今日の話題は、過去記事は恥ずかしいというお話と、シオンの名前が分かった瞬間のお話。
実は昨日、コメ返しのときに、『こんなのもあるよ』と感想記事を繋ごうとしたものがありました。
ただ、それってものすごく古い記事。
それこそ、感想記事を書き始めたばかりと言ってもいい頃。
念のために自分で読み直してみて……
お知らせするのを止めました。(苦笑)
もうね、本当に穴があったら入りたいし、山にこもりたいし、何だったら布団に潜り込んでジタバタしたい。
過去の感想はできれば書き直したいくらい。(もはや羞恥プレイ)
とはいえ、削除してしまうと2011年から毎日1記事欠かさず続けてきた実績というものが消えてしまうから消さないですけどね。
ただね、感想の書き直しはしたい。
ん~書き直しというよりは、今の感性で新たに書きたい、と言った方が良いのかな。
そうなると、発売から年数がそれなりに経ってるってことになるから、ネタバレとかあまり気にしないで深く書いてもOKかも?
(それはそれで楽しそう)
じゃあ、さっそく…
と思ったものの、昨夜聞いたのは特典CDがメイン。
特典は早期特典やショップ特典や連動特典などいろいろ種類があるけれど、それなりにコストや熱意をかけて取得しているものなので、あまり大っぴらにしたくない。
唯一、本編を聞いたのは、ひつじぐもさんの『女王蜂の甘美なる交合第六章・皇樹』(CV:ワッショイ太郎)なんだけど、途中で寝ちゃったのよね。(苦笑)
すごく久しぶりに聞いたし、具体的な内容は忘れてるから最後まで聞けるかと思ったらダメでしたね。
やっぱり、何だかんだと集金ウィークで疲れてたようです。
このシリーズ全部で6巻でヒロインは2人。
奇数巻と偶数巻でヒロインが違う。
ヒロインの性質も違う。
奇数巻のヒロインはMだけど、偶数巻のヒロインはS。
2巻目を聞いたときに、自分の中にS要素は皆無なのだと自覚したシリーズでもあります。
2巻目のお相手の彼に対する『わたし』の仕打ち。
そして、その『彼』の反応。
全てに嫌悪感を抱いた。
『わたし』に対する嫌悪感はわかりやすい。
作中の『わたし』と聞いている『私』との感情のギャップが大きすぎました。
私はそんなことしたくないし言いたくない。
けれど、私は『わたし』だから…。
『彼』に対する嫌悪感は”同族嫌悪”でした。
与えられる痛みを嬉々として受け止める姿を直視できなかった。
ダブルの嫌悪感で吐き気がするほど。
6巻中、ハードディスクに残してあるのは1と5と、この6だけ。
一応、自分でどんなこと書いてるかな?って感想記事を読みに行ってみたんですが大したこと書いてません…。(苦笑)
ただ、別の収穫がありました。
私の守護天使シオンの名前が判明した経緯が書いてある記事でした。
いつもの夢の中のマンション。
このマンションの管理人をしている人物が守護天使らしい。
ただ、名前が分からない。
質問をして、どうやら答えを示されてるようなんだけど、私には掴めていない。
ブロ友さんから『シュウ』の可能性は?とコメントをもらい、質問を投げかけてみた。
あの当時、まだRejet楽曲数は少なくて、シュウの楽曲を増量してることもあって頻繁に流れてたのに、質問してから一切流れなくなった。
さらに、鳥海浩輔さんの大ファンというブロ友さんから、私のブログページが開かないという連絡が来た。(その後、何もしてないのに見れるようになったとか)
これらのことから『シュウ』ではないと結論。
そこで、ふと思い浮かんだのが『シオン』。
セブンスヘブンのキャラの名前だけど、『合ってる?』と質問した直後に岩崎さんからリプが来た。
畳みかけるように、『正しいってこと?』と質問したとたん、PCくんが『深海』(シオンの曲)を流してきた。
今になって気がついてるんだけど、名前を尋ねたすぐ後にオラクルカードで『イルカ』を指し示してるのね。
イルカは『深海』の歌詞で印象的に使われてる。
やっぱり、私が答えを受け取れてなかった。(苦笑)
そして今。
こうしてシオンの名前が分かった経緯を書いていたら『深海』が流れましたよ。(537曲のランダム再生中)
ということで、シオンを紹介しておきましょうか。
シオンのカラーはダーク系です。
羽根を見せてくれたことはないんだけど、普段着ているスーツも濃紺だったりダークグレーや黒。
Yシャツも黒系を着てることが多い。(たまに黒のズボンに白Yシャツ)
髪の毛は少し長めの黒。(LAGRANGE POINTのシャイにイメージが近い)
いろんなことを管理したり調整したりしてるみたい。
私を子供扱いしてるのか、おやつをくれたこともある。
楽曲やカードでメッセージを伝えてくることが多い。
一見固そうに感じるけど、けっこうノリが良い。
以前、捻挫したときに、段差を降りた拍子に『痛っ』って思ったとたん、『痛いのか?そんな顔も美しい』(シュウの楽曲台詞部分)と笑わせてくれたこともあった。
アポロンもそうだけど、背が高い。
180センチオーバーというところ。
あと1人、ルージュはまた別の機会にでも。
女王蜂シリーズ知りませんって人も
あれは衝撃的でしたねって人も
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