今日の話題は…

 

・仕事納め

・ディアヴォで語ろう

 

 

 

本日、無事に元旦広告の完全版が完成しました。

昨日までに組み上げていた広告の束を”増頁”と呼ばれる特別版の新聞に組み込む作業をして、これが新聞本誌にさらに組み込まれて、それぞれのお宅へお届けする形になります。

私たち、折り込み部隊の仕事は増頁に組み入れるまで。

 

元旦作業と、明日分の通常仕事を同時進行。

もしかしたら、一番早く終わったんじゃないかな。

15時少しに帰宅。

(今日も1時間早出だったけど)

 

昨日の記事に載せ忘れたけど、29日の晩ご飯はいつもお店が用意してくれます。

近隣の高級うなぎ店のお弁当と、お弁当屋さんのオードブル。

去年までは、隣のお店から焼き鳥をとってたんだけど、今年の10月に閉店。

どうするのかな?と思っていたら、オードブルを頼んでくれてました。

 

 

年越しそば(今日のお昼ご飯)もいただきました。

毎年恒例ということで。

折り込み仕事を始めてから、30日、31日と二日間年越しそばを食べてます。(笑)

 

 

さあ、これで、年内の仕事はおしまい。

年末年始の休みに突入です。

 

 

 

 

昨日今日と、ほとんどTwitterを見ることもできなかったし、見れたとしても奥まで情報を拾いに行くことができなかったから、いろいろと見逃していることがあるんだろうな。

 

という中。

偶然にも岩崎さんのツイートを目にして飛ばしたリプに”いいね”頂いたってのが、年末仕事を頑張ったご褒美のような気がしてます。(笑)

 

 

 

ってところで、お待たせしました。

ディアヴォの彼らの楽曲のお話です。

 

お題は、今期のディアヴォ楽曲の中で1番は?

 

これを決めるためには、全バンドの楽曲が出そろわないといけない。

ということで、ラスト発売だったNSFWを待っていたわけなんですが。

 

ちょうど、今朝の出勤てくてくのとき。

まるで、今日このことを記事に書きなさいというかのように、1曲目で流れたのが『宵闇に相乗り』。

さらに3曲目で流れたのが『#HAPPY』。

 

ウォークマンくんで流れるよりも前にふじくん(メインPC)が聞かせてくれることが多いのに、今回はまだ流してくれてなかったんですよね。

そして、外付けハードディスクに移動し忘れているという…(苦笑)

移動を忘れてるのはMIKOTOさんのカバーアルバムも。

(休み中に移動しておかなくちゃ)

 

 

えーと、今回は3位から発表しようかな。

 

まず、第3位。

実は2曲あります。

 

一つはLUMIÈREの『9/10』。

この楽曲は表題曲ではないんだけど、私が好きなJAZZテイストということと、『9/10』の読み方で3位にランクイン。

最初、このタイトルを見た時、なんて読むのか分からなかったんです。

いざ、レオ様が歌うのを聞いていると…

 

『クズ』って言ってる。(笑)

もうね、この感性。

大好き。(❤)

 

 

もう一つはVeronicaの『紅蓮心中』。

この曲は、2回目に聞いた時にガツンときました。

何がどうって上手く言えない。

とにかく、『捕まってしまった』と感じたんですね。

モモチの歌唱力にも引っ張られるんだろうな。

 

 

 

そして、2位は…

またしても、LUMIÈREの『CHAMPION』。

これの初聞きは、今回のサバイバルが始まるという情報が入った時に見に行った公式サイトで流れていた映像と曲。

サバイバルが始まっていないうちに出来上がっていたLUMIÈREの新曲。

どうしてここに新曲があるのか…

そんな混乱と、待ち望んでいたサバイバル再開情報。

いつもなら、じわじわと私の中に入り込んでくるルミエなのに、いきなり心を射貫かれた。

それだけインパクトが強かった。

 

 

 

そして、1位は…

今回も篝火。

曲は『最愛』。

初聞きの時はもちろん、今でも『最愛』を聞くたびに心が震えます。

心というだけじゃなく、身体中の細胞が震えるという感じ。

この感覚もどう表現すれば伝わるのかが分からない。

 

『飛翔』も心を揺さぶられたけど、なんて言うかな…。

揺さぶられる周波数が違うって感じ。

周波数が違うから、震える場所が違う。

って、自分でも何を書いてるのか分からなくなってきたけど。

 

ついでに言うと、篝火の『インビジブルマン』は4位に入ってます。

(そこはやっぱり、篝火推し、ジュダ推しですから)

 

 

 

これら4曲(+1曲)に共通して言えることは、特定の”ワンフレーズ”が気に入っているとか、”ワンフレーズ”が心に染みる、あるいは好き、というのじゃないってこと。

曲の始まりの音から終わりの音まで、全ての音が一連の物語のように切り離すことはできない。

だから、『ここが好き』と取り出すことができない。

 

全ての音が言葉が、私の中に入り揺さぶる。

全ての音と言葉に、取り囲まれ包まれる。

 

これら全てがあって、『心が震える曲』になってる。

 

 

来年も、このような素晴らしい楽曲に出会えることを願いつつ…。

 

 

とりあえず、明日の朝は…寝坊するぞ!

 

 

 

 

 


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