今日の話題は…

 

・バースデーリーディング

・昨夜のラインナップ

・シチュCDの感想

 

 

 

 

 

 

今日は私の誕生日♪

職場ではケーキとプリンの差し入れと、子供たちと友達からLINEでおめでとうのメッセージをもらいました♪

Twitterでもメッセージありがとう♪

 

年明け早々という感じで、年を重ねるのだけど、どのくらい前からだったかはもう忘れてしまったけれど、誕生日には”ワンランクアップできたかどうか”を確認するようにしてます。

そのおかげか、徐々に自分が負のエネルギーに囚われることもなくなったし、負のエネルギーが寄ってくることもなくなった。

日々、”幸せ"と感じることも増えてます。

今回も無事にランクアップできたかな。

 

ということで、バースデーリーディング。

メッセージを担当してくれたのはアルケミアタロット。

これ、朝引いたんだけど、すごく良いカードが出てきてくれました。

 

私は、普段カードを引く時ってワンオラクルがほとんど。(ルノルマンは2枚引きするけど)

今回も普通にワンオラクルにするつもりだったんだけど、スルスルと2枚JUMP。

思いがけず3枚引きみたいになりました。

 

引いたカードは、カップのペイジ。

JUMPしたのは、カップの10と太陽。

 

願いを叶えるためのスタートを切る時期。

あらゆることが好転し、夢見たことが実現したり、幸運な出来事が起きる。

 

もちろん、ただ黙って口を開けていても幸運が降ってくるわけじゃないから、行動することは必須。

心の真ん中に”愛”を置いて、常に溢れ出ている状態を維持すること。

初心を忘れずに、”ご縁”を大切に育てること。

毎日の生活に、”幸せ”、”喜び”を見出し、「嬉しい」、「楽しい」と感じること。

 

個人ホロスコープで土星が効いているせいか、なにがしかのミッションが課せられるってのが私らしいというか、なんというか。

ただ、上記のことって、これまでの1年も心掛けてたことだから、それを継続つつバージョンアップする感じかな。

こっちは山羊座のコツコツっぽい。(笑)

 

 

 

 

 

昨夜のラインナップは…

①ScramBle2(GOLD)…櫻井真人

②催眠 Dream Shop(Tuberose kiss)…sky

③催眠 双子君による煽りとオネダリ(Dose & Dreams)…望

④Beat#Mix3 彗(BlackButterfly)…魁皇楽

 

④は久しぶりに聞きました。

いつぶりだろう?と見てみたら、2019年の2月以来でした。

このシリーズのコンセプト『表の顔と裏の顔』というのは、まるっと無視しましょう。

アイドルの彼と『わたし』の甘い一日のお話です。

彗とは幼馴染の『わたし』。

急病で来られなくなったモデルさんの代役で、彗と一緒に写真を撮ることになった、というストーリー。

エッチシーンも良いんだけど(魁皇楽さんのリップ音が)、写真を撮ってるときが良い。

わたしは素人ですからね。

当然、めちゃくちゃ緊張する。

そんなわたしがリラックスするように彼が接してくる。

この感じが良い。

本当にわたしのことを大切にしてくれてる、思ってくれてるってのが伝わってくるから。

 

 

 

 

 

ScramBle2~許嫁S兄弟と刺激的争奪3P~

CV:櫻井真人

 

GOLDさんからのシリーズ2作品目。

一人二役シリーズです。

 

今回の彼は二原彬(ふたはらあきら)と渚(なぎさ)兄弟。

彬が兄で渚が弟。

(ジャケ絵の黒髪が彬で茶髪が渚)

彼らはわたしが勤める会社の御曹司。

二人ともカッコいいし、当然みんなの憧れの対象。

もちろん、わたしも彼らに憧れている一人。

 

そんな彼らが、いきなりわたしの自宅へ現れた。(!)

 

わたしは何も聞かされていなかったんだけど、わたしの母と彼らの母が友達らしく、母親たちの間で勝手に結婚話を進めていた。

しかも、わたしと結婚したほうが会社の代表となって家を所有できる、と。

選ばれなかったほうは、父親が管理しているマンションへ引っ越さなければいけないらしい。(渚談)

 

『今日中に決めろ』と言われても、心の準備もなければ、思考もついていかない。

それに、こんな重大なことを簡単に決められっこない。

 

 

ってことで、『取り合い』パターンになる。

『わたし』が選べないから、『じゃあ身体で…』的な流れですね。

普通の取り合い3Pシチュなら、聞いている私も本当に選べないし、作中のわたしも本当に選べないし、彼らも自分が引いて相手に譲るなんて考えもしないんだけど…。

このお話はちょっと違う。

まず、わたしは「選べない」と言いつつ、兄の彬のほうが気になってる。

弟の渚も、そのことに気がついていて、途中で自分は引いても良いという発言をしてる。(発言自体コロコロ変わるけど)

 

そして、聞いている私も兄の彬のほうが好み。

 

3Pシチュの場合、私が選べないってなることが多いだけに、これは珍しパターン。

二人ともS属性の人で、彬は尽くし系の俺様Sで、渚は甘やかし系の意地悪Sということになってます。(リーフレットより)

S属性でもタイプが違うけれど、私が兄のほうに惹かれたのは別の理由が…。

 

それは…声。

 

実は、今回衝撃を受けました。

 

渚は櫻井真人さんのよく聞くトーンです。

中間層の中間から高めを推移するアレです。

そして、彬は…。

私、櫻井真人さんのこんなに低い声というのを聞いたのは初めて。

ビックリするくらい低いトーンで、さらに、よく耳にする櫻井真人さんの発声の癖が全く無い。

一人二役シリーズじゃなかったっけ…って思ってしまったくらい。

 

この声にね、射貫かれた。

 

さらに、キャラとしても彬が好み。

渚は明るいし一緒に居ると楽しいだろうなって思うけど、”軽い”感じがするんですよね。

わたしのことを『好きになった』というけれど、どこまでが本心なのか分からないし、他の女の子にも簡単に『好き』って言いそう。

その点、彬の告白には真実味を感じるし、わたしだけを見つめてくれそう。

この話が出てくる前から、会社で見かけるわたしのことを『良いな』って思ってくれてたってことだし。

 

あ、そうそう。

『わたし』はメガネをかけてるんだけど、渚は『メガネを取ってコンタクトにしようよ』って言ってくる。

『メガネじゃないほうが、僕の好み』って。

『わたし』はコンタクトが目に合わないこともあってメガネのようなんだけど、メガネ使用の私としては、自分の好みじゃないからメガネを止めてって平気で言える渚の態度に引っかかる。

彬はメガネも含めて『わたし』を『わたし』として見てくれている。

いくら後になって『メガネかけてるのも悪くないね』って言っても、もう遅い。

『私』の気持ちは彬に大きくグッと傾きましたよ。

 

こんな感じで『私』の気持ちは決まったんだけど、『わたし』の気持ちは決まらない。

いえ、気持ちは決まってると思うんだけど、それを口に出さない。

もうね、こうなると優柔不断を通り越して、欲張りなズルイ女になっちゃう。

だってね、渚の子供は欲しくないって言ってる時点で決まりでしょう。

そういう決定的な”ダメ”があるんだから、何も悩むことはない。

それなのに、「決められない」だなんて。

 

 

確か店舗特典で彬か渚に分かれてたはず。

私、どっちを買ったんだっけ?

 

って、見てみたら…

渚のほう(ステラワース)だった…。

うう~

こういう辺りって、一種の賭よね。

 

 

 

 

 

 


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