そういえば。

先週の金曜日にBloomee LIFEのお花が届いてました。

 

 

今回のは玄関へ。

バラ

スカビオサ

ガーベラ

ステルンクーゲル

ハイブリットスターチス

 

…スターチスにハイブリッドなんてあるのね。

 

 

 

 

 

晩ご飯を食べながら、木村良平さんのゲーム配信見てました。

今日UPされたのはデトロイト。

例のアンドロイドが出てきてどうのこうのってヤツです。

今日のシーンは、操作している女性アンドロイドのところに、操作している男性アンドロイドが来るという…。

これ…心理的にキツい。(笑)

良平さんも『コレは嫌だ~』って感じで、女性アンドロイドに味方してたけど。

 

こういう風に思う感覚って、乙女ゲームにもあるよね。

攻略キャラが何人もいて、スタートしてからの選択肢で目当ての攻略キャラと接近して、その人のルートに無事に進む。

そう、最初の1回目は良いんです。

『この人♪』って心に決めた人といかに仲良くなれるかって頑張れば良いから。

問題は、別のキャラを攻略するために、新しくゲームスタートした時。

私、最初のキャラに心が残っちゃうんです。

なので、次のキャラと仲良くしようとすると、浮気してるような気分になっちゃう。

この気持ちから逃れるためには、今攻略しようとしているキャラに冷たくしなくちゃいけない。

そうすると、当然のことながらBADルートへと進んじゃうわけですよ。

 

浮気してる後ろめたさを感じるか…

BADルートで悲しい思いをするか…

 

シチュCDのシリーズもので、ヒロインが同一人物っていうパターンのお話が苦手というのは、こういうことですね。

内容を忘れてしまうほど長い時間聞いていないのなら平気かもしれないし、お話の中で感じた思いが強くなければ平気かもしれない。

けど、それって、本当に良い作品だったと思ったら、どんなに長いこと聞いてなくても概要や相手に対する気持ちってのは覚えてるわけだから。

裏を返せば、しばらく聞かないでいると内容を忘れるってのは、その程度の作品だったってことだし、お相手の『彼』のことも聞いている私は好きにならなかったってことだから。

 

 

 

大好きな作品シリーズで、ヒロインが同一人物ってあるんですよ。

ディアラバとかルジュノワとか。

聞こうとするたびに”自己暗示”を総動員かけてます。(笑)

 

まあ、ディアラバの場合は、『わたし』が吸血される快楽に弱いってことになってるから、わりと楽に作品世界に入っていけます。

脳裏にシュウのことがあっても、吸血の誘惑に勝てない…と他の人(ルキ以外)の吸血にグズグズになってる状況だと認識してて、そこにある背徳感でさらに身悶えてみたりして。

ルキの場合は、シュウが容認してるから、こうしてルキに吸血されたり躾けられたりしてるっていう認識になっちゃってる。

 

 

 

新作の感想が溜まってるから、さくさく書き上げなくちゃいけないところだけど、遅々として進みません。

(待たせちゃってごめんね)

最低でも週3回くらいは新作の感想だったり、サークル作品の感想だったり、過去作を掘り下げてみたりしていきたいって、ぼやーっと考えてるんですけどね。

(いやいや考えてるだけじゃなくて、実行しようよ、自分)

 

 

 

 

 


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