折り込み機械さん、反乱を起こしました。
朝から調子が悪い。
何度もしつこく紙詰まりを起こし、やっと動き出したと思ったら、一番下になる広告が破れる。
5部くらい作るとエラーで止まる。
ああでもない、こうでもない、とやってみて…
予想時間をオーバーしながらも、何とか残りエリアが減ってきた頃に気がついた。
『排出部のどこかで引っかかって破けてるみたい』
みんなで下を覗き込んで…（笑）
あの辺だなってのがわかったところで所長を呼んで説明して、機械屋さんに連絡を取ってもらった。
来るのに50分くらいかかるらしい。
私たちの作業のほうが早く終っちゃったから、機械も作業台も出しっぱなし。
昼休み終って帰ってきた社員たちが見たら、作業放棄して帰っちゃったみたいに見えるね。
なんて、笑いながら帰ってきました。
そんな今日ですが…。
腰痛の日です。
どうやら、定期的に訪れる『枕が合わないターン』が来たようです。
昨日の肩と首のコリ。
何となく予感はあったんですけどね。
今朝、目が覚めたときから、ちょっと腰がやばいかも状態。
セブンスピローを外して、常にそばに置いてある別の枕を使ってみた。
どうやら、今はこっちの枕のターンのようです。
座ってたり、同じ場所から動かなければ痛くないんだけど、てくてくすると痛みがあるからスピードが出せない。
腰痛体操とかしてみたけど…
久しぶりにバランスボールを椅子にしようかな。
といっても、以前使ってたバランスボールは破れてしまったから。
その後、普通に教室でみんなが座ってる椅子（ベンチシート）を使ってた。
背もたれがないから、体幹筋肉は維持できてるんじゃないかなと思ってたんだけど、甘かったかな。
ということで、ついさっき、密林さんでバランスボール買いました。
Bloomee LIFEのお花、今週は母の日ウィークなんですって。
（とーこ）
ガーベラ：ガーデンG
かすみ草
スプレーカーネーション：ジャスミン
ハイブリッドチース：キノレモン
紫チース：藤娘
葉もの：グレビレア・アイバンホー
今回のお花屋さんはお花の種類だけじゃなく品種も書いてくれてました。
でも、「チース」って何？
実物を見ると、スターチスのように見えるけど…
で、ちょっと調べてみたら、お花業界の方はスターチスのことをチースって略したりするみたい。
なるほど。
（チスじゃなくチースって伸ばすんだ）←と思ったけどね笑
ガーベラが目立ってますよね～
この品種は初めて見ました。
音声作品を聞いている人って、BLに抵抗がない人が多いんじゃないかな？というのが、私の勝手な考えなんですが。
私自身、普通にアニメ好きから声優さんにハマって、お気に入りの声優さんのリップ音や喘ぎ声が聞けるとBLCLに手を出してましたから。
その時の癖でしょうか。
この人の声は『受け』だとか、こっちの人は『攻め』だとかって声質で区分けしちゃってた。
もっとも、乙女向けシチュCDを聞くようになってからは、そういう区別ってのは意識外になりました。
BLであんなに可愛く喘いでた人が相手で大丈夫かな、その気になれるかななんて思ってたんだけど、全くもって大丈夫でしたね。
このことがあってから、声質で受け攻めを分けるような思考は消え去りました。
さて、ここで一つ…
BLを慣れ親しんだ身にとって『受け』と『攻め』というのは、受け＝女役、攻め＝男役、という認識になるわけです。
では、BLに縁の無い人にとって受けと攻めはどういうものになるのか。
BLではないのだから、男性と女性ですよね。
そこで、『男性受け』という言葉がでたら、攻めてるのは必然的に女性。
とっさに思い浮かんだのは…ペ〇パン。（我ながら狂ってる）
絶対的に、これじゃない。（笑）
となると、あと思いつくのは女性上位の男性受けパターン。
こうなると、女性がSで男性がMという設定が多くなる。
SMという明確なものじゃないにしても、傾向としてはそうなるよね。
相手に気持ちよくなってもらいたい。
どんな立場になろうと、その思いはある。
あるんだけど、アンアン啼かせたいとは思わない。
気持いいと吐息を漏らしたり、こらえきれない息遣いといったものは大好きで聞きたいと思う。
だから、気持ちよくなるようにっていろいろするのは好き。
問題は、そこにSっ気が絡んでくること。
以前聞いた『わたし』がSの作品。
この作品のわたしって本当にドSで…。
同じことをされる側だったら、喜んでしまうところなんだけど、自分がする側だというのがものすごく苦痛だった。
あまりにも苦痛で辛くて…吐き気がするくらい。
（このときに自分がMだと自覚した）
それ以来、本当に気をつけて買うようにしてるんだけど、それでもうっかりとか、説明がされてなくてとかで、何枚か買ってしまったことがあります。
これは本当に苦痛。
例えば、鞭打たれるのは好きなのに、鞭打つのは嫌いなわけです。
『わたし』から意識を引き剥がさないと、手に感触が残ってしまう。
作中のわたしの意識にどう頑張っても同化できない。
この辺りは完全に性癖、性嗜好です。
かろうじてOKかも、と思えるのはSM要素が入らないくらいふんわりしたものでしょうか。
…
……
ちょっといくつかパターンを妄想してみたんだけど、始まりはわたしが積極的なのに、早々に立場が逆転してしまう。（笑）
やっぱり、私、攻められたい。
ドSに攻められて、イジワルされて、啼かされたい。
甘くて可愛いのに、ふと気がつけば攻められてて、抗えなくて従うしかなくて屈服させられたい。
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