今日の話題は、シチュCDの感想とイクとか出るとか。

 

 

夏至に向かって、どんどん日が長くなってますね。

とーこエリアでは、例えば今日なら日の出は4時35分、日の入りは18時37分です。

以前、動物で表す睡眠パターンのことを書いたのを覚えてますか?

私はライオン型でした。

ライオン型の場合、活動時間帯は太陽の動きに合っている、というものでした。

この診断をしてから、太陽の動きに合わせるというのを少し意識して生活してみてました。

 

最近自覚したことなんですが、眠りに落ちる時間は日の出時間の3時間半~4時間前が圧倒的に多いです。

ちなみに、昨夜寝落ちたのは0時45分くらいで、今朝目が覚めたのは4時35分でした。

(そういえば、日の出時間とピタリ同じだ)笑

 

もちろん、この時間に起き出すには早すぎる。

かといって、しっかり目が覚めてるから二度寝もできない。

ってことで、朝活ならぬ、朝シチュ時間を楽しんでます。

 

そんな今朝聞いたのは…

 

 

淫蜜脱出ゲーム Vol.8 ワケあり先生編

CV:一之瀬昴

 

NiNOさんからのシーズン2の3枚目になります。

 

 

今回の彼は春宮征志(はるみやせいじ)さん、美術教師。

『わたし』の高校時代の先生。

在学中から、ずっと春宮先生のことが好きだった。

もちろん、たびたびアプローチはしてたけど、本気にされずにはぐらかされてばかり。

 

そうだよね。

先生、結婚してるし…。

 

高校を卒業して大学へ進学。

それでも先生との繋がりを切りたくなくて、なんとか連絡先はもらえていた。

大学生になったからといっても、先生との関係が変わることはなかったけれど。

それでも連絡を取ることができて、時々は会うことができる。

 

わたしの就職が決まったお祝いに食事に行くことになった。

普段、食事するお店とは段違いの高級ディナー。

 

最初から計画していたわけではないけれど…

酔っ払ってしまった先生をタクシーに乗せて、向かったのはホテルluXuria(ルクスリア)。

このホテルの特別室は『男女の絆が深くなる』という噂が流れている。

嘘か本当かはわからないけれど…、もし本当だとしたら、先生との関係が変わる切っ掛けになるかもしれない。

 

幸い、先生は酔っ払っていても、誘導すれば自分の足で歩いてくれる。

無事に特別室に入ることができた。

部屋の説明書には、噂通り『ミッションをクリアするまで部屋を出られない』と書かれている。

確かに部屋のドアは開けることができない。

 

『あれ…ここはどこだ?』

 

先生が目を覚ました。

まずは説明をしよう。

それから…どうしたら、先生はその気になってくれるだろう。

 

 

 

ということで、やはりシーズン2は恋人同士ではないけれど、お互いに好意を持っている2人の物語ですね。

 

今回の春宮先生ですが、『わたし』が高校在学中は結婚していたけれど、その後、離婚してます。

『わたし』も本人からは聞いていないけれど、離婚したらしいという噂は知ってます。

それゆえに、今回の積極的行動になった、というわけですね。

 

『こんなオッサンのどこが良い』

 

リーフレットにも年齢差については明記されてませんが、結婚していたことなどを考えると最低でも8歳程度は違うんでしょう。

(漠然とした印象では10歳差くらい)

 

特別室の案内を読んでもらっても、最初は信用してなかったのだけど、きっと『わたし』が必死の形相だったからなんでしょうね。

1つめのミッション『キス』をしてくれる。

ちゃんと、『大人のキス』を。

 

 

 

というところで、リップ音などのお話。

一之瀬昴さんは私にとって初めましての方です。

シチュ以外でも、たぶん聞いたことないんじゃないかな。

声は低めエリアの高いほう。

なにしろ初めましてなので、声幅がどのくらいあって、今回のトーンが地声トーンに近いのか遠いのかってのも分かりません。

特別艶っぽい声ではなく、ハスキーでもないけれど、耳障りの良い声です。

 

リップ音は水分たっぷり系。

じゅるという啜る系の音を多用するタイプかな。

ダミヘちゃんには慣れてなさそうな印象です。

声のする方向はあってるんだけど、ゼロ距離じゃないという感じ。

5センチくらい(皮膚から)離れてるから、つい自分で近づけてしまう。(わかります?イメージは”ブリッジ”です)笑

 

 

『好きじゃないヤツに連絡先なんて教えない』

 

卒業しているとはいえ、教え子と恋愛関係になるには、大きな覚悟が必要だと思う。

それを乗り越えたら、今までの消極的な態度が嘘のように積極的になる。

 

『俺って意外とSなのかも』

 

それにはまだまだですが(笑)、今後の伸びしろはありそうです。(ふふ)

 

 

 

 

 

前に、『イっていいよ』よりも『イケ』って言われるほうが好きって話を書きましたが、今回は男性側のお話です。

 

これにも幾つかパターンがありますよね。

無言で、息遣いのみとか。

『イク』と言うもの。

『出る』と言うもの。

『くる』ってのもあったっけ。

 

今作の場合、1回目は息遣いのみ、2回目は『イク』でした。

 

これ、タイミングを合わせるには息遣いだけだと難しいところがあります。

特に初めての人だとね。

例えば、土門熱さんとかテトラポット登さんだと”その時”の息遣いに特徴があるから台詞がなくてもタイミングを合わせることはできますが。

もっとも、台詞があったほうが、より合わせやすいですね。

 

で、この台詞ですが、やっぱり人それぞれ好みってものがあるんでしょうね。

私は『出る』ってほうが好きなんですよね。

『イク』でもいいんですけどね。

なんか、『出る』って言われたほうがゾクゾクする。////

 

 

シチュ作品のライターさんのほとんどが女性。

この辺りのことって、リサーチしてるのかな。

 

まあ、シチュCDはファンタジーなので、気にするようなことではないですけどね。(笑)

 

 

 

 

 

 


人気ブログランキング

 

ブログランキングに参加中

 

イクがいいなって人も

 

出るっていいよねって人も

 

よかったら、ポチッとしてあげてくださいな