今日の話題は、Bloomee LIFEのお花とキス。←盛大に逸れました

 

映画『名探偵ピカチュウ』見ましたか?

昨日の記事のラストにちょっと書いたけど、ブログを書きながら流してました。

ブログを書いてて、どっちにも集中できないってのはわかってるから、ちゃんと録画もしてます。

 

さて、この『名探偵ピカチュウ』ですが、昨夜で3回目の視聴です。

1回目は去年の10月。

実家へ帰省するタイミングと台風が重なって、電車が停まることが予想されたために、息子のところへ泊めてもらったあの時。

息子が持っていたブルーレイは、アメリカ出張したときに買ってきたものなので、当然日本語字幕も吹き替えも無し。

果たして、英語のみで映画の内容が理解できるのか?と思いつつ見たんだけど、これ、意外と内容把握できてましたね。

平均すると2日に1本映画を観ているんだけど、吹き替えだけじゃなく字幕版を観てたり、気に入ってる映画なら両方観たりしてるからかな。

変に『聞き取ろう』と意識しないほうが、何となく分かるって感じになるみたい。

2回目は、ついこの間。

WOWWOWで放映したのを録画した字幕版。

 

本当は今日にでも昨日録画した吹き替え版をきちんと観ようと思ってたんだけど…。

WOWWOWで一挙放送しているリングシリーズを一気見し始めちゃいまして。

現在、貞子3D2を観てるところ。(一時停止中)

 

 

 

今回のBloomee LIFEのお花は…

 

 

ガーベラ(カフェ)

ガーベア(ドミノ)

レースフラワー

アルストロメリア(ブライズメイド)

アイビー

 

どっちがどっちのガーベラなのか分かりませんが…

黄色のほうがカフェかな?なんて、勝手に思ってるところ。

 

 

 

 

 

今日はキスの日、ということなので、キスの話を。

って、キスの日じゃなくても頻繁に書いてるけど。(笑)

 

『去年のものだけど…』とルジュノワ6人のショートストーリーがTwitterで流れてきて、去年読んでるけど、再び読みに行ってきました。

やっぱり、良いよね~////

 

 

私、スキンシップが好きなほうってこともあるんだろうけど、キスは大好き。

軽いもの(バードキス)もディープなもの(フレンチキス)も好き。

キスをするのも、されるのも好き。

 

とはいえ、相手とのファーストキスで私からってのは…無いかな。

 

ちょっと妄想してみた。

これね、私の性癖に関係してますね。

好きな相手の手や腕などに触れることで、「スイッチを入れて欲しい」っていう合図を出してるっぽいですね。

私が欲しているのは『Mスイッチ』を入れるってこと。

だから、その相手とは初めてのキスだったとしても、『ほら、オマエからキスしてきなよ』って指示されたら従っちゃう。

 

けど、こういう台詞も実際に言われたことってないなぁ。

 

もっとも自分の性癖をハッキリ自覚したのってシチュを聞くようになってからだから。

思い返してみて、どうして自分で自覚してないのかなって不思議になるんですけどね。

映画やドラマでSMっぽいシーンがあったりすると、すっごく興奮したし。

恋愛小説はもっぱらBLを読んでたんだけど、SMものが大好きだったし。

それなのに、なぜ自覚してないって感じですよね。(苦笑)

 

そんな私を自覚に導いたものって、やっぱりディアラバのシュウなんですよね。

シュウに屈服したのは手を踏まれたからでもなければ、ナイフで切られえぐられたからでもない。

自分の心の殻を砕かれたから、なんですよね。

『良い子』であろうとする自分の本質を突かれた、という感じ。

 

そして、そんな『良い子のガード』をしていない自分自身を受け入れてくれた。

偽る…までいかなくても、飾ったりしちゃうものですよね。

そんなものは必要ないと取り払われ、嫌われるかと思ったら『これがイイ』と言われたら、もう離れられない。

 

離れられない、と言っている傍からルキにも囚われてるんですけどね。

全ての逃げ道を潰されて、示された1つの道しか選べないということにしてやられました。

『どうして欲しい?』

いかにも私の意思を尊重しているような口ぶりで、希望を言うと

『違うだろ?』

まるで自分が望んだことだという風に、ルキが用意した道へと誘導される。

自分がそれを選んだのだから…もう逃げ道はないのだと、囚われるしかないのだと。

 

逃げ道を潰されるってのはシュウもルキも同じだけど、手法が違う。

この追い込まれて逃げ場を失うってのがツボ。

残された道は彼の罠だから。

 

 

シチュ音声内では(ディアラバは全年齢作品だから)行為自体はそこまで過激じゃない。

特にシリーズを重ねるごとに「S」要素は減ってきてる。

それなのに、何年経ってもシュウとルキにハマり続けている、縛られ続けているってのは、精神的に絡め取られたってのが原因なんだろうと思う。

 

 

じゃあ、”行為”が過激な作品ってなんだろう?と考えてみた。

それぞれに鞭打たれてるとか、縛られてるとか、薬で記憶操作されてるとか、いろいろあるけど…。

うーん…

なんだろうな。

行為が過激であっても、精神まで絡め取られてるかというと、そんなことはないし…。

 

 

って、キスの話を書くはずだったのに、どこでどう間違って屈服する相手の話になっちゃたんだ?

 

 

 

 

 

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