今日の話題は…

 

・教室対策

・シチュCDの感想

 

 

 

 

昨日、コメントもらうと嬉しいって書いたら、たくさんコメントが来て嬉しい♪

嬉しくてニヤニヤしてる。(ふふ)

みんな優しいよね。

コメントもいいねもホントに嬉しい。

ありがとう、大好き❤

 

 

 

 

明日の11時が集金1回目の締め日。

先ほど集計を終えて…今回も無事にノルマ達成です。

前までは「CD1枚分」のノルマ達成手当だったけど、ふと気がつくとCDの代金が値上がりしてた。

けど、手当の額は変わらないから(もう10年以上同じ)、CD1枚分にならなくなっちゃった。(涙)

 

 

さ、そんな今日は教室。

うちの教室でも対策してます。

 

通常定員6名のところ、しばらくの間、定員3名に変更。

ベランダ窓ガラスの上部に小窓がついているタイプなので、2箇所の小窓を開けて外の空気を入れてます。

今日は肌寒かったからエアコン投入したけど、エアコンを動かさない日はサーキュレーターで強制的に空気の攪拌させようと思ってる。

生徒さんが来る前と、帰った後、作業テーブルはもちろんのこと、椅子もドアノブも除菌シートで拭いたり。

 

 

 

 

 

 

 

淫蜜脱出ゲーム Vol.6 マブダチ同級生編

CV:湯町駆

 

NiNOさんからのシリーズ6枚目。

一応、Vol.5でシリーズ1期目が終ってます。

今回からシリーズ2期目ということですね。

 

舞台は前シリーズと同じ。

1室だけ特別な部屋があるという、ラブホテル・ルクスリア。

前シリーズを知らないという方のために、ざっくり説明すると…

 

Hなミッション(5つ)が用意されていて、それをクリアしないと部屋から出られない。

用意されているミッションというのが、なぜそこまでピッタリなものが用意されてるんだ?と唸ってしまうくらいの絶妙さです。

クリアしたかどうかの判定ってのも、自己申告じゃなくて、見てるよね?ってものだし。

 

まあ、なんにせよ、この5つのミッションをクリアするころには、2人の愛はさらに深くなってる、というものです。

前シリーズの感想も書いているので、気になる方は読んでみてね。

 

 

 

 

今回の彼は相良勇己(さがらゆうき)くん。

『わたし』とは高校時代からの親友。

大学は別々になってしまったけれど、けっこう頻繁に一緒に遊んでる。

明るいし、ノリが良いし、優しい性格。

 

今日は、わたしのやけ酒に付き合ってもらってる。

わたし…彼氏と別れました。

 

『あんなヤツ、全然イイ男じゃなかったじゃんか』

 

愚痴って、励ましてもらって、慰めてもらって、ハイペースで飲むわたしを気遣いながら、気分を盛り上げようとしてくれる。

 

けっこう飲んだし…そろそろ解散と店を出た。

 

『もう12時回ってるんだ』

 

「…帰るの面倒」

 

だよな~と言いつつ、この辺りで泊まれそうなところを検索してみると…

 

表示されたのはラブホテル・ルクスリア。

 

『って、さすがにラブホはマズいよな~』

 

心の中では、そうだね、と思いつつ…

 

「ラブホでも良いよ」

 

入った部屋は特別室。

 

 

この時点で2人は気がついてない。

聞いている私としては、え?どうなる?どうする?と、内心ワタワタ。

だってね、今までの巻だと2人は『恋人』って設定だったのに、この2人は『親友』なんだもの。

しかも、お互いに好きという気持ちがあるのに、告白できなくて…っていうことでもない。

現に、わたしには彼氏がいたわけだし。

2人の会話から、彼の方にも彼女がいた(いる?)ようだし。

 

 

『わたし』があまりにも無神経にからかうから、彼のタガが外れ…キス。

本当は、高校生の時からずっと『わたし』が好きだった。

『わたし』に彼氏ができたとき、とっさに『彼女ができた』と嘘をついた。

恋人になれなかったけど、ずっと親友でありたい、と。

 

突然の展開に、告白した彼もテンパってるし、わたしも頭真っ白状態。

落ち着くために、わたしは1人でお風呂に入って…

彼は頭を抱えてた。(笑)

 

1人で考えて出した結論は…彼のことを受け入れる。

 

彼のことが好きなのは間違いない。

その『好き』が恋人に対する好きになるかどうかは…まだわからないけれど。

 

 

さて、この2人。

彼の方はずっとわたしのことだけ好きだったということで、童貞くんです。

わたし、「ラブホに来たことがある」と言ったことから勘違いさせてしまってるけど、初めて。

 

元カレとラブホに行ったときは、緊張からか何なのか、痛くて最後までできなかった。

それが、どうしてだろう…。

勇己に触れられると、すごく気持ちいい。

意識も身体もトロトロになっちゃう。

 

って、身体の相性が良いのか、自分でも気がついていなかった本心は「勇己が好き」だったのか。

…両方かな?

 

 

偶然もありながら、5つのミッションを無事クリアです。

(良かったね)

 

 

 

ってことで、声や音周りのお話を少し。

湯町駆さんは、声の印象が多彩な方です。

決まったパターンとか独特なものを持ってるわけじゃない。

七色の…とまでは言わないけど、クセがないからなんでしょうね。

 

リップ音などは、今回童貞くんという役柄のために、切羽詰まった系です。

変に見栄を張ったりしないし、素直だし。

好感度は高いですね。

 

 

 

さて、Vol.7もすでに手元に届いているんだけど…。

実はまだ取り込みしてません。

本当は日曜日にしようと思ってたんだけど。

取り込みは明日か、今週末か。

4月2日に待っていた帽子屋さんの新作が発売になるから、それと一緒に取り込んじゃうってパターンになるかも?

(先月の感想残りがあと1枚あることだし)

 

 

 

 

 

 


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