今日の話題は…

 

・新作アクセサリー紹介

・双子座満月

・催眠界隈

 

 

 

本日二つ目の投稿です。

一つ前の、ビーズアクセサリー(新作)紹介記事は見てもらえたかな?

 

こうして、新作アクセの紹介は別記事としてUPして…どのくらいになったんだろ?

(記事テーマ:青空工房)

 

この間載せたラフ画。

あれを実体化させると、こうなりました。

 

ネックレスの赤いパールから金具までの部分をベルベットリボンにしようかなって(途中で)思い立ったんだけど、手持ちには使えそうなのがなくて、実店舗にもなかなか行けなくて、ネットでも良い感じのがヒットしなくて…。

早々に諦めてビーズで作ることにしたんだけど、それで正解だったようです。

この形、しっくりくる。(自分的に)

使う素材を何にしようかって、3パターン試作。

さらに、間隔などの調整をして…一番気に入ったのが、コレ。

 

自分の誕生石のガーネットを使ってることもあって、個人的にテンション上がる。(ふふ)

 

 

 

 

 

今日の14時13分頃双子座満月を迎えました。

現在、フルムーンウォーターを作っている真っ最中。

ブログを書き始める前にパワーウィッシュも書き上げました。

 

さて、双子座満月のカードを引いてみましょうか。

 

今回、メッセージをくれたのはエンジェルタロット。

出てきたのは、The Emperor(皇帝)

描かれているのは大天使ミカエル。

主なキーワードとしては、”組織と論理”、”構造と規律”、”リーダーシップ”。

 

木星が山羊座に入って一週間ほど経ったわけで、どうやらここから本格的にエネルギーが動き出すという感じのようですが。

でも、まだまだ始まったばかり。

山羊座の特徴の”コツコツ”ってのが、ここでも。

 

双子座満月期のテーマは、筋を通し、規律を正し、秩序を整えること。

準備段階ってことですね。

年末に向けて、徐々に慌ただしくなってくる時期だから。

焦らず、慌てず、冷静に、効率良くを心がけていきましょう。

 

 

 

 

 

 

催眠音声界隈に変化の波が…。

 

というのは、1回しか利用したことのないダウンロードサイトのお話し。

 

何でも、『催眠』の”眠”が伏せ字(〇とか)になっちゃったんですって。

 

これに付随して、いくつか情報が入ってきた中に、「それでか!」ってのがありました。

 

商業ベースで催眠音声ってひつじぐもさんの『感応時間』しかないですよね。

他のシチュタイプだと追いかけるレーベルさんが発生するのに、催眠音声はどこも追いかけない。

これって、私的にすごく不思議だったんです。

その頃はサークルさんの作品でこんなに数多くの催眠音声があるなんて知らなかったから、単純に催眠音声のスクリプトを書けるライターさんが、少ないんだろうと思ってた。

さらに、感応時間では催眠術師の方が監修してるんだけど、こういう音声作品に監修してくれる方ってのがなかなかいないんだろうな、と思ってた。

シチュCDって、特殊だしね、って。

 

ところが…

サークルさんで、声優さんの事務所に打診したところ断られた、という話を目にし…

もしかすると、『催眠』に対する認識の違いも関係してるかも…と。

 

声優さんサイド(事務所サイド)がOKを出さなければ、いくら企画があっても製品にはならない。

声がなければ成立しないですからね。

 

 

それにしても、どうしてそこまで催眠が危険ワード扱いされてしまうのか。

 

確かに、初めて『感応時間』を買おうと思ったとき、少しはためらいました。

テレビで見た”ショー催眠”の知識しかないから、いったいどういう音声(シチュ)になってるのか想像がつかなかったし、実際に催眠状態になったら自分がどういう風になるのかってのも分からなかったし。

とりあえず買ってみて…。

聞く前に一番不安だったのは、催眠解除。

もし、途中で眠ってしまったら催眠状態はどうなっちゃうの?とか

ちゃんと催眠解除されなかったらどうなっちゃうの?ってこと。

『眠ることで催眠は解除されます』

という、リーフレットに書かれている注意書きを読んで安心した覚えがあります。

 

が、どうやら危険ワード扱いされるのは別の要因らしい。

というのが、暗中模索さんの問いかけ。

『催眠を利用したエッチで思い浮かべるのはどっち?』ということで。

催眠により自意識を奪い洗脳した状態、と

催眠の暗示により感度倍増や幻覚などを利用する、と

 

これ、私としては後者なんです。

けど、一般的には前者だと思う人が多いらしい。

 

あ、”幻覚”ってあるけど、これって『脳内映像』と同じ意味ですね。

基本目を瞑って聞いてますから、想像力(妄想力)が普通にある人なら脳内のスクリーンに映像が映し出されます。

 

 

 

ふと思いついた。

催眠音声を色々と聞いていますが、実際に催眠をかけた経験のある人が書いている場合と、かかった経験ならある人が書いてるってのがあります。

比べてみると、催眠導入の仕方なんかはほぼ同じ。(深呼吸や脱力の指示)

ところが、経験値のある人のものならすんなり深い催眠状態に入るのに、経験値のない人のものだと全く催眠状態にならない。

一応、トリガーになるだろう”指パッチン”などがあったとしても、です。

トリガーのはずがトリガーになってない。

他にも、ライターさんは経験無い人だけど、ちゃんと監修がついてる場合。

この場合は深さにバラツキがある。

 

何が違うんだろう?って思ってたんだけど、これ…『暗示』の違いなのかも?

経験値のある人は、的確に”暗示”を入れてるんでしょうね。

具体的に”これ”って出てこないのは、私に知識が無いことと、催眠解除のときにほぼ忘れてしまっているから。

 

催眠に深く入っていれば入っているほど、細かいことは覚えていられない、という…感想書きにとっては激しいジレンマ。(グヌヌ)

 

 

 

 

 


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