こうとすると、遙が手伝うと言い出した。

…本当は一人になりたかったのに―――。

 

「おまえ、分かり易すぎ」

 

大地先輩に好きな人がいると知って、地の底までめり込みそうなくらい落ち込んでいるのを見破られてた。

 

「オレがこの間、告白したの、忘れてないだろ?」

 

そうだった。

確かに忘れてはいないけれど、あの後も普通に接していたから…。

 

 

 

ここで、えっちシーンに突入になります。

「わたしたち」の会社はファブリック系のようです。

倉庫内にはシーツなどに使う布の他に、以前展示会か何かで使用したベッドが置いてある。

 

 

「オレのこと好き?」

 

うん。

同期の中では一番気が合うし、一緒にいて楽しい。

でも…

わたしは優しくてかっこいい大地先輩が好き。

だけど…

大地先輩には、他に好きな人がいる――。

 

遙に押し倒されキスされた。

大地先輩が好き、という気持ち。

こんなところで、という気持ち。

告白する前に失恋した…という気持ち。

このまま流されてしまえ…という悪魔の囁き。

でも…やっぱり…と揺れ動く。

 

そこへ、戻るのが遅いことを心配した大地先輩から電話が入る。

遙に阻まれて出ることができなかった。

即座に遙のスマホに着信。

通話状態にしたまま、わたしに声をあげさせようとする。

状況が分からず心配そうな大地先輩の声が聞こえる。

ここで声を出すわけにはいかない。

それなのに、遙は執拗に弱いポイントを攻めてくる。

 

「ほら、声出して。大地先輩に聞かせてあげなよ」

 

攻められ煽られ…思わず出てしまった声――。

 

 

「何をしてるんだ!」

 

遙からわたしを奪うように引き寄せられた。

助けに来てくれた?という思いと、こんな姿を見られてしまったという羞恥で……身体が熱くなる。

 

そこで、遙から明かされたのが、大地先輩が言っていた「好きな人」というのはわたしだということ。

やっぱり、わたしは鈍感なのかな。

遙にはお見通しだったようだけど、わたしは全然気がつかなかった。

 

ここで、どっちを選ぶか、と詰め寄られた。

 

悩むことなく『大地先輩』と答えれば良い。

頭ではそう思っているのに…。

遙に触れられ熱を帯びた身体を持て余す。

 

「決められないのなら、身体の相性で決めれば良い」

 

そんな遙の無茶な言葉で始まった二人からの愛撫。

牽制し合っているのか、協力し合っているのか。

切れ間なく囁かれ、キスされ、触れられ、揺さぶられる。

 

これで「決めろ」というのは…無理というもの。

ふたりの熱と思いを知ってしまったら…

 

どちらも手放せない。

 

 

 

 

ふたりとも、最後まで「どっちを選ぶ」と迫ってきますが。

これ、作中のわたしも、聞いている私も選べないよ。

 

ショップ特典はまだ聞いていないんだけど、フィフスアベニュー特典では3P。

アニメイト特典は大地先輩と、ステラワース特典は遙とのえっちです。

私はアニメイトを選択。

珍しく3Pを選ばなかった。(笑)

(理由は送料の関係で)

 

 

ふたりとも、どっちか選んで欲しいと言うけれど、遙はこのままでも良いと思ってる節もありそうです。

もちろん、常に3人じゃなく、出し抜けるときは出し抜いてやろうということだと思うけど。

私もそれでいいと思うし、きっと『わたし』もそれが良いと思うんじゃないかな。

ふたりから同時に受け止めきれないほどの快感を与えられるってのもたまらなく良いんだけど、どちらかを外している”背徳感”ってのもツボなんですよね。

 

 

 

というところで、リップ音のお話。

湯町駆さんの単独作品だとガッツリ持っていかれるリップ音なんですけどね。

テトラポット登さんのリップ音の破壊力はすごいですからね。

どうしても意識がテトラポット登さんのほうにいっちゃう。

 

3Pに付きもののフ〇ラも2穴もありです。

しかも、ゴムがないこともあって、ふたりしてごっくんさせる気満々です。

これらが苦手な方は要注意ですよ。

 

 

 

 

 


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